What we do
私たちは、一般的なIT企業とは少し成り立ちが異なります。
もちろん、事業は私たちの根幹であり、誇りです。しかし、第一の目的は事業の拡大ではなく、「一人でも多くの人が人生の最後まで安定して働ける場を提供すること」。
その理念を実現するための手段として、私たちは事業を営んでいます。
▍事業内容
▪️IT事業
金融機関や大手通信キャリアなど、社会に不可欠な大規模システムの多くは、今もなお長年の経験が求められるレガシーシステムで稼働しています。
これらのシステムは一度止まれば社会的な影響が大きく、常に完璧な稼働が求められます。
▪️製造請負事業
自動車部品メーカーなどを中心に、工場での生産や検品といった工程を担う人材を派遣・請負しています。
IT業界とは異なる分野で、多様な人材の安定雇用の受け皿となっています。
▪️訪問看護事業
ご自宅で療養される方々のもとへ、看護師や理学療法士・作業療法士を24時間体制で派遣し、在宅医療をサポートしています。
代表自身の過去の経験と強い想いから始まった、理念を象徴する事業です。
▍未来へのチャレンジ
生涯雇用、安定を大切にする一方で、挑戦を止めることはありません。
私たちは今、5年後には「セキュリティに強いSES」になるという目標を掲げ、AI技術との掛け合わせも研究しています。
変化の激しいIT業界で社員が長く働き続けられるよう、会社の未来への投資も着実に進めています。
Why we do
『弱者に光をあてる、会社でありたい』
IT業界では、今もなお過酷な労働環境により心身をすり減らし、キャリアを諦めてしまう人が後を絶ちません。完璧な成果を求められ、一度の失敗で再起が難しくなる。
私たちは、そんな社会のあり方に強い疑問を抱いています。
代表の河原﨑は、もともとITエンジニアでした。しかし、当時の過酷な労働環境の中でうつ病を患い、約4年間の休職を経験します。社会から断絶されたような、先の見えない不安。その中で臨床心理士の資格を取得し、カウンセラーとして働く中で、同じように社会復帰に苦しむ多くの人々と出会いました。
「一度つまずいたら、もう終わりなのか?」
「完璧でなければ、社会で活躍することはできないのか?」
そんな社会のあり方に、強い疑問を抱きました。
そして、自らの経験を元に「挫折や失敗を経験した人でも、何度でもチャレンジできる社会を創りたい」、そう決意して立ち上げたのが日翔テクノです。
だから私たちは、社員の過去を問いません。転職回数が多くても、ブランクがあっても大丈夫。大切なのは、これからどうしたいか、どうなりたいか。
無理に100点を目指さなくてもいい。75点でいいんだと認め合い、足りない部分は仲間と補い合う。
そんな、誰もが安心して働き続けられる会社を、私たちは本気で目指しています。
How we do
▍完璧じゃなくていい。「75点合格主義」というカルチャー
当社には「75点合格主義」という、独自のカルチャーが根付いています。
例えば4つの課題があれば、3つクリアできれば合格。
完璧を目指して自分を追い詰め、潰れてしまう人もこれまで沢山見てきたからです。
失敗を個人の責任にせず、チームでカバーし合う。
この考え方が、社員の心理的安全性を生み、お互いを思いやる風土を育んでいます。
▍社員をとことん守る、人の繋がり
私たちは、人を大切にする会社です。その想いは制度にも表れています。
うつ病などで休職した社員の復帰を支える「再・チャレンジプログラム」は、代表自身の経験から生まれました。現在も社内にカウンセラーが在籍し、専門的な視点から社員に寄り添います。
また、代表自身が全社員と毎月1on1を実施。勤怠入力のミスなどは行政的に処理するのではなく「代筆しておくね」と声をかけるような、温かいサポートを大切にしています。
その結果、年間の平均退職者数は0.3人という高い定着率を誇っています。
▍多様性を尊重する、風通しの良い組織
会社の平均年齢は44歳。様々な年代、経歴の社員が在籍しています。私たちは、帰属意識を無理に高めることはしません。スキルアップして卒業していく社員も応援します。
大切にしているのは、一人ひとりの価値観。
代表は「耳の痛いことを言ってくれる社員を一番大事にする」と公言しています。
ワンマン経営に陥らず、多様な意見を取り入れることで、会社は成長できると信じているからです。