こんにちは!株式会社ディーネット27卒内定者・長期インターン生の安井です。
今回は先輩エンジニア、若林さんの技術ブログを読んで私が感じたことをこの記事に綴りたいと思います。
⇩今回拝読した若林さんの記事はこちらです⇩
マウスで盗聴ができる可能性がある新技術「Mic-E-Mouse」の話
え、マウスで盗聴できるの!? って、記事タイトルを見てまずそこに一番びっくりしました…PCを使用するときに当たり前のように握っているマウスが、まさかスパイ道具になる可能性があるなんて驚きです…!
1. マウスの裏側には「小さなカメラ」が隠れている
一番の驚きは、『光学式マウスの仕組み』そのものについてです。
マウスの裏にあるセンサーは、実は「CMOSセンサー」っていう小さなカメラだそうです。
このカメラが1秒間に数千枚も机の表面を撮影して、その模様がどうズレたかを計算してカーソルを動かしているっていうのは、身近な道具なのに意外と知らないハイテクな部分で面白いと思いました。
2. 「声の振動」をカメラが捉えてしまう
なぜ、マウスで会話がわかるのか不思議だったのですが、「声による机の微細な振動」をマウスのカメラが画像の変化として捉えてしまうからだそうです。
そのわずかな変化をAIや機械学習で処理すると、単語レベルなら約42%~61%の精度で会話を復元できるっていう実験結果には、技術の凄さと同時に怖さも感じました(笑)
3. 高性能なマウスほど「狙われやすい」という皮肉
普通は「高いマウスの方が安心」って思いがちですが、この技術に関しては逆でした。
ゲーミングマウスなどの高性能なものほどセンサーの解像度(DPI)が高いから、より細かい振動を拾いやすくて盗聴には好都合(最適解)になるそう…
こだわって選んだ道具がリスクになるかもしれないというのは、ちょっと悲しいですね(´・ω・)
私自身もLogicoolのトラックボールマウスを愛用しているので侮れないなと思いました😢
4. 対策が意外と「アナログ」で安心した
「もし盗聴されたりしたら、どうしよう!」って思ったけれど具体的な対策が紹介されていて安心しました。
①防振マウスパッドを敷く:これだけで振動が伝わりにくくなって、一気に精度が落ちる!
②OSやソフトを最新にする:データを勝手に送られないように、基本のセキュリティを守るのが大事!
特別な改造をされたり、ウイルスに感染したりしない限りはすぐに盗聴されるわけではないみたいですが、「身近な道具の意外な弱点」を知っておくだけでもセキュリティ意識が全然変わるなと感じました。
普段何気なく使っているマウスの見方が少し変わりました。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
⇩ちなみにマウスから盗聴…⁉のリスクについての論文⇩
指先に見えない耳:マウスセンサーを使った音響盗み聞き
最後に!
こちらの、と~っても面白い技術ブログを実際に執筆された若林さんに執筆時の裏話をこっそりお伺いしちゃいました☆(お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました!!!)
安井:Q.このような内容のブログを作成しようと思った経緯や裏話などあればお聞きしたいです(/・ω・)/
若林さん:A.まだ論文が公開されてから2週間ぐらいしか経っていなかったので、速攻技術ブログに書き上げました。
普段の業務は構築担当のインフラエンジニアですので、いつもは構築系の話題が多く、「こういった話って面白いのかな?」「もっと構築の話題のほうが需要あるかな」って不安もあったのですが、調べているうちに面白そうって気持ちが勝って、考えている時間よりも書き上げる時間のほうが早くなり、気付いた頃には投稿完了していました。
余談ですが、名前が似てるので自分はこの技術を勝手に「ミッキーマウス」って呼んでます。
すごく丁寧にご回答いただきました☆
ミッキーマウス…(笑)
確かにマウスから聞き耳を立てていると考えたら似ているような気もしますね((´∀`*))ヶラヶラ
改めてこの度はインタビューにも応じていただき、ありがとうございました!!
興味深くてためになる記事でした!好奇心からマウスの裏を見ちゃいそうです(笑)
ここまでお付き合いいただいた読者の方々もありがとうございます☆彡
それではまた次回のブログでお会いしましょう!(@^^)/~~~
★「この記事を書いた人」★
執筆:安井(ディーネット27卒内定者/長期インターン生)
協力:若林さん(ディーネット社員/インフラエンジニア)
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