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パラリーガルという仕事。企業がグローバルに輝く未来を目指して、スキルを活かし貢献する
こんにちは!法律事務所ZeLo・外国法共同事業です。今回は当事務所が提供するリーガルサービスには欠かせない「パラリーガルのお仕事」をご紹介します。ZeLoには多彩なバックグラウンドを持つパラリーガルが在籍し、それぞれの強みを活かして、リーガルサービスを支えています。事業会社でのグローバルなキャリアを経て、2021年からZeLoのLPO部門(Legal Process Outsourcing)と国際部門で活躍するYさんに、実務で感じたメンバーの雰囲気や目指す姿について聞きました。続きは ぜひ当事務所のオウンドメディア「ZeLo LAW Square」をご覧ください。https://zelo...
弁護士秘書から始める新卒のキャリア。自分の考えを価値にできる法律事務所へ
法律事務所ZeLo・外国法共同事業では、2021年度よりスタッフの新卒採用を始めました。そして、2022年4月、記念すべき第一号として秘書部門に片山さんがジョインしました。彼女はどのように就職活動を行い、ZeLoのメンバーになることを決めたのでしょうか。また、内定者アルバイトを経て、正式入所後、どのような変化があったのでしょうか。当事務所への応募を考えている方へ向けて、秘書部門の業務やチームワークについても話を聞きました。続きは ぜひ当事務所のオウンドメディア「ZeLo LAW Square」をご覧ください。https://zelojapan.com/lawsquare/25704
法律事務所のインサイドセールス部門。チームで協力して、事務所の拡大を後押し
法律事務所ZeLo・外国法共同事業では、法務・知的財産面でお困りの企業がいらっしゃった場合、弁護士・弁理士などの専門家がお悩みやニーズに沿ってZeLoのサービスをご紹介しています。ZeLoにはそれらのご紹介・ご案内対応を支える「インサイドセールス部門」があり、現在はAさん・Bさん2名のスタッフが日々お客様のお困りごとをお伺いしたり、事務面をサポートしたりしています。法律事務所のインサイドセールス部門にて働く魅力ややりがいについて、聞きました。続きは ぜひ当事務所のオウンドメディア「ZeLo LAW Square」をご覧ください。https://zelojapan.com/lawsquar...
組織課題を解決できる伴走者を目指して。弁護士と社会保険労務士でスタートアップ企業の支援を
法律事務所ZeLo・外国法共同事業では、人事労務部門(労務チーム)を設立し、企業規模やフェーズ、労働環境などに合わせて、労働保険・社会保険手続業務の代行から、就業規則その他諸規程の作成・レビュー、人事制度設計支援まで、迅速かつ質の高いサービスを幅広く提供しています。本記事では、ZeLoの労務チームを立ち上げ、統括する藤田豊大弁護士と、チームメンバーの社会保険労務士の髙谷琴水さん・河野千怜さんの3名に、チーム立ち上げの経緯や法律事務所で人事労務のエキスパートとして働くやりがい、今後のチームの姿について聞きました。続きは ぜひ当事務所のオウンドメディア「ZeLo LAW Square」をご覧...
好奇心に突き動かされて磨いた専門性。広告・表示分野をZeLoの新たな武器に
2022年4月に法律事務所ZeLo・外国法共同事業に参画し、広告・表示分野に関する専門性を生かして活躍している伊藤敬之弁護士。大阪の法律事務所に5年間在籍し、その後消費者庁表示対策課への2年間の出向を経て、ZeLoへ入所しました。弁護士というキャリアを選択した背景から、ZeLoに入所するまでの経緯や経験、今後ZeLoで取り組んでいきたいことについて聞きました。続きは ぜひ当事務所のオウンドメディア「ZeLo LAW Square」をご覧ください。https://zelojapan.com/lawsquare/27808
法律事務所ZeLo、創業5年目の決意。VisionとPrinciplesのアップデート
2017年3月に創業した法律事務所ZeLo・外国法共同事業は、2022年に創業5年を迎え、「Vision」と「Principles(行動原理)」を改定しました。「リーガルサービスを変革する」とVisionを掲げて歩んできた5年。5年の間に代表の小笠原匡隆弁護士は何を感じ、なぜ改定に至ったのか。小笠原弁護士が、アップデートの経緯や込めた想いなどを語りました。続きは ぜひ当事務所のオウンドメディア「ZeLo LAW Square」をご覧ください。https://zelojapan.com/lawsquare/23676
パラリーガルという仕事 企業法務をチームで支える専門家
パラリーガルという仕事。企業法務をチームで支える専門家こんにちは!法律事務所ZeLo・外国法共同事業です。今回は当事務所のリーガルサービスにおいて欠かせない「パラリーガルのお仕事」についてご紹介します。弁護士の補佐とは言われるものの、具体的にどんな業務をしているかイメージが湧きにくいパラリーガル。実際の業務内容やキャリアについて、ベテランのTさんと新人のSさんに、法律事務所ZeLo・外国法共同事業のHPにて対談形式で語ってもらいました!続きは ぜひ当事務所のHPをご覧くださいhttps://zelojapan.com/lawsquare/14923
僕たちがZeLoを創った理由
ZeLoの小笠原です。前職の同期である角田と法律事務所であるZeLoとリーガルテックカンパニーである株式会社LegalForceを創業しています。僕らがZeLoを創業した理由今の四大法律事務所が革命的なローファーム2.0であるとするのであれば、僕たちは、ローファーム3.0を創る。「ZeLo」は、弁護士でありかつペイパルの創業者であるピーター・ティールの「Zero to One」を参考に、情熱をもって(イタリア後でZeLoは情熱という意味)未だない0からLegalの領域で新しい未来を創っていくという意志が込められています。創業者の名前を法律事務所名にしなかったのは、僕たちよりも優秀な子たち...