こんにちは!株式会社Triikuの採用広報です!
「もっと挑戦したい。でも、自分が何をしたいのかは分からない」
そんな気持ちを抱えながら働いた経験はありませんか?
今回紹介するのは、システムエンジニア、法人営業というキャリアを経て、不動産未経験でTriikuに飛び込んだ石渡です。
転職前に感じていたのは、「このままでいいのか」という漠然としたくすぶり。
もっとできる気はする!もっと成長したい!
でも、そのために何をすればいいのかは分からない!
そんなタイミングで出会ったのが、「空き家」という社会課題でした。
現在は全国から寄せられる空き家の相談に向き合い、物件の査定・仕入れから販売までを一気通貫で担当しています。
中には、相続人8名、解決まで半年という案件も。
不動産の知識がまったくなかった石渡は、なぜこの仕事を選び、何に苦労し、どう変わっていったのか。
「今はまだ何者でもない。でも、何者かになりたい」
そんな思いを持つ方にこそ、読んでほしいインタビューです。
プロフィール
石渡|不動産営業
大学では経営やシステム領域を学び、卒業後はシステムエンジニアとして自動車の安全システム開発に携わる。その後、オフィス機器代理店へ転職し、法人営業を経験。
「もっと挑戦したい」「自分自身を変えたい」という思いから、不動産未経験でTriikuへ入社。現在は全国の空き家を中心に、所有者からの相談対応、査定、仕入れ、販売までを担当している。
「このままでいいのかな」。SEから営業、そして空き家不動産へ
――改めて経歴を見ると、石渡さんってかなりキャリアが変わっていますよね。最初はSEだったんですよね?
そうですね。
大学では理系だったんですけど、経営とかシステム周りについて学んでいました。
それを活かしたいと思って、最初に入ったのがシステムエンジニアの仕事です。自動車の安全システムの開発に携わっていました。
ただ、働いていく中で「営業をやってみたい」と思うようになって。そこからオフィス機器の代理店に転職して、法人営業を経験しました。
なので、SE、法人営業、今の空き家不動産営業と振り返ると全部結構違いますね(笑)
――本当にバラバラですね(笑)営業まで経験した中で、さらにTriikuへ転職しようと思ったのはなぜだったんでしょう?
一番大きかったのは、話を聞いたときに「ワクワクした」ことですね。当時も仕事が嫌で仕方なかったわけではないんですが、どこか先が見えてしまっている感覚があって。
「このままでいいのかな」
という思いはずっとありました。
もっと挑戦したい!もっと大きくなりたい!一旗揚げたい気持ちもある!
でも、「じゃあ何をすればいいの?」までは分からなかったんですよね。結構くすぶっていました。
――やる気はあるのに、そのエネルギーをどこに向ければいいのか分からなかったという事ですか?
そうですね!
そんなときに聞いたのが、空き家問題の話でした。日本中で空き家が増えていて、実際に困っている人がたくさんいる。
しかもTriiku自体も、まだこれから会社を大きくしていく段階でした。
話を聞いているうちに、「この会社がこれから大きくなっていく姿」が自分の中でイメージできたんです。
「じゃあ、ここで人生を変えるか」と思いました。
自分自身も成長したいし、会社もこれから成長していく。そこに一緒に挑戦できることが、すごく魅力的でしたね。
不動産経験はゼロ。「こんなに覚えることがあるんだ」と驚いた
――とはいえ、当時は不動産未経験ですよね。入社して一番大変だったことって何でした?
知識ですね(笑)本当に何も知らなかったので。
入って最初に思ったのが、
「不動産って、こんなに覚えることあるんだ」
ということでした。
お客様と話していても、業者さんと話していても、知らない言葉が毎日のように出てくるんです。土地や建物の話もありますし、相続もある。契約や法律の知識も必要になる。
これは今でもそうですけど、「何十年やっても勉強なんだろうな」と思いますね。
――未経験で応募を考えている方だと、そこが一番不安だと思います。「本当に自分でもできるのかな」って。石渡さんはどうやって乗り越えたんですか?
これはもう……めちゃくちゃ頑張りました(笑)。
――結局そこなんですね(笑)。
でも、本当にそれが一番近いと思います。Triikuは扱う案件数が多いので、実務を通して覚えられることがすごく多いんですよ。
もちろん、自分で勉強することも大事です。
ただ、それ以上に日々真剣に案件に向き合っていると、
「これ、前にも似たケースがあったな」「この場合はここを確認しないといけないな」
という経験がどんどん増えていく。
気づいたら、最初は全然分からなかったことがどんどん分かるようになっていました。
逆に僕の場合、何も知らなかったからこそ「不動産業界では普通こうだ」という先入観がなかったのも、良かった部分もあると思っています。
だから、未経験でも全然問題ないと思っています。
大切なのは、最初から知っていることではなくて、分からないことをそのままにせず覚えていけることじゃないですかね。
月4〜5件。「ありがとう」と言ってもらえる回数が多い仕事
――ニュースでは「空き家問題」と大きく語られますが、現場で働いている石渡さんが感じる、この仕事ならではの魅力って何ですか?
