こんにちは!本日は弊社代表、草野社長にインタビューしました!
創業に至った経緯やメンバーへの想い、今後の益正についてなどいろいろ聞いていきます!
※インタビュアー→人事、草野社長→草野で表記しています。
- 人事:
本日はよろしくお願いします!まず、簡単に草野社長のキャリアについて教えてください! - 草野:
卒業後、飛び込みの営業に就いたんだよね。
当時からいつかは起業とかしたいなあとは考えていて、とりあえず営業力があれば生きていけると思ったから、飛び込みの営業にしたんだけど、まあこれが大変で(笑)
そこから本当に自分は何がしたいかを考えたんです。
そして、ふと思い返してみると、学生時代いつも僕の家がたまり場だったんだよね(笑)
母子家庭で母親も働きに出ているので、あまり家にはいなくて。
それで、みんなうちに来て、僕が料理を作ってみんなで食べて、騒いでというのが日常やったんですよね(笑)
そういうこともあって、料理を作ることが楽しかったという思い出があるね。
しかもアルバイトしていた時も、必然的に飲食が多かったし、そういうのも全部踏まえて「次は何をしようか」と考えたときに飲食をしてみようと思ったんだよね。
- 人事:
なるほど!そうだったんですね!そこから某有名居酒屋チェーン👺でのキャリアが始まるんですね! - 草野:
そうそう(笑)当時いろいろ探してたら、業界初の上場を目指していると聞いて、
なんか面白そうだなと思って入社したんだよね。
そこで、5年半いろんな経験をさせてもらったね。店長や、大型店のマネジメントとか、、
そのあとちょうど26歳のときに、「九州の事業部長」をやってみないかと声がかかったの(笑)
そこで受けていたら、もうしばらく在籍していたんだろうけど、一つの区切りかなとも感じたんだよね(笑)
結構自分自身、「26」っていう数字には思い入れがあって、
誕生日が26日っていうのと、織田信長が26歳の時に桶狭間の戦いに勝利したというのもあって、
この年にチャレンジしようと思って、独立しました。
- 人事:
そうだったんですね、、!今振り返って見て、26歳で独立したときってどんな感じだったんですか? - 草野:
26歳の若造だったから、ほんとに「勢い重視!」って感じやったね(笑)
とりあえず「こんな店やりたい!」をベースに進んでたから、お金借りるタイミングなんかめっちゃギリギリやったね(笑)
公庫から融資受けるために、推薦状がいるとかで、10回ぐらい県庁行って何とか間に合ったね(笑)
運転資金は、前職が上場したこともあって、その資金で賄うって感じやったね。
- 人事:
ほんとに、草野社長の馬力と想いで漕ぎつけた!って感じですね(笑)
ここから「益正」が始まると思いますが、当時はどんな感じだったんですか? - 草野:
最初は結構苦戦したね(笑)大型店の運営には、自信があったんだけど小型店はあんまり経験なくて、
それを理解して形にするまでが大変やったね。。。
- 人事:
大型店と小型店で、オペレーションにそんな大きな違いがあるんですね、、💦
そこから、当時の「益正」から「益正グループ」までの成長の過程ってどんな感じだったんですか? - 草野:
一店舗目が、おかげさまで繁盛していたので、そこから拡大していく中で、大型店のノウハウも活きてきて少しずつ伸びていったのが、よかったね。
そのころは、若気の至りもあって、いろんな大型店との戦いにも挑戦したね(笑)
ちょうどそのタイミングで、従業員も増やしていってたから、ほんとにそれぞれのメンバーが奮闘してくれたなあ、、
- 人事:
そのころから、挑戦する姿勢が文化として形成され始めていたんですね(笑)
そういった、成長を踏まえて今後の益正グループはどういった方向に進めていきたいとお考えですか? - 草野:
当時は、総合居酒屋がブームだったから、成長できたのはあるけど、今も同じままだといけないと感じてるんだよね。当時と比べると、飲食店の利用用途と食事のシーンもすべてが変わってきている。
だからこそ、「飲食店」だけではなく、「総合飲食」として会社を作りこんでいこうと思っています。
その先駆けとして、「メーカー機能」+「飲食店」という、全国でも珍しい会社を目指すために、
自社工場を設立しました。
- 人事:
なるほど!メーカーも飲食も持っている会社って意外と少ないんですね!
じゃあ、益正の事業の中心は、メーカー機能になるんですか? - 草野:
そうやね!小ロットから大量生産、高温調理から低温調理まで、幅広く提供できるのは、やっぱり強みやね!
