こんにちは、うっちーです!
先日お伝えした「ピクニック会議」の下見編。ついに本番の日がやってきました!!
社長の「会議室じゃなくて、外でやってみたら?」のひとことから始まったこの企画。
「どこに座ろうか?やっぱり木陰がいいよね」と場所を決めて、いよいよピクニック会議のスタートです。
まずはお弁当を広げてランチタイム🍱
「どっちの弁当にする?」「おいしい〜!」なんて声があがり、和やかな雰囲気。
お弁当を買いに行ったとき、店頭でなんと「5,000円のお弁当」を発見👀
その話をしたら、「味?見た目?」「いやいや、5,000円もあったらもうお店に食べに行くよね」
とみんなで大盛り上がり。自然と“価値ってどこで決まるんだろう?”という話題に広がっていきました🌟
ついに「次のピクニックは、5,000円ぐらいのお弁当をいくつか買って、どこに価値があるか調べよう!」なんてアイデアまで飛び出しました!
お弁当トークがひと段落したところで
芝生でリラックスしていた空気を一変させたのは、社長が持参したVRメガネでした。
急遽、みんなでVR体験を行うことになりました。
「うわ、目の前に大画面があるみたい!!」「画面酔いしそう(笑)」
「これはお金を出す価値があるね!!」
そんな声が次々と飛び出し、みんなでワイワイ盛り上がりました。
自然の中でハイテク体験というギャップも相まって、笑い声が絶えません。
「サービスも商品も、どう体験させるかで価値が変わるよね」という気づきからアイデアが次々と飛び出しました💡
「VRがあれば、室内にいながらピクニック気分を味わえるかも(笑)」
「外での利用シーンを前提にした商品企画を考えてみるのも面白いね!」
会議室では出にくい、ちょっと自由でユニークな発想が自然と出てくるのが不思議です。
芝生の上でラフに話すからこそ、本音も出やすく、
「こんなのどう?」→「いいね!実際にやってみよう」のスピード感も早い。
むしろ、自然の中の方が集中できるかもしれません🌱
経営陣と直接ディスカッションできるのもE-Surfの魅力です🌟
誰かに細かく指示されるのではなく、一人ひとりの自主性を信じて任せています。
だからこそ、自分のアイデアをすぐに試し、カタチにできる環境があります。
評価基準はとてもシンプル。
大切なのは“会社のため”ではなく、“チームで新しい価値を生み出すためにどう動けるか”
挑戦に失敗はつきもの。むしろ挑戦しなければ学びは得られません!
失敗も大歓迎で、その経験こそが次のチャンスにつながると考えています✍️
どうすればもっと良くなるかを自分から考え、実行できる人が輝けるチームです。
仲間と信じ合いながら議論し、アイデアを磨き合う。
そんな自由度とスピード感を楽しめる人にとっては、最高の環境がここにあります。
笑いあり、ひらめきありのピクニック会議💻
「次はどこでやる?」なんて声まで出るくらい、楽しくて成果もある時間になりました☘️
次のピクニックは“高級お弁当の真価を探れ!”ミッションになりそうです🍱✨
価格・味・見た目、どこに価値が宿るのかを検証してみます😂
この記事を読んで、
「こんな働き方いいな!」
「自分もこんな環境でチャレンジしてみたい!」
そう思ってくださった方は、ぜひカジュアル面談に来てみませんか?
もしかしたら次は、あなたも芝生の上でのアイデアが商品化しているかもしれません💡