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一緒に働く仲間is超大事!AND SPACEのイカレたメンバーを紹介するぜ!vol.1

どうもはじめまして。AND SPACEではまだまだ新人はらせてもらってるジェシーです。
年齢なんて関係ねぇ!と、間違った方向での若作りに毎日精を出しています。
ジェシーなんていう横文字の名前ですが、ばりばりの日本人です。キャラづくりです。
見た目も派手です。絶賛、中二病こじらせ中です(涙目

冒頭から心が折れそうになりましたが、切り替えて…
さて皆さん。会社を選ぶ際に、『どんな雰囲気なのか』『一緒にやっていけそうか』ってめちゃくちゃ気になりませんか?1日の大半を費やす仕事時間、楽しいに越したことはないですし、この会社で頑張ろう!と思えるかどうかって凄く大切だと思うんですよ。

▼こんな職場は嫌だ(ジェシーの独断と偏見まみれ)
・横の席で毎日551の豚まんを食べるメンバーがいる
・BGMがお経
・経費申請の際に、必ず一言ヨイショしないと受け取ってくれない
・オンラインMTGでは全員仮面をつけないといけない

ちなみに、ジェシーは弊社代表谷川から「うちの会社面白いで!」と誘われて、「ほな、よろしく!」と二つ返事で入社を決めた経緯がありますが、それはまた別のお話。

記念すべきストーリー一発目、まずは会社の雰囲気を知ってもらおう!と、スタッフの紹介から始めていきたいと思います。

ぶつけあい大好きっ子の集い、AND SPACEのスタッフ

AND SPACEのスタッフはみんな個性豊か!ついでに弊社のスタッフ紹介もAND SPACEならではのユーモアにあふれているので、是非読んでもらいたい!
ということで、本音のぶつかり合いを毎日しているスタッフプロフィールを一部抜粋して紹介させてもらいます。今回は、とーっても頼りになる経営陣とマネージャー陣をピックアップ。
仕事のことだけでなく、ゆりかごから墓場までの手厚いフォローで皆さんを支えます。

AND SPACEの雰囲気、とことん味わい尽くしてください。

谷川 純平:アートディレクター_コピーライター_代表取締役
「本気でぶつかる」第一人者。17歳でロンドンへ短期留学。18歳でデザイナーを目指し制作会社に入社。次第に個人での受注が増え、23歳でフリーランスに。以降、じわりじわりと組織化していく。座右の銘は「どうせなら全力」。株式会社デリシャステイク取締役、株式会社BOB不動産取締役、株式会社上田酒店デザイン事務所取締役、株式会社mee取締役、大阪総合デザイン専門学校非常勤講師を兼任。肩書が多いため胡散臭いが、会ってみるとホントに胡散臭い(がんばれ!)。