今、7業態10店舗あるけど、それが同時進行できるのも、これが要因やね。
自社工場があり、すでに展開している店舗も多数ある。だから今後どんな業態をやるにしても
ほぼ間違いなく対応できるし実現できると思う。
より細かく言うと、
作りたいメニューを個食パックで製造できる
調理も合わせるだけなので、比較的誰でも衛生的かつ品質も担保できる
だから仕込みも必要ないし、少数のスタッフでお客様の満足度を高められる
そんな形を実現するために、メーカー機能を作った理由でもあるね。
ただ、一番は、「福岡から全国へ、世界へ展開すること」。
そのための一つのルートとして、飲食店があり、ECがあり、他社へ卸したり、コラボがあり、、、
そんなイメージを持ってもらえるといいかな。
- 人事:
なるほど!「総合飲食」っていうのは、メーカー機能(自社工場)を中心に、店舗運営やEC、卸し、コンサルなど色んな形でお客様に届けるから「総合飲食」だったんですね!
最近では企業や地域とのコラボも最近増えていますが、現在の益正グループとしての強みや将来へ向けた方向性なども教えてほしいです! - 草野:
今後は日本だけでなく、やっぱり海外にも展開していきたいね!
実は年内には話が進められるよう、日々奮闘しています。
益正グループの工場では、常温保存可能なレトルト食品も製造してるんよね。
その商品なら、船で大量輸送できるんじゃないかな、とかも考えていてね。
それらの商品を海外に輸出して、日本の食を広めていきたいね!
他には、新たなカフェブランドの展開も予定しています。
大学とも協力して作っていたりして、今後が楽しみな事業やね。
これに伴って、多様なメンバーもどんどん来てほしいね!
- 人事:
たしかに、益正で活躍できる方は、今後もたくさん増えそうですね!
では、草野社長から見た社内の雰囲気や、会社の文化についても教えてほしいです! - 草野:
それがね、2年前にグループとして大きな改革を行ったばかりで、まだ明確な文化ができてはいない、というのが正直なところやね(笑)
最近は特にコミュニケーションを心掛けていて、まずはたくさん話して、そこから文化を創っていきたいと考えているね!
最近は、外国人の方も多く入社してくれるようになって。
それもあって、よりみんなが快適に働けるよう、オペレーションの見直しも始めましたね。
例えば、伝票の「麻婆豆腐」を「マーボードーフ」と記載するのはどうだろう?といったように、現場の声を聴きながら、どんな人でも受け入れるような文化を、これから作っていきたいね!
- 人事:
実は……!メンバーの中に草野社長の人柄に惹かれて入社したり、草野社長に恩返ししたいというメンバーが多くいます😳
少し恥ずかしいかもしれませんがどう思われますか? - 草野:
いやあ、ありがとう!自分もみんなと一緒に仕事ができて嬉しいね!
みんなには幸せになってほしい、というのが一番です。益正で楽しく働いてもらって、ずっと一緒に働いていきたいと考えています!
ただ、最近気を付けていることもあって。
コミュニケーションをとる際は、必ず正直に、本音を言うようにしているね。相手にとって本気であることを伝えたいから、包み隠したり、嘘をついたりするようなことはしたくないね。
そういったことを心掛けていると、慕ってくれるメンバーも増えてきてくれたのかな、と思うなぁ。
- 人事:
そうですよね!せっかくなので、メンバーへの想いや、一緒に目指したい将来像についても教えてください! - 草野:
メンバーは十人十色で、「それぞれが輝けるところ」は「それぞれ違う」と思うんよね。今後はより適材適所で仕事ができるよう、見つけていくことが自分の仕事ですよ。
日々新しい発見があります。
メンバーのみんなも「実は自分はこういうことが合っていたんだ」ということを発見してほしいよね。そのうえで、適した力を伸ばしてあげられるようにして、グループ全体でより働きやすくなりながらも、成長を続けていきたいね。
- 人事:
最後に、今後益正で働きたいと考えてくださっている皆様へメッセージをお願いいたします! - 草野:
「食」が好きだと思う人はぜひ一度、お話ししましょう!
益正グループには従来の店舗・工場に加え、新たなカフェの出店や海外進出も見据えています。
今は漠然と「食が好き」という方でも、きっと自分に合ったものを見つけられると思います。
働き方は十人十色、うちでは様々なポジションで、何でもできます。ぜひ「食」に関わり、楽しんでいきたい方、気軽にお声がけください!
草野社長、本日はありがとうございました!