こんにちは。株式会社リバイブル採用担当です。
今回は、リバイブルに新卒で入社した3人に集まってもらい、就職活動から現在までを振り返ってもらいました。
なぜ不動産業界を選んだのか。
数ある会社の中で、なぜリバイブルだったのか。
そして、実際に入社してみて何を感じ、どのような変化があったのか。
3人の就職活動の軸は、それぞれ違います。
けれど話を聞いていくと、その選択の根底には「自分らしく働きたい」「自分の可能性を広げたい」「仕事を通じて成長したい」という、それぞれの価値観がありました。
就職活動中の方にとって、会社選びを考えるヒントになれば嬉しいです。
少し長めの記事ですが、3人とも飾らずに、自分自身の言葉で率直に話してくれました。ぜひ、気になるところからでも読んでみてください。
目次
全国47都道府県制覇、音楽への探究心、建設現場での4年間。まずは3人のルーツから
まずは、3人のことをまだ知らない方にも人柄が伝わるように、自己紹介からお願いします。仕事の話に入る前に、学生時代に夢中だったことや、今につながっている経験もぜひ聞かせてください。
ハヤシ:ハヤシです。小学校から高校まではずっと吹奏楽をやっていて、全国大会を目指すような環境でかなり本気で取り組んでいました。
大学では、楽器系のサークルが合わなかったこともあって、一人旅を始めました。最終的には47都道府県を全部回りました。
47都道府県を一人で回ったというだけでも、かなり行動力がありますよね。吹奏楽にも長く打ち込んでいたとのことですが、その頃の経験で、今の自分につながっていると感じることはありますか?
ハヤシ:そうですね。全国大会出場校だったので練習時間も長かったですし、顧問の先生が何を考えているのかを理解して、それを後輩に伝えるような役割もありました。
今思うと、相手の意図を汲み取って周囲に伝える力は、その頃から身についていたのかもしれません。
ナガタ:ナガタです。福岡県北九州市出身で、中学生の頃から独学でギターを弾いています。
父親の影響で音楽が好きになって、特にTHE MODSという博多のバンドが大好きです。卒業論文もTHE MODSについて書いたくらいで(笑)。
卒論にするほど好きになれるものがあるのは素敵ですね。単に「音楽が好き」で終わらず、背景やルーツまで知りたくなるところに、ナガタさんらしさが出ている気がします。昔から、気になったことはとことん掘り下げるタイプなんですか?
ナガタ:そうですね。音楽だけでなく、気になったものは背景やルーツまで知りたくなるタイプだと思います。
ヤマダ:ヤマダです。新潟市出身で、就職を機に東京に出てきました。
父が舗装業の会社を経営していて、大学4年間はそこで現場仕事をしていました。
夏場はアスファルトの熱で本当に過酷でしたが、現場で働くことを知れたのは今振り返っても大きな経験だったと思います。
趣味はライブ鑑賞で、去年は全国各地のライブハウスにも行っていました。
3人とも、それぞれの持つバックグラウンドが違っていて面白いですね。吹奏楽・一人旅、音楽、建設現場と、一見すると今の仕事とは離れているように見える経験も、話を聞いているとそれぞれの考え方や仕事への向き合い方につながっている気がします。ここからは、その3人が就職活動で何を大切にしていたのかを聞いていきたいと思います。
「仕事も人生の一部だから、楽しい時間にしたかった」3人が就活で大切にしていたこと
ここからは、少し時間を戻して就職活動の話を聞かせてください。会社を選ぶときって、仕事内容だけでなく「どんな人生を送りたいか」も意外と表れると思うんです。まずハヤシさんは、どんなことを大切にして会社を見ていましたか?
ハヤシ:大学で都市開発について学んでいたことや、旅行でさまざまな街を見てきた経験から、街づくりに関われる不動産デベロッパーを中心に見ていました。
仕事って、人生の中でもかなり大きな時間を占めるじゃないですか。
だから「仕事はお金を稼ぐための時間、趣味だけが楽しい時間」という状態にはしたくなかったんです。
大きなお金を動かして、目に見えるものを残す。周りにも誇れる仕事がしたいという気持ちがありました。
なるほど。「プライベートだけが楽しい時間」にはしたくなかったんですね。人生の中で仕事に使う時間は長いからこそ、その時間にも自分なりの意味や面白さを持たせたいという考え方は、すごくハヤシさんらしい気がします。
ハヤシ:そうですね。
周囲には公務員や教員を目指す人も多かったのですが、私はむしろ、人とは少し違うことに挑戦して、自分が関わった成果を形として残したいと思っていました。
ハヤシさんは「仕事そのものを楽しめるか」を大切にしていたんですね。
ナガタさんは少し違う視点で会社を見ていたと聞いています。どんな観点を大切にして、会社を選んでいましたか?
