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新卒入社から4年。営業からエステティシャンへ転身した亀山さんの夢と決意

「自分でエステサロンをやりたい」


エステティシャン修行のために、営業から直営サロンの銀座リセラ大阪店に異動した亀山さん。

本人にとっては急なことではなく熟慮に熟慮を重ねた結果だそう。
現在、美容師免許の取得を目指して美容学校にも通っています。

今回は亀山さんが夢の実現に向けて本格的に動き始めた背景や、溢れる製品愛について伺いました!

亀山実利(かめやまみのり)さん

「将来的には」の「将来」っていつ?

ーリセラでの業務遍歴を教えてください。

2017年に新卒で入社し、4年間営業をしていました。
関西エリアを半年、その後は関東エリアの担当になり、その後今年の4月に大阪店に配属になりました。


ー直営サロンに異動を希望した理由は?

コミュニケーションをとるのが好き、外に出るのが好きということもあり、入社当初は営業に配属していただきましたが、入社前から「将来的には自分でサロンをしたい」とは思っていました。

営業もやりがいがあって楽しかったのですが、担当しているサロン様に訪問して先生方と接する中で、私もこういう風になりたい!こんなサロンをつくりたい!という気持ちがどんどん強くなっていって。

親しい先生にはそういった話もしていたんですけど、「サロンすごく楽しいし、やりたいならやったほうがいいよ!」という前向きな言葉や、「やりたいことは口に出していったほうがいい」という励ましもいただきました。

確かに「将来的には」って一年目から言っていながら、気付いたら四年間営業してて。業務で必要な知識や経験は培ってきましたが、エステの手技は全然ない。

将来的には〜って思ってるけどその将来っていつなんだろう?って。

30歳をもうすぐ迎えるにあたって、結婚もしたいし、でもサロンもしたいし…と悩んでいた時に先生から「今相手がいないなら、絶対先に夢を叶えた方がいい!」と背中を押していただき(笑)、考えた末にエステの施術や技術を身につけたいと心を決め、大阪店への配属希望を出しました。


美容業界の展示会 ビューティーワールドジャパン

入社時点で使用歴9年!あふれる製品愛

ードクターリセラを志望した理由を教えてください。

ドクターリセラのことは中学生の時に知りました。
叔母がエステサロンをしているのですが、そこにドクターリセラの導入したのが知ったきっかけです。

当時本当に全顔ニキビだらけで、いろんな化粧品を使ったり皮膚科に行ったりしても改善しなかったのにアクレス(脂性肌向けブランド)を使い始めてから「いけるかも私の肌…!」となって。

その後は韓国コスメとか流行していたものにも手を出したりしたんですけど、大学生の時に叔母に「ライン使いしないと意味ないで」って言われて基礎の製品ををラインで使うようになりました。

ー中学時代から使いはじめたんですね!

気づけば出逢って14年になります。
就活の時は美容系に行くだろうなって思っていて、エステ系の会社を中心に見ていたらその中にリセラがありました。

ー就活の時は第一志望だったんですか?

会社説明会に行った時に社風とか、雰囲気が他の会社とは違うと感じました。
初めてリセラの本社に来たときに「あ、私ここで働くわ!」ってなって。むしろ、ここでしか働いてるイメージが持てなかったし、ここでしか絶対働きたくなかったです。

最近就活の時に書いたエントリーシートを見つけたんですけど、普通今まで頑張ったこととかを書くところを、中学の時のニキビだらけの写真をバーン!と貼り付けて、「私はこうやって悩んでました」というのを文字で埋め尽くして、「リセラを提案するためだったら地球の裏側まで行きます!」って書いてました(笑)見るまですっかり忘れてたんですけどね。

ーすごい情熱!

あと、就活中勉強のために大手のエステサロンに体験に行った時、一流の対応や接客を受けて入社したいと思った時もあったのですが、薦められた化粧品を「良いと思うけど高いし正直使ってないんですよ〜」って担当してくれたエステティシャンの方が言ってたんです。

それを聞いて、「でも私もここに入社したとしても絶対リセラ使うだろうな…」って思いました。なのでリセラに入社できて本当に良かったです。

学生時代からの変化に悩み、壁を越えるまで

営業時代の商談風景


ー情熱で内定を勝ち取った亀山さんですが、実際に入社してみてどうでしたか?

正直、入社した頃は学生と社会人とのギャップをすごく感じました。
これはどの会社に入っても感じただろうことですが、学生時代気にしてこなかった未熟な部分を痛感して現実とのギャップでしんどくなって辞めたい…と思ったこともありました。

でも、倍率の関門を越えてあんなに入りたかった会社に入れたのに、それにもし他の企業に行ったとしてもリセラを使い続けるのは間違いないし…と思いとどまりました。


ー営業一年目の時のことを教えてください。

サロン様の担当をするようになった当初は右も左も分からなくて、電話を取るのも怖いくらいでした。
担当のご挨拶をする時も「新入社員がつくのか…」というのを出された時は申し訳なくて。

製品の提案をするときも、初めは講習会の内容をとにかく頭に入れて、質問にも勉強した通りの回答をしていたので「会社としての答えじゃなくて亀山さんはどうなん?」って言われて上手く答えられなかったり。

でも、「また来てね」って言ってもらえるようになってから楽しくなりました。

もっと頼ってもらいたい!他の営業よりも印象付けるためには?
人と同じじゃ駄目だと思うようになって、14年のリセラ使用歴があることを武器に。製品も誰より使うようにしました。

それまではどの製品も「良い製品ですよ〜」としか言えてなかったけど、講習の内容と自分がどう思うかをリンクさせて先生に合わせて良いものや不要なものまで提案するようになってから自信が持てるようになっていきました。

製品が好きでリセラに入って、その好きなものを薦めて喜んでいただけるのでありがたいです。

壊した信頼の先にあるもの

ー営業時代に印象的だった出来事はありますか?

