「その“12”は、背番号でした。」
私たちが販売している
ナンバーモチーフのネックレス「シャクジュール」。
0から31までの数字の中から、
自分にとって特別な数字を選び、
いつでも身につけることができるアクセサリーです。
誕生日。
記念日。
大切な人との思い出。
その数字の裏側には、
必ず誰かの物語があります。
ある日、
そんなことを改めて感じさせてくれる
出来事がありました。
ある女性が手に取った「12」
店頭で、一人の女性が
しばらくネックレスを眺めていました。
手に取ったのは「12」のナンバー。
スタッフが声をかけ、
お話を伺うと、その数字の理由を教えてくださいました。
「息子が野球をやっているんです。」
息子さんは、
野球を一生懸命頑張っているそうです。
そして背番号が、12。
野球は9人でプレーするスポーツ。
もしかすると、
レギュラーではないのかもしれません。
それでも、
そのお母さんは言いました。
「頑張っているから、応援したくて。」
その言葉を聞いたとき、
スタッフの胸に残るものがありました。
そのネックレスを見たとき
きっとその日の夕食のとき。
息子さんは、
お母さんの首元にあるネックレスを見て
こう思うかもしれません。
「それ、どうしたの?」
お母さんはきっとこう答えるでしょう。
「あなたの背番号。」
思春期になると、
親子の会話は少なくなるものです。
でも、
言葉にしなくても伝わる想いがあります。
もしかしたらこのネックレスが、
そんな小さな会話のきっかけになるかもしれない。
私たちは、
そんな光景を想像しました。
私たちはアクセサリーを売っているのではない
この仕事をしていると、よく思うことがあります。
私たちは
アクセサリーを売っているようでいて、
本当は
「誰かの想い」
を形にする仕事なのかもしれません。
数字はただの数字ではなく、
そこには
- 家族の物語
- 大切な人への想い
- 忘れたくない記念日
が込められています。
店頭でその理由を聞いたとき、
この仕事の意味を
改めて感じる瞬間があります。
誰かの物語に寄り添う仕事
Histoireの店頭には、毎日いろいろな物語が生まれます。
誕生日のプレゼント。
結婚記念日。
出産の記念。
新しい人生のスタート。
そして今回のように、
家族を応援する気持ちもあります。
私たちは
商品を説明するだけの接客ではなく、
「その数字の理由」
を聞くことを大切にしています。
なぜならそこに、
その人の物語があるからです。
最後に…
もしあなたが
- 人の想いに寄り添う仕事がしたい
- 接客を通して誰かを幸せにしたい
- モノではなく「意味」を届けたい
そんな気持ちを持っているなら、
きっとこの仕事は
とても面白いと思います。
今日もどこかで、
誰かの記念日が生まれています。
その物語に寄り添う仕事を、
私たちと一緒にしてみませんか。