履歴書?フッ...😏ささ、そんなのいいから、とにかくこっちにいらっしゃい。 | 株式会社プロフェッショナルエフェクト
みなさま、どうも!<じゃない方>広報担当、プロフェッショナルエフェクトの【マダム・リモート】オカダです。ご訪問、ありがとうございます!さて、ここまでの記事で、テントとかタコパとかドローンとか出て...
https://www.wantedly.com/companies/company_3591553/post_articles/993737
皆様、どうも!
プロフェッショナルエフェクトの採用&広報担当、オカダです!
ご訪問ありがとうございます!😊💕
今回は、GeminiやChatGPTだけじゃない!
AIの威力と魅力をご紹介します!
目・耳にしない日がないほど、日本では重大な課題、高齢化。
でも、すでにそこにもAIが活躍してる!✨
「おばあちゃん、誰と話してるの?」
「アザラシのパロちゃんよ」
...アザラシ!?😶
実はこれ、冗談じゃなくて現実の話。
日本の産総研が開発した療法用ロボット「PARO」は、
世界中の介護施設で高齢者の話し相手として活躍中。
撫でると反応するふわふわのアザラシ型ロボットが、
認知症患者の不安を和らげ、薬の使用量まで減らしているんです。
「テクノロジーで人の役に立つ」って、こういうことか!!✨
「Qoobo(クーボ)」というクッション型デバイスは、触るとシッポが動くだけ。
それだけなのに、介護施設での実証実験では
「気分が明るくなった」などの結果が続出!✨
考えてみれば、猫カフェで癒されるのも、
犬が尻尾を振って迎えてくれるのが嬉しいのも、同じメカニズム。
人間って意外と単純😂、だからこそ救われる🐾
一方、もっとハイテクな方向に進んだのが「ElliQ」。
アメリカのニューヨーク州の高齢者支援プログラムでも導入されている、
会話型AIコンパニオン。
こちらは"能動的に話しかける"のが特徴。
朝になったら「おはよう!今日の天気は...」と声をかけ、
家族との連絡をサポートし、AIでその人の好みを学習していきます。
月額サブスクで自宅に置けるので、
施設に入れない・入りたくない高齢者にとっては、新しい選択肢かも!✨
ここまで聞くと逆に「AIが人間関係を奪うんじゃ...?」と不安にもなります。
倫理的な懸念は実際にあって、
「認知症の人に"本物の生き物"だと誤解させて良いのか」
という議論は、学術界でも活発です。
でも、注目すべきは現場の答え。
多くの介護施設ではポジティブな結果を残し、
「ロボットは会話のきっかけ」として使われているんです。
まだ認知症の確たる特効薬など普及していない今、
<認知症の最強の薬は「会話」>と言われるほど。
パロに話しかけるおばあちゃんを見て、
スタッフや家族が「今日は機嫌いいね」と声をかける。
Qooboを膝に乗せたおじいちゃん同士が
「こいつ、可愛いだろ?」と会話が生まれる。
テクノロジーは、
"人を孤立させるツール" にも "人を繋ぐツール" にもなる。
要は、使う側の意図次第なんですよね。
こういったAIの画期的な活用やシステムと聞くと、
すごく大手の会社の、すごく専門的な人たちがつくる、ちょっと縁遠いもの。
なんて、イメージしますよね。
でも、それらを「つくる」だけでは成り立たない。
つくって、世に送り出して終わりじゃない。
飲食店の出店だとしましょう。
お店を建てて、一度メニューを提供するだけ、だと、
お店はそこで終わってしまいます。
ポップアップストアなら別として、
長く愛されるお店にするなら、
ユーザーの声と集め、日々調味料や材料を調整し、
百試千改を重ね、これだ!というものに行き着けば、
次はその「維持」に尽力する。
システムも同じ。
「開発」=建築。お店を建てて営業できる態勢にするまで。
そこから先に、「長く愛されるための維持」が続くのです。
メンテナンスはもちろん、システムの管理、連動アプリのアップデート、
利用料が発生するなら、その課金システムや決済サービスの運営…
いろんな細かい要素が集結して成り立つもの。
むしろここからが「維持として大事」な部分です。
<開発だけじゃない>ってのは、そういうこと。
「開発」から「細かい要素」をも支える、
これこそが、当社のようなIT企業なのです。
当社がプロジェクトに携わっている、
玉川村のような地方は、高齢化率が都市部よりずっと高い。
だからこそ「AIコンパニオン」や「遠隔見守りシステム」など、
テクノロジーのチカラが今後、本当の意味で人を救えるフィールドになります。
こういったところにも、
「わたしたちにしかできないこと」があるのです。
…さて、ここまで読んでくれたあなたに聞きたい。
プロフェッショナルエフェクトは、東京のIT企業でありながら、
福島県の玉川村と提携して地域活性化プロジェクトを進行中。
スマート農業、移住促進、そして高齢者の孤立という地方の課題に、
テクノロジーで向き合っています。
AIコンパニオンだって、結局は「安心」を届けるツールなんです。
高齢者の孤独を和らげ、家族に安心を与え、介護現場のスタッフの負担を減らす。
20代、30代のあなたにとって、
「高齢者の孤立」って、まだ遠い話かもしれません。
でも、あと数十年したら、確実に、その世代になる。
その時、「自分の仕事があったからこそ、安心の今がある」と誇れる、
そんなお仕事、一緒にしませんか?!
「自分、肉球とかしっぽは確実に弱点🐾」
って思ったそこのアナタ!!
今すぐ↓下へスクロールして、「話をききにいきたい」ボタンをタッチ!!
ぜひ一度カジュアル面談にきて、
あなたが骨抜きになっちゃう癒しポイントを教えてくださいね!
お待ちしてまーす!😄💖
【カジュアル面談の詳細はコチラ!↓】
【募集中求人一覧はコチラ!↓】