ナガタ:僕は、「等身大の自分で働けること」と「個性を大事にしてくれること」の2つでした。
最初は親から「安定した会社に行ってほしい」と言われていて、その価値観に合わせるように地元の大企業を受けていました。
でも、全然うまくいかなかったんです。
当時はうまくいかなくて苦しかったと思いますが、何が合っていなかったのか、その理由を今ならどう分析しますか?
ナガタ:今思えば、自分の言葉で話していなかったからだと思います。
うまくいかないからこそ、そこで一度立ち止まって、「自分はどういう環境なら楽しく働けるんだろう」と考え直しました。
私は大学時代に個別指導塾で4年間アルバイトをしていたのですが、そこでは自分なりの教え方を自分なりに考えながら働かせてもらえて、それがすごく楽しかった。
一方で、単発のライブ会場設営の仕事は、決められたことを指示通りにこなす仕事で、同じようにお金をもらっていても、僕はあまりやりがいや楽しさを感じられませんでした。
その違いから、「自分の強みや個性を活かせる環境で働きたい」と気づきました。
ナガタさんは過去の経験に向き合い「自分らしくいられる環境」を探していたんですね。
ヤマダさんは、実家の会社のことや将来のことも考えながら就職活動をしていたと聞いています。自分の将来をどう考えて、会社を選んでいたのでしょうか?
ヤマダ:そうですね。父が舗装会社を経営しているので、将来的にその会社を継ぐ可能性も含めて考えていました。
だから、現場仕事だけではなく、営業だったり、不動産だったり、経営につながる知識だったり、自分がこれまで持っていなかった経験を増やしたかったんです。
最初は地元の新潟で就職活動をしていたのですが、途中で「一度親元を離れて、自分の力で生活してみたい」と思うようになりました。
そこから東京で就職活動をやり直しました。
数ある不動産会社の中で、なぜリバイブルだったのか
ここまで聞くだけでも、3人が就職活動で大事にしていたものはかなり違いますよね。それでも最終的には、3人ともリバイブルを選んでくれました。採用に関わっている側としてはとても嬉しいことですが、改めて聞きたいです。数ある会社の中で「ここにしよう」と思えた、一番大きな理由は何でしたか?
ハヤシ:まず仕事の面では、仕入れから開発、販売まで幅広く関われることです。
大手企業だと仕事が細分化されていて、どこに配属されるかによって経験できることも大きく変わると思います。
私は不動産について幅広く学びたかったので、その点はすごく魅力でした。
でも、最後の決め手は面接だったと思います。
仕事内容への興味に加えて、最後は面接が決め手だったんですね。採用する側としても、面接は会社と候補者がお互いを知る大切な時間だと思っています。
ハヤシさんは、どんなやり取りを通じて「他社とは違う」と感じたのでしょう?
ハヤシ:大手企業では、ある程度決まった質問をされて、決まった時間の中で回答して終わる面接も多かったんです。
でもリバイブルでは、私が話したことに対して「それってどういうこと?」「なんでそう思ったの?」と、どんどん深掘りしてくれました。
自分という人間そのものに興味を持ってもらえている感覚があって。
就活生の一人としてではなく、一人の人間として向き合ってくれていることが嬉しかったですね。
ナガタ:僕も「人」が一番大きかったです。
リバイブルのWantedlyの記事を読んだときもそうでしたし、実際に社員の方と話したときもそうなんですけど、皆さんが自分を必要以上によく見せようとしていないんですよね。
自分の強みだけじゃなくて、弱いところや失敗した経験も普通に話してくれる。そんな素直な人が集まる組織に魅力を感じました。
会社側が一方的によく見せようとするのではなく、良いところも難しいところも含めて、等身大で話しているように感じたんですね。ナガタさん自身が「等身大で働けること」を大切にしていたからこそ、その姿勢に安心できたのかもしれません。
ナガタ:そうですね。
他社の座談会では、どこか「会社をよく見せるための時間」という感覚を持つこともありました。
リバイブルでは、社員の皆さんが等身大の自分で話してくれている感じがあって、それが僕にとっては安心感につながりました。
「ここなら自分も無理に自分を作らなくていいかもしれない」と思えました。
ヤマダ:僕も面接が印象に残っています。
ただ、僕の場合は「優しかった」ということだけではありません。
面接の中で、
「社会人になったら、自分に負荷をかけられるのは最終的には自分しかいない」
という話をしてもらったんです。
優しい言葉だけではなく、成長するために必要なことを正面から伝えてもらえたことが印象に残ったんですね。その言葉を聞いたとき、ヤマダさんの中ではどんな気持ちが生まれましたか?
