1
/
5

「全ては"GIVE"からはじまった!」株式会社Slayersという社名の由来とは?

こんにちは!

スレイヤーズの人事担当の岩崎です!

私たちは11月に第5期を終え、12月より第6期をスタートさせました。

今回はそんな私たちスレイヤーズの「社名の由来」についてご紹介できればと思います!

【Slayersを直訳すると殺戮者集団!?】

そもそも、スレイヤー(Slayer)という英語を直訳すると、「殺人者」や「討伐者」などの意味になってしまいますよね?

ファンタジーの世界だと「ドラゴンスレイヤー」なんて呼ばれる職種があったりします。

じゃあスレイヤーズは殺戮者集団なのかというと、もちろんそんなことはありません(笑)

私たちはこの「スレイヤー」という言葉を全然別の意味で使っているんです。

実はスレイ(Slay)という言葉には、現地のスラングで「感心させる」「成功する」という意味もあるんです。

他にも「圧倒的」や「最高」という意味にも捉えることができる言葉で、日本でいうところの「ヤバい」に近い意味で使われることが多いそうです。

楽しいこととかイケてる何かに出会うと、思わず「ヤバいヤバい!」って連呼しちゃいますよね?

そんなスレイ(Slay)という言葉に「〜する人」という"er"をつけることで、「Slayer」つまり「圧倒的にイケてるやつ」「成功者」という言葉として使うこともあるんです。

【Slayerを会社名に使った理由】

スレイヤーの意味がわかったところで、では、なぜこの社名を選んだのか?

実は、Slayersで掲げている「GIVEの連鎖」というミッションと大きく関わってくるんです。

このミッションは、今まで関わり支えてくれた全てのクライアントやメンバーからのGIVEに、精一杯応えていきたいという強い想いがあって作られました。

その連鎖をさらに大きく広げ育てていくためには、私たち一人一人がプロフェッショナルとして、圧倒的パフォーマンスを発揮する必要があります。

それを表せる言葉がないかと探した時に、スレイヤーという言葉を見つけたんです。

インパクトがありつつ、スラングでは「圧倒的」「最高」「成功」という意味も持つこの言葉を借りて、会社として、一緒に働くメンバーと共に大きなGIVEの連鎖を創る!

そんな想いを込めて、スレイヤーに複数形の"s"をつけて「スレイヤーズ=圧倒的なパフォーマンス集団」という社名が決まったんです。

【これからSlayersはどうなっていくのか】

私たちの最終目標は「クライアントのすべてのマーケティング課題を解決する存在になる」ことです。

「すべて」の課題を解決するには、あらゆる分野で各々の強みを発揮できる「最高のパフォーマー」を集める必要があると思ってます。

まだまだ成長途中のベンチャー企業で、新規事業にも力を入れている当社では、いろんな「強み」が必要だし、一人一人が自分だけの「強み」を活かせる環境が整っています。

もし少しでもご興味があるようでしたら、あなたも私たちSlayersに加わり、自分だけの強みを活かして活躍しませんか?

どんなスキルもポテンシャルも、行動し発揮しなければ宝の持ち腐れ!

ぜひ面談や面接で、あなたの強みを聞かせてください!

If this story triggered your interest, why don't you come and visit us?
挑戦歓迎!あなたと当社の強みを合わせ、自社D2C事業を一緒に育てましょう!
株式会社Slayers's job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 岩崎 隼康's Story
Let 岩崎 隼康's company know you're interested in their content