飯澤 雄司:アートディレクター_東京オフィス取締役
福島県出身、思春期まっただ中の“ファンキー・パーリー・デザイナー”。大学でプロダクトデザインを学ぶも、広告の道に進むならグラフィック!と回れ右。その後、就職した会社でチーフデザイナーを長年務める。いかにも“はえ抜き”に見えるが、谷川の熱意あふれる“引っこ抜き”でAND SPACEに仲間入り。あらゆるデザインテイストを器用にこなすオールラウンダーであり、どんな話題にもいっちょ噛みする根っからの討論者。意気込みは良いが、なんせ、運動神経と往生際が悪い。
永松 栄一:システムエンジニア_大阪オフィス取締役
堀岡の前職のシステムを一任していた経緯から、数年後堀岡と再会した際、改めて繋がる。現在では、AND SPACEのシステム案件を一任されている。仕事の評価は「早くて粗い」。粗くとも早さを優先する理由は「実際の使用感」を最重要視し、修正確認の回数を意図的に増やす為。そうする事でシステム開発で欠けがちなユーザー目線に重きを置き、結果リピーター獲得に繋げられる自負と実績がある。どこまでも開発のスピードをあげる事が目標。
堀岡 定則:ディレクター_取締役
外回りの開放感がたまらない、スノーボード大好き営業マン。親の転勤により、日本各地を転々と移住したことが現在の営業職のきっかけとなった。大学在学中に約半年間バックパッカーとしてアジアを放浪。26歳で同期4人とフリーランスで1年活動する。その際、仲間内で自分にしか「仕事を受注する」視点がないことを実感し、営業職に使命感を持つようになる。今後は、営業とディレクション、スノーボード技術のさらなる強化が目標。
伊藤 健太郎:プロデューサー_取締役(株式会社トランジスタ所属)
人のためなら無限に頑張るが自分のためだとポンコツになる企画屋気質のプロデューサー。イベントを軸としたトータルプロデュース会社トランジスタの代表取締役。AND SPACEでは主に案件のプロデュース&ディレクションを行いながら、谷川と同じ経営視点を持った社外取締役として身を置く。元熱烈バンドマンで、現在もバンド活動は継続中。音楽と人とお節介が大好きな可愛い兄貴肌。初対面は凄い胡散臭いが、そうでもない普通に良い人。
後藤 紳也:Webディレクター
こっそりフォローが上手なWeb開発部長。人に合う色や形を探すのが好き。美容師として6年間働くも、グラフィックデザインに興味を持ちはじめる。友人の紹介で谷川と会うも「今更グラフィックは無理」とこけおどされる。その悔しさをバネに独学でWebを勉強し、やがて谷川と仕事をするようになる。徐々に信頼関係が確立されてゆき、AND SPACEに入社。丁寧な仕事と、キレイなソースを書くことに定評あり。
橋田 耕介:コピーライター_フォトグラファー_ディレクター
京都出身の渋みがすごい渋男。幼い頃から仏像や寺社の魅力にとりつかれ、子供ながらにお寺の写真集をおねだりするほど。物書きの原点は、大学時代に漫才コンビを組んだ際の台本づくり。その後、寺社仏閣専門誌を発行する会社に9年半勤務。仕事のモットーは、相手の立場と反応を考え、物事が誤解なく伝わるための気配りと言葉選び。座右の銘は「笑われるより笑かしたい」。幼少期から続ける野球は、早打ちの癖が抜けない。
下間 彩子:ディレクター_フロントエンドエンジニア_コピーライター
エリート4姉妹の末っ子。元獣医師という異例の経歴を持つ。柔らかな物腰とちょっと天然な雰囲気からは想像できない闘志の持ち主で、負けん気が強く、熱しやすく冷めにくいアクティブ女子。中学から大学まで続けたバスケで培われた高い集中力で、仕事も遊びも常に全力投球。コーディング作業で書いたソースが狙い通りに反映されたときの小さな達成感がたまらない。ただ、一旦着手すると、没頭しすぎてついつい昼食をとるのを忘れがち。休日はダイビングに描画、カメラ、美術館巡りとフル稼働。最近はリア充すぎて恋愛に興味を持てないことに焦りを感じている。
ジェシー:ディレクター_マーケター
パンチの効いた見た目と喋り声は、一度会ったら忘れられなくさせるための事業戦略。それは、圧倒的クライアント主義・シンプル思考・アウトプット120%で向き合うマーケティングの仕事でも心がけている。直視できないほど力強い瞳の奥には、ものごとを分析するサブカルからビジネスまでの幅広い知見と、古き良きヴィンテージものを愛する奥深さが潜んでいる。社員のパフォーマンスUPと会社の生産性UPのためにやってきたジェシーの本名は「◯島」ですが、愛称で呼ばれている理由は、古き良き思い出だからそっとしておいて…。

AND SPACEのモットー

AND SPACEが大切にしていること。スタッフに期待していること。モットーという形で表現しました。
当たり前のことかもしれないけれど、日々の業務で忘れがちなこと。
何を大事にしている会社なのかを知って、興味を持ってもらえると嬉しいです。

嬉しい!楽しい!!大好き!!!
明るく楽しい職場にしたい!ノリノリでお仕事しよう!

期待を超える
まずは期待されるような仕事をしよう。
そして相手の期待を常に上回り続けよう。
「さすが」と言ってもらえる仕事ができたら素敵だよね。

最新の自分が最高の自分
過去の自分が最高だったなんて、悲しいじゃん!
過去史上最高の自分が今であり続けられるために、常に少しで良いからバージョンアップを心がけよう。

業務拡大に向けて新しい仲間をWanted!!

なんや、面白そうな会社やん!とハートをわしづかみにされたそこのあなた!
まずは気軽にお話しませんか?
本音も弱音も下心もぜーんぶさらけ出すのがAND SPACE流!
沢山の方とお話しできることを楽しみにしています!

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