ヤマダ:かなり刺さりました。
ただ居心地がいいだけの環境ではなくて、本人の成長のために必要なことはきちんと伝えてくれる。
温かさと緊張感の両方がある会社だと思いました。
自分自身、もっと成長したいと思っていたので、「ここなら今の自分から変われるかもしれない」と思えたことが大きかったです。
入社して気づいたのは、「成長」の形は一人ひとり違うということ
入社理由を聞くと、3人とも「ここなら自分らしく成長できそう」という期待があったように感じます。では、実際に入社して数か月。まだまだこれからだとは思いますが、自分の中で「少し変わってきたな」「成長できているな」と感じる瞬間はありますか?小さな変化でもぜひ聞かせてください。
ナガタ:ありますね。
最初は営業に行くとき、必要以上に不安になったり、緊張したりしていました。
でも最近は、自分なりの自己紹介やコミュニケーションの取り方が少しずつ分かってきて、「自分の営業の型」みたいなものができ始めています。
相手の方が笑ってくれたり、会話が自然に続いたりすると、「少しずつ成長できているな」と感じます。
いいですね。最初から完璧な営業になろうとするのではなく、実際に人と会って、失敗したり手応えを感じたりしながら、自分なりのやり方をつくっている途中なんですね。そういう変化は、近くで見ている側にも少しずつ伝わってきます。
ナガタ:そうですね。
研修で、取引先を獲得する営業のためには「難しく考えすぎず、まずは自分と相性の良い人との関係を増やしていこう」という話が社長からあって、それを聞いて少し気持ちが楽になりました。
それに、数年前に未経験で入社した先輩が数年後に社内でMVPを取って活躍している姿を見ると、「自分もこれからどう変わっていくんだろう」とワクワクした気持ちになります。そういうすぐそこにいる先輩が活躍できる姿を見ながら仕事をできるのも、成長できる原因の一つになっていると思います。
ヤマダ:僕は、自分自身との向き合い方が変わったと思います。
もともと慎重に考えすぎてしまったり、悪い方向まで想定してしまったりするタイプでした。
以前は、それを単純に「ネガティブな性格」だと思っていました。
でも研修や自己分析を通じて、「慎重だからこそ事前に考えられることもある」と、自分の特徴を少し違った角度から見られるようになってきました。
それは大きな変化ですね。自分の苦手な部分を無理に消そうとするのではなく、「自分はこういうタイプだから、どう付き合えばいいか」を理解できるようになってきた。社会人としてだけでなく、自分自身を理解するという意味でも大事な成長だと思います。
ヤマダ:そうかもしれません。
自分を理解したうえで、「じゃあどう動くか」を考えられるようになったのは、自分の中では大きいです。特に、会社の研修では「自分を知ること」「自己分析」「自己開示」を徹底して実践してくれるので、自分にできること、できないことをしっかりと認識することができました。できなければ事前の準備は必要になりますし、できることはさらに磨きをかければ良い。そういう成長のためのコツが早い段階で知れるのは成長になっていると実感しています。
ハヤシ:私は、「目的から逆算して行動する」という意識が強くなりました。
学生時代にも目標はありましたが、最終的には自分が満足できれば終わりという部分もありました。
仕事では数字や成果に対して責任があります。
だから、目標だけを見るのではなく、「そこに到達するためには今日何をするのか」「今週何件動くのか」というところまで細かく分解して考えるようになりました。
学生の頃の「一生懸命やる」から、社会人として「成果につながる行動を考えて積み重ねる」へ、頑張り方そのものが変わってきたんですね。ハヤシさんらしい真面目さが、少しずつ仕事の成果に向かう力へ変わっている感じがします。
ハヤシ:はい。
ただ一生懸命やるだけではなく、目的に対して正しい行動ができているのかを考えるようになりました。社会人になると、結果を出すためにいくつもの方法論を検討して、その途中でたくさんの改善ポイントを明確にする。そういった課題抽出や成功のためのアプローチを細分化するので、これが学生の頃には持てなかった成長要因じゃないかと思っています。
「自信がある人」だけの会社ではない。3人が考える、リバイブルに向いている人
最後に、これから就職活動をする方や、今まさにリバイブルへの応募を考えている方へ向けて聞かせてください。会社との相性は、能力の高さだけで決まるものではないと思っています。実際に入社して働いている3人から見て、「こんな人ならリバイブルで自分らしく成長できそう」と思うのは、どんな人でしょうか?