一番は、感謝してもらえることだと思います。
僕たちにお問い合わせをくださるお客様って、基本的には何かしら困っているんですよ。
相続したけど使わない家だったり。遠方にあって管理できなかったり。長い間売れずに困っていたり。
だから無事に手放すことができたときに、
「ありがとうございました」
と直接言っていただけます。口コミを書いていただくこともあります。
そのときはやっぱり、「やって良かったな」と思いますね。
僕の場合だと、月に4件、5件、それ以上契約に関わることもあります。
もちろん時期や案件によりますけど、それだけ誰かの困りごとを解決する機会がある。
「ありがとう」をもらえる回数が多い営業だと思います。
入社して変わったのは、営業力より「人と向き合う力」
――石渡さん自身が、Triikuに入って「一番成長した」と感じるところは?
圧倒的に、人と話す力ですね。営業トークが上手くなったというより、
「相手のことを考えながら話せるようになった」
という感覚です。僕たちは、基本的に何かに困っている方と話しています。
だからいつも、
「この人は何が不安なんだろう」
「どう話したら安心してもらえるんだろう」
ということを考えるようになりました。
それを毎日繰り返していたら、営業以外のコミュニケーションも変わったと思います。昔の会社の人とか、友人と話したときにも、「前より話しやすくなった」と言われることが増えました。
――「話が面白くなった」とも言われるんですよね?私はまだそこはあまり実感していないですけど(笑)。
いえいえ(笑)
「なんでそんなに話上手いの?」って実は周りから結構言われてますから(笑)
――そうなんですね(笑)。じゃあそこは記事に残しておきます。
お願いします(笑)
1カ月後には、また違うことをやっている
――石渡さんは比較的早いタイミングからTriikuにいますよね。会社のどんなところが好きですか?
大きく2つあります。
一つは、ネガティブなことを言わないこと。
これは会社のバリューにも入っているんですけど、何か新しいことが始まったときに、まず「やってみよう」と考える人が多い。
もう一つは、新しい挑戦が本当に多いことですね。
1カ月後、2カ月後には、また新しい施策が始まっているんですよ(笑)
僕は新しいものが好きなので、
「次はこれをやろう」
「この目標に向かってみんなで動こう」
となるのがすごく好きですね。
――ただ、ずっとワイワイしているだけの会社でもないですよね。
そうですね。楽しいだけじゃなくて、締めるときは締めます。
営業なので当然数字も追いますし、目標に届いていなければ、どうすれば達成できるかをみんなで徹底的に考える。そのメリハリがあるのも良いですね。
――あと、石渡さんの場合はSE時代の知識も突然使われていますよね(笑)
そうなんですよ(笑)
不動産営業として入ったのに、民泊の立上げをやったり、オフィス移転のときに回線周りを担当したり。「あ、ここで昔の経験使うんだ」みたいなことがよくあります(笑)
自分の仕事を狭く区切るというより、
みんなが持っている経験や得意なことを持ち寄って、会社を作っている感覚
がありますね。そこはベンチャーならではだと思います。
今度は「自分が成長する側」から「誰かを成長させる側」へ
――これから会社の人数も増えていきます。石渡さん自身は、今後どんな存在になりたいですか?
これから入ってくる人たちの成長に関わりたいですね。
僕は比較的早い段階でTriikuに入ったので、最初からいたからこそ伝えられることもあると思っています。これまでの会社では、後輩がたくさんいる環境ってあまり経験してこなかったんです。
だから僕にとっても、新しい挑戦ですね。自分が営業として結果を出すことはもちろん大事。それに加えて、後から入ってきた人に、
「石渡がいたから成長できた」
と思ってもらえるような存在になりたいです。仕事のことでも、それ以外でも、後輩から慕ってもらえる人になりたいですね。
――最初は「自分の人生を変えたい」と思ってTriikuに入った石渡さんが、今度は誰かの成長を支える側になろうとしている。結構大きな変化ですよね。
そうですね。自分自身もまだまだ成長したいです。でも、それと同時に一緒に働く人の成長にも貢献したい。
そこはこれからの大きな挑戦だと思っています。
「何者でもない」と思っている人にこそ、来てほしい
――最後に、石渡さんはどんな人と一緒に働きたいですか?Triikuへの応募を迷っている方にも、ぜひ一言お願いします。
明るくて、やる気があって……って言うと、すごく普通ですよね(笑)
――採用インタビューで一番聞く答えですね(笑)
ですよね(笑)。でも、僕が本当に一緒に働きたいと思うのは、
「変わりたい」と思っている人です。
僕自身、前の仕事をしていた頃はくすぶっていました。
もっとできる気はする。何か大きなことをやりたい。一旗揚げたい。でも何をすればいいのか分からない。だから、昔の僕と同じように、
「今は何者でもない。でも、何者かになりたい」
と思っている人には、ぜひ来てほしいです。
最初から不動産に詳しくなくてもいいと思っています。僕も何も知りませんでしたから。毎日案件に向き合う。分からないことを覚える。うまくいかなかったら、次に活かす。
僕自身、その繰り返しでここまで来ました。
だから今、仕事が思うようにいっていなかったり、
「このままでいいのかな」
と思っていたりしても、それだけで諦めなくていいと思います。
今うまくいっていなかったとしても、絶対に変われる。僕自身が変えられたので。
野心がある人。
今の自分を変えたい人。
まだ何者でもないけれど、これから何者かになりたい人。
そんな人と一緒に働けたら嬉しいです。ぜひお待ちしています!
編集後記
「人生を変えたい」とTriikuに飛び込んだ石渡が、今では「誰かの成長に貢献したい」と話しているのが印象的でした。
最初から何者かである必要はない。挑戦する中で、人もキャリアも変わっていく。
「このままでいいのか」と感じている方に、石渡の言葉が届けば嬉しいです。