私たちは生産現場にいる。
沖縄本島北部・やんばると呼ばれる、山と森があり、水が豊かな地域でものづくりをしている。この豊かな自然を背景にして、こだわりの生産者が身近にいる環境。果物やハーブ、泡盛など、地域素材の仕入れ先は生産者のところへ直接行き、その場で支払いをして仕入れてくる。鮮度は抜群、採れたて、熟したものをそのままチョコレート作りに活かしていく。
写真は今帰仁スイカ。糖度11度以上のものを出荷する、沖縄のブランドスイカ。一番美味しい季節は真夏ではなく、4-5月と、10-11月。適度なスピードで成長して、しっかりと甘みがのるこの果実は、実に甘い、本当に美味しい。生産者と直接会話をするので、私たちは美味しい時期を知ることができ、美味しさの秘密を教えてもらい、その素材をチョコレートとしてお客様に届けています。
畑からのものづくり。生産者と直接つながり、季節を感じながらチョコレートをつくる。こんなにクリエイティブな仕事、なかなかないと思い、毎日を過ごしている。本当に面白い、そして、沖縄の素材は美味しい。