こんにちは!
今日はとらじ亭の賄い風景をカバーに、この会社の魅力を紹介します!
1.とらじ亭には深夜に遊ぶことがあっても、労働がない
とらじ亭ではスタッフの明るい笑顔を大切にします。なので、これまでの飲食店にありがちな暗い雰囲気がありません。賄いで堂々と焼肉食って(毎日ではありません汗)笑っているのが日暮里店のスタッフです笑
23時でラストオーダーをとって、お客様がいなければ即閉店し、賄いと歓談の時間へ。
社長の僕が元バンドマンなので、職場にギターを持ち込んでみんなと遊んでいます笑
閉店の24時までは、まあだいたいみんなでワイワイしたり、早く寝たい人、用事がある人は23時ですぐ帰ったりもできます。
2.堅苦しいルールがない
社長の僕も元々はスーツを着て満員電車に揺られるサラリーマンを経験してます。
そこで感じた「これってやる意味あるの?」を限界まで「やらない」に変えました。
具体的には「朝礼」「企業理念の唱和」「日報」etc....
そうそう、あの眠たい会議も週に一回だけ!それも1時間で終わりです笑
マネージャーが全店の売上達成率、人件比率、家賃比率、顧客単価の報告を5〜10分程度で終え、そこからは「次は何を世の中に提案しようか?」このみんなで仕事をする上で面白い話に30分程度使い、あとは細かい業務内容の確認をして終わりです。
3.キメるとこキメとけばあとは自由
「笑顔で挨拶」「安心安全な料理の提供のため、食材の品質チェック」「常に清潔なお店を維持するために全体のメンテナンス」これだけです!
あとはスタッフ同士でコミニケーションをとったり、新しいプロジェクトを試したり、メニューを考案したりなど原則自由です。
4.チャレンジしたい心があれば、すぐに実行できる
とらじ亭はこれまでの焼肉店にとらわれません。常に自由な焼肉店で在り続けたい。
そんな思いから「時間制セルフドリンクバーシステム」やお客様が自分のスマホで料理を注文する「オーダーシステム」、全くの業界未経験者でもすぐ現場で主役になれるように「セントラルキッチンシステム」の3つのシステムを採用。
さらに今後は定額制(サブスクリプションシステム)、夏休み2日、冬休み3日以外に有給休暇を使って自由連休制度(3〜5日)のアイディアも実行予定です!
いかがですか?
飲食店には未だに負のイメージがついています。
しかし、「とらじ亭」はそんな世界とは無縁です。
さあ僕たちと一緒に自由に働きませんか?