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東京脱出!?いま、フリーランスの地方移住は熱いのか調査してみた件

100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスの山崎レモンサワーです。

今日も複業メディア「ウィズパラ」で取り扱った、「東京脱出!?いま、フリーランスの地方移住は熱いのか調査してみた件」というテーマを話していきたいと思います(元記事:https://wizpara.com/1846/)。

長引くコロナの影響で、働き方に多くの変化を余儀なくされたフリーランスも多いのではないかと思います。

特に東京のような人口の多い都市部の方が、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が常態化して、経済活動やプライベートの活動への支障が大きいのが特徴です。

それゆえか、都市圏から人口が少ない地方に居住を移す人も増えているといいます。

リモートで仕事するのが当たり前になったのも、このパンデミックがもたらした社会通念の変革といえますね。

リモートワークがあたりまえになったことで、もう広いフロアのオフィスいらなくね?ってことで、ぞくぞくと支店やオフィスなどのハコを手放す企業も増加しているそうです。

そんな社会に大変化をもたらしたコロナですが、今日は利便性の塊だった、東京などの大都市圏から離れ、地方移住ないしは多拠点で様々な仕事にチャレンジしてみたいフリーランス・複業ワーカーにむけて、地方移住や多拠点での働き方をリサーチしてみました。

いま、地方移住は熱いのか?

フリーランス協会のフリーランス白書によると、日本全国のフリーランスが居住を構え、おもにメインの仕事をしている地域は、東京都と東京都以外の関東地方に6割ものフリーランスが集中しているそうです。

https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2020/06/2020_0612_hakusho.pdf

これは、クライアントワークが圧倒的に東京圏に集中していることを証明しているともいえます。

ただ、それゆえに、人材が東京に一極集中し、過当競争が起きているともいえなくありません。

大都市圏のリスクが露呈した今回のコロナ騒動で、地方での働き方が見直されています。

またインターネット通販の普及で地方の不便さが解消されてきたことや、リモートワークの浸透、HafHなど多拠点ワークに活用できるサービスが充実してきたことも、地方での活動を考える契機となっています。

地方移住誘致情報・地方の仕事をサーチするためのサイト・プラットフォーム

地方移住に興味があったとしても、日本全国の中からどこにどのような暮らし方・働き方があるか見当がつきません。

ということで、地方移住や地方での働き方を紹介するポータルサイトやプラットフォームを紹介していきます。

移住スカウトサービスSMOUT

SMOUTは、地域の人(自治体、事業者、個人など)が、地域に興味がある人を募集し、直接スカウトすることができる「スカウト型」マッチングサービスです。
運営会社は鎌倉にある、あのユニークなサービスを数々展開する面白法人カヤックです。

正直このサイトを見ているだけで、マジで移住したくなるから怖いです。そのくらいワクワクさせてくれる移住誘致情報が満載です。

https://smout.jp/

じつに多種多様な働き方、仕事の募集、地域の催し・イベント・活動があるのだなと驚かされます。

地方だからといって、何も農業や漁業だけしかないわけではなく、Web系フリーランスとして獲得したスキルをフル活用できる仕事の募集もたくさんありました。

とくに地方をPRするためのYoutubeチャンネルの企画、動画の撮影・編集、ドローンの操縦スキルなどが重宝されているようです。

ニッポン移住・交流ナビ|JOIN

一般社団法人 移住・交流推進機構が運営している地方移住・交流に関する情報がてんこ盛りのサイトです。

https://www.iju-join.jp/

田舎暮らしの特集、全国各地の魅力や、イベント情報、お仕事情報、空き家情報、地域おこし協力隊情報などが網羅されています。

移住マッチングサービス「ピタマチ」

理想の暮らし方、働き方などの条件を設定することで、理想の移住先をマッチングしてくれる移住マッチングサービスサイトです。
運営会社は凸版印刷株式会社です。

https://pitamachi.com/

地方自治体が人口増やすために東京など大都市圏からの移住者に向けて数々の支援・補助・助成の制度を打ち出していて、それらの情報をゲットするのにも大変重宝するサイトです。

最近よく聞く「地域おこし協力隊」とは?

地方の移住誘致情報をあさっていると、しきりに目に入ってくるキーワード「地域おこし協力隊」

地域おこし協力隊とは、過疎や高齢化の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、地域での生活や地域社会貢献に意欲のある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。

語呂から、なんとなく想像がつくが、いざ活動のレポートを見ていると実にやりがいを感じさせる活動。しかもきちんと仕事になっている。

活動内容や条件、待遇等は地方自治体によって様々なものがあり、自分のスキルをフル活用できたり、理想の働き方・暮らし方が実現できそうな案件情報を探すだけでも胸おどります。

地域おこし協力隊の募集情報を調べよう

https://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/

その名も、「地域おこし協力隊」というサイトで、全国各地の地域おこし協力隊募集要項を検索することができます。
その他、隊員インタビュー、隊員たちの日常風景などを見ていると、なるほど、全国にはこんな働き方があるのかとか、過疎化を防ぐためにめちゃくちゃ努力しているんだなとか・・・この大自然、反則すぎる・・・など、とても刺激をもらえます。

それにしても、この中からひとつを選ぼうにも、迷っちゃいそうですね。

移住ではなく、拠点を持たず全国各地を巡りながら働けるか?

最近は、特定の移住先を決めずに、全国を転々とする多拠点ワーク、ノマドワークのような働き方も増えてきました。

旅行しながら働くというバケーションとワークを合わせた造語、ワーケーションも流行っていますね。

ネット上で求人案件をリサーチしても、通勤の必要のない、基本すべてリモートワークという条件の求人もかなり多く見受けられます。

クラウドソーシングで獲得する仕事も、基本対面を必要としない事を前提としていますし、その土地土地で、Ubereatsなどスポットで生活費の補填をすることもできる時代です。

また、旅のサブスク/定額制住み放題サービスのHafH(ハフ)を活用することで、交通費や宿泊費などの出費を抑えつつ、全国を転々としながら働くという事が可能になってきました。

https://www.hafh.com/

ネットを駆使すれば、もうどこでも場所を選ばずに自分の好きな仕事ができるという時代になったという事ですね。

そのためには、自分の理想の働き方の仕事を創出したり、理想の働き方が実現できる求人情報を見つけたり、活用できる制度やツールを目ざとく発見する情報検索リテラシーが絶対的に不可欠になります。

逆を言えば、情報検索リテラシーさえ磨いて、勇気を持って一歩をふみ出せば、コロナで不安定さを増した世の中もうまく渡っていけるでしょう。

まとめ

リサーチしている中で、思わず地方移住したくなっている今日この頃です。

もはや地方は不便ではないし、アイディアしだいで高収益も可能、それでいて生活コストも安い・・・地方をなめたらあかんということですね。

また移住までしなくても、インターネットを駆使すれば、全国各地の仕事を場所を選ばずに携われる、そんな時代になったのでしょう。

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