ハヤシ:周囲と自分を比較しすぎず、「自分には自分の良さがある」と信じられる人だと思います。
リバイブルには本当にいろいろなタイプの人がいますし、個性が強い人も多いです。
だからこそ、誰かになろうとするのではなく、自分の強みを見つけて、それを伸ばしていける人は成長できると思います。
ナガタ:僕は、まず行動できる人ですね。
もちろん考えることも大事なんですけど、周りの目を気にして動けなくなるより、一度やってみて、その結果から学べる人。
完璧な状態になってから動くというより、行動しながら自分なりの答えを見つけられる人は合っていると思います。
ヤマダ:僕は「素直さ」だと思います。
最初から自信がなくてもいいと思うんです。
僕自身も、すごく自信がある状態で入社したわけではありません。
でも、自分と違う考え方を受け入れたり、先輩からのアドバイスを一度やってみたりできれば、変われるきっかけはたくさんあります。
だから、自分の意見を持ちながらも、人からもらった言葉を素直に受け取れる人なら、リバイブルで成長できると思います。
会社選びで大切なのは、「自分はどう働きたいのか」を知ること
今回3人の話を聞いて、採用担当として改めて印象に残ったのは、リバイブルを選んだ理由が一人ひとりまったく同じではなかったことでした。
採用活動をしていると、どうしても「この会社の魅力はこれです」と一つの言葉でまとめたくなることがあります。でも、3人の話を聞いていると、会社の魅力の感じ方はその人の価値観やこれまでの経験によって違っていていいのだと、改めて気づかされます。
「街づくりに関わり、形に残る仕事がしたい」
「等身大の自分で、個性を活かして働きたい」
「自分の知らない世界に飛び込み、もっと成長したい」
入り口は違っていても、自分自身の価値観と向き合った先に、リバイブルという選択肢がありました。
そして、入社した今も、3人は決して同じ方向に成長しているわけではありません。
「行動する力」
「自分を理解する力」
「目的から逆算する力」
それぞれが自分なりの課題と向き合いながら、一歩ずつ前に進んでいます。
まだ入社して数か月。もちろん、うまくいくことばかりではありません。迷ったり、自信をなくしたり、思うような結果が出なかったりする日もあると思います。それでも、自分のことを少しずつ理解し、周囲の力も借りながら前に進もうとしている3人の姿を見ていると、この先どんな成長をしていくのか、私たちもとても楽しみです。
就職活動では、「有名だから」「安定しているから」「周囲がいいと言ったから」といった外側の基準で会社を選びたくなることもあると思います。
けれど、本当に大切なのは、
「自分は、どんな環境で、どんな自分になりたいのか」
を考えることなのかもしれません。
リバイブルには、「こういう人でなければならない」という一つの正解や決められた人物像があるわけではありません。
最初から自信がなくても、すべてができなくても大丈夫です。自分なりの考えを持ちながら、人の言葉にも耳を傾け、一歩ずつ行動していく。その積み重ねを、周囲が一緒になって支えていく会社でありたいと私たちは考えています。
自分らしさを持ちながら、周囲から学び、まず一歩を踏み出してみる。
この記事を読んで、「少し自分と似ているかもしれない」「こんな人たちと一度話してみたい」と感じてくださった方がいれば、ぜひ選考の場で皆さん自身のことも聞かせてください。
上手に話す必要はありません。これまでどんなことを大切にしてきたのか、これからどんな自分になりたいのか。私たちも、一人ひとりと丁寧に向き合いたいと思っています。
そんな皆さんと、これから一緒に働けることを楽しみにしています。