教育事業を軸に展開してきたSalTreeが、なぜ映像事業部「塩木フィルム」を立ち上げたのか。
その背景には、役者を目指す人が抱える「夢か、安定した仕事か」という葛藤と、SalTreeが掲げる「ポテンシャルを咲かせる」というMissionがありました。
今回は代表の井関に、映像事業を始めた理由と、SalTreeがつくりたい新しい働き方について聞きました。
プロフィール紹介
井関真大 SalTree株式会社 代表取締役
1993年 東京都立川市生まれ。
現在はSalTree株式会社の代表として、武田塾の複数校舎運営、有料自習室・コワーキングスペース事業などを展開し、100事業所展開を目指す。趣味は卓球とサウナ。
目次
教育事業と映像事業をつなぐ「ポテンシャルを咲かせる」という想い
―― 教育会社であるSalTreeが、なぜ新たに「映像事業」を立ち上げるのでしょうか?
井関:一見、教育と映像は無関係に見えるかもしれません。
しかし、私たちのミッションである「ポテンシャルを咲かせる」という点では共通しています。
塾の生徒も、そこで働く社員も、そして役者を目指す方々も、今は「咲いていない」だけで、ポテンシャルがないわけではありません。
その可能性を信じ、開花させる場所を作りたいと考えたのがきっかけです。
役者の夢と学習塾の仕事、二つの意外な共通点
―― 役者を目指す人が塾で働くことには、どのようなメリットがあるのでしょうか?
井関:役者を目指す方の多くは「生活と夢の両立」に悩んでいます。
一方で、塾の仕事は生徒や保護者と深く向き合い、他者の感情を想像して寄り添うことが求められます。
これは役者としての表現力や人間力を磨く経験と非常に親和性が高いんです。
生徒の人生というストーリーに深く関わる経験は、役者として人間を理解し、表現するうえでも必ず生きてくると思います。
「仕事を取るか、夢を取るか」ではない、新しい選択肢
―― 具体的に、どのように両立を支援していくのでしょうか?
井関:まず、年間休日を120日に増やし、柔軟なシフト制を導入することで、オーディションや急な撮影にも対応しやすい環境を整えました。
さらに、自社に映像事業部「塩木フィルム」を新設し、自社制作作品への出演機会を直接提供できる仕組みも作っています。
「夢か仕事か」という二択ではなく、両方を追求できる新しい選択肢を提示したいんです。
SalTreeが目指す「100本の木」と、これからの仲間へ
―― 最後に、今後のビジョンとメッセージをお願いします。
井関:教育から始まり映像へと広がったように、私たちは今後「100本の木(100事業所展開)」を目指します。
SalTreeは完成された会社ではありません。だからこそ、SalTreeが探しているのは、すでに完成された人ではありません。
「役者として夢を追い続けたい」
「誰かの可能性を咲かせる仕事にも、本気で向き合いたい」
その両方を諦めたくない方と出会いたいと思っています。
SalTreeには、まだ完成していない会社だからこそ、自分の可能性を試しながら、新しい働き方や事業を一緒につくっていける余白があります。
少しでも共感していただけた方は、ぜひ下記の募集記事をご覧ください。まずはお互いのことを知るところから、気軽にお話しできれば嬉しいです。