担当のサロン様にたくさん成長させていただいたなと思います。
二つあるのですが、一つ目は新規商談で、「自分」を売る商談ができたなと感じた時です。

そのオーナー様はアトピーなど肌の悩みがたくさんあり、自分で良いと思ったものしか扱えないけど良いと思ったものに出会ったことがないという方でした。

私と年齢が近いことや、同じように肌で悩んだ経験があるので共感することが多かったのですが、商談を通して単純に契約を獲得するためではなく、心から「この方に導入していただきたい」と思いました。

製品を試していただいたり、導入を慎重に検討されていたので商談も3,4回行なったのですが、最後は先生が泣きながら「亀さんと出会えてよかった」「亀さんが肌が嫌で悩んでた話もすごくわかるし、自分がこれだけきれいになって、いいものだっていうのも伝わった。怖いけど、信じて導入します!」と言ってくださってご契約に至りました。

その後、先生のお肌はどんどん良くなっていきました。肌のお写真を送っていただいたり、コンテストへの応募が目標になったりとか、これだけ改善できたからもっと頑張ります!と前向きな言葉をいただけて。

単純に契約を取るというのではなく、その方に一番良いと思ったものを自分の言葉で伝えて、信頼を得ることができたのが一番嬉しかったです。



ー営業冥利に尽きるエピソードですね。2つ目は?

2つ目はクレームです。
担当数が自分史上最大に多かった時にいただいたクレームで、会社でも教わっていることなのですが営業にとっては担当100件の中の1件だけど先生にとっては自分がたった一人の営業担当なんだということを気づかせていただきました。

ハード機器の体験予約をとることになっていたのですが、手配が難航してはっきりした回答ができないまま直近になってしまい、先生の方からどうなったのかとLINEをいただきました。

その時に「亀山さんにとっては売上も低いしちっぽけなサロンかもしれないけど、私が頼れるのは亀山さんだけだから。こっちは店を閉めるからその日は売り上げもゼロ。待っている間の予約は開けておかないといけないんだし、もうちょっと考えてもらいたい」と送られてきて。

確かに予約が取りづらいのは営業のせいじゃないから仕方ない、とどこかで責任転嫁して軽い気持ちでいた自分がいて、こういう気持ちにさせてしまった申し訳なさで読みながら自然と泣けてきました。

お詫びの電話をした時にはお叱りの言葉だけではなく「担当変更して欲しいわけじゃなくて、これからもお願いしたいし社会人として成長してもらいたいから」と言っていただき、お許しを得ることができました。

その後直営サロンに異動するまでの四年間担当させていただいたのですが、それからもすごく良くしてくださって。正直クレーム後の訪問は不安もありましたが、逃げずに向き合ったことで疎遠になることもなく、逆に信頼関係を築くことができました。

先生からも「しっかり向き合ってくれたのがわかってよかった」と言っていただけて、信頼を壊すのは一瞬で、でもその後どうしていくかが大切というのを身をもって体感しました。


ビューティーワールドジャパンの展示ブース

自分の想いをのせて伝える

直営サロンのエステティシャンとして


ー今後の目標を教えてください。

まずは「どんなお客様にも安心して肌を任せたいと思ってもらえるようなエステティシャン」になることです。
まだ半人前でお肌を見ている数も少ないので、お肌を見極めての施術ができるようになりたいです。

銀座リセラ大阪店でよく耳にするのは「私のことわかってくれてる」というお客様のお声です。当たり前のことかもしれませんが、お客様に向き合っていないといただけないお声だと思います。

私も肌だけじゃなくて生活習慣や心の状態など全部把握した上で肌の結果を出して通っていただけるエステティシャンに早くなれるよう勉強中です。

将来的にはサロンをして、自分の手で家族や友達など、みんなをキレイにしたいです。
メインはエステティシャンで、美容師免許もとって、カットやヘアセット、着付け、まつげエクステ、まつげパーマなどトータルで美を提供できる人になりたいです。


ーどんな人がリセラに向いていると思いますか?

まずは固定概念にとらわれず素直な人です。
また、自分が製品を使って良いと感じたこと、お客様に伝えるべきことを自分の想いをのせて伝えられる方かな、と思います。

施術のポイントや環境整備など、リセラ独自のやり方も多いと思うのですが、こういうやり方でやってるんだなとまずは受け止められる方がいいと思います。
中途採用で様々な経験を持つ方も入社されるので、ぜひこれまでの経験とリセラをうまく融合させてご活躍いただきたいです。

亀山さんのインタビューを通して印象的だったのは情熱!そして、関わる人を大切に思う繊細さ。
夢を口に出すことで周囲からも応援され、実現に向けて歩んでいる様子が眩しかったです。

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