「仕事は生活のため。月曜日が来るのが、正直ずっと嫌でした。」
インタビューの冒頭、そう素直に明かしてくれたのは、元・保育園栄養士のひなさんです。
大きな不満があったわけではないけれど、決められたルーティンを繰り返す日々に「このままでいいのだろうか」と違和感を抱いていた彼女が一歩を踏み出し、選んだのがナハトエースでした。
PC操作すら未経験の彼女が飛び込んでから5ヶ月。
取材を通して私が出会ったのは、「今は仕事が楽しくて仕方ない」と目を輝かせる、たくましい一人のマーケターの姿でした。
彼女の中で、何が起きたのか。失敗や葛藤も含めて入社後のリアルを聞きました。
「このままじゃ変わらない」。安定した仕事を離れ、未経験の世界へ
――まずは自己紹介と、異業界であるナハトエースへ飛び込んだきっかけを教えてください!
23歳、インフルエンサーマーケターのひなです!主に18歳から23歳くらいの若い世代のインフルエンサーの方々にDMをお送りし、クリエイティブの作成から投稿完了までのフローをトータルでサポートしています。
前職は保育園の栄養士として働いていて、ナハトエースが2社目になります。
――前職を辞めてまで、環境を変えようと思ったのはなぜですか?
前職が嫌だったわけではないんです。でも、仕事に対して「生活するために働く」という感覚が強くて。
日曜日の夜になると、「また明日から仕事か」と思っていました。
一方で、兄が近い業界で働いていて、ものすごく忙しそうなのに、どんどん仕事ができるようになっていく姿を近くで見ていました。
「大変そうだけど、なんか楽しそうだな」「私も一度くらい、本気で仕事に打ち込んでみたい」と思うようになったんです。
そんな時にTikTokでナハトエースの動画を見つけました。
若い人たちが仕事について本気で話していたり、会社全体にすごくエネルギーがあるように見えて。
「ここなら、今までとは全然違う働き方ができるかもしれない」と思いました。
未経験だったので不安はありましたが、不思議と「できるかどうか」より、「ここで一度やってみたい」という気持ちの方が強くて、そのままSNS経由で応募しました。
――今っぽくて面白いですね!SNSで見ていたナハトエースのイメージとギャップはなかったですか?
正直なくて。(笑)
兄が近い業界で働いていることもあって、日頃から業務内容を聞いていて、大変な仕事だとは分かっていたんです(笑)。正直そんな激務の中で日々みるみる成長していく兄が羨ましい部分もあって。
だから、業界は未経験ではありましたが入社後のギャップはほとんどありませんでした。「やるからには私もとことんやろう!」と覚悟を決めて飛び込みました。
――入社して約5ヶ月。今の毎日を一言で表現すると?
なんだろう。「猪突猛進」です!
入社して最初に衝撃を受けたのは、周りの仕事量とスピードでした。
未経験の私は、PC操作一つでも時間がかかる。一方で先輩たちは、何人ものインフルエンサーと同時にやり取りしながら、数字を見て、クリエイティブを考えて、次の打ち手までどんどん進めていく。
最初は、「同じ1日なのに、なんでこんなにできることが違うんだろう」と焦りました。
だから最初の数ヶ月は、格好よく分析するというより、とにかく量をやる。先輩のやり方を真似する。わからなければすぐ聞く。その繰り返しでした。
「量をやらないと、質について語れるところまでいけない」
ということを、この5ヶ月でかなり実感しています。
入社直後、「ひなが作ってみなよ」。未経験の私に仕事が渡された
――これまでで一番印象に残っている仕事や、成長のきっかけになった出来事はありますか?
研修明けすぐに一人で任された、ファスティング教材の案件です。
通常はインフルエンサーが構成から投稿まで作るのですが、担当してくださったインフルエンサーが、クリエイティブ制作は初めての方で。その時、先輩の純さんから突然、「じゃあ、ひなが構成を作ってみなよ」と言われたんです。「え、私がですか?」という感じでした(笑)。
研修を終えたばかりで、広告の構成を一人で作った経験なんてもちろんありません。
でも、答えを全部教えてもらうのではなく、まず自分で考えて作ってみる。そこから純さんに何度もフィードバックをもらいました。休日にも「これどうですか?」とLINEを送って、直して、また見てもらって。インフルエンサーの方とも相談しながら何度も作り直しました。
そして、初めて自分が中心になって作ったクリエイティブが公開されました。
あの時は、「未経験だからできない」ではなく、「やったことがなくても、任せてもらえばできることが増えていくんだ」と初めて思えました。インフルエンサーとも相談を重ねながら一緒に仕上げたデビュー作は、大きな達成感がありましたね。
この案件をやってから、普段の生活まで変わりました。
電車の中吊り広告を見ても、「なんで今この広告を見ちゃったんだろう?」
TikTokを見ていても、「なんでこの動画ではスクロールする手が止まったんだろう?」
と考えるようになったんです。
前だったら何も考えずに見ていたものが、全部仕事のヒントに見えるようになった。
仕事が生活の中に入り込んできた感覚があります。でも、それが嫌じゃなくて、むしろ面白いんです。
挑戦させる。失敗したら一緒に取り返す。それがACEの当たり前
――前職の栄養士時代の経験が活きていると感じる瞬間はありますか?
正直に言うと、扱う仕事も働く環境も時間帯も全く違うので「ガラッと変わったな」と思うことばかりです(笑)。
ただ経験が活きていると感じるのは、コミュニケーションとチームプレイですね。
前職の厨房も、限られた人数と時間の中で全員で役割分担をして、声を掛け合いながら動く現場でした。今の仕事もスピード感が求められますし、個人プレーに見えてチーム全体で動く仕事なので、「周囲と声を掛け合い、全員でひとつの目的に取り組む」という姿勢は、無意識のうちに今も活きているのかなと感じます。
――ナハトエースチームの「組織としての強み」や雰囲気はどう感じていますか?
一言で表すと、「最高の戦友であり、家族のような存在」です。
成果が出ずに落ち込んでいると周囲がすぐに察して声をかけてくれますし、背中を押してくれます。
一度、自分のミスでインフルエンサーの方との信頼関係を失いかけたことがあって、正直、「やってしまった」とかなり落ち込みました。でも、その時に先輩のしょうきさんがすぐに間に入ってくれました。
私の代わりに謝って終わらせるのではなく、電話で一から相手との関係を作り直して、最後まで一緒にリカバリーしてくれたんです。後から聞いたら、しょうきさん自身も入社したばかりの頃に同じように先輩に助けてもらったことがあると知りました。
だから、ナハトエースでは失敗しないことを求められているというより、「挑戦した結果の失敗なら、チームで取り返す」という感覚があるんだと思います。
私もいつか後輩が失敗した時に、「大丈夫、一緒に取り返そう」と言える側になりたいです。
――いいカルチャーですね。あとは役員との距離感の近さもナハトエースの大きな特徴ですよね。
確かに、役職による壁があまりないのも特徴だと思います。
取締役の智貴さんにも普通に仕事の悩みを相談しますし、時には恋愛相談までします(笑)。
代表のなるさんも毎日のようにオフィスを回って、メンバーに直接声をかけています。
ただ「距離が近い」というだけではなく、役員も現場も、同じ目標に向かって仕事をしている感覚が強いです。
次は、助けてもらう側から、誰かを勝たせる側へ
――ひなさんがこれから挑戦したいことや、描いているキャリア像を教えてください。
今までは、自分ができないことを先輩たちにたくさん助けてもらってきました。
なので次は、自分が誰かを助けられる側になりたいです。
後輩に質問された時にすぐ答えられるだけではなく、案件全体を見ながら、
「ここ危なそうだから先に動こう」
「この子にはこういう仕事を任せた方が伸びそう」
と考えられるように早くなりたいです。
自分の数字だけを見る人ではなく、チームの成果を上げられるリードプレイヤーを目指しています。
――来年4月(入社1年後)には、どんな自分になっていたいですか?
私は、正直まだまだ今の自分の成長に納得できていなくて。
だからこそ1年後には、自信を持って「ここまで成長できた」と言えて、自分で自分を褒められる状態になっていたいです。そのために、ここからさらにギアを上げて走っていきます!
――素敵ですね。またぜひ、1年後もひなさんにインタビューさせてください!
未経験からでも本気で打ち込める、そんな場所を探している人へ
――最後に、未経験からナハトエースへの応募を迷っている方へメッセージをお願いします!
前職の頃は仕事とプライベートを完全に切り離していて、「月曜日が来るのが嫌だな」と思うこともありました。でもナハトエースに入って、「こんなに夢中になれる仕事があるんだ」という感覚を知ることができたんです。
PCの基本操作すら怪しかった栄養士の私でも、研修や先輩方の手厚いサポートのおかげで、今では一つの案件をチームで担当し、毎日成果を追い求めて熱狂できています。
「何かに熱中したい」「自分の限界を超えてみたい」と思っている方にはぴったりな環境だと思います!
【編集後記(ナハトエース人事担当)】 「仕事とプライベートは別」だった過去から、今では熱量高く仕事を楽しむひなさん。
▼前職では制限が厳しかった髪色やネイルも、今は全力で楽しめているとのこと
インタビュー中、ひなさんが何度も口にしていたのが、「もっとできるようになりたい」という言葉でした。
5ヶ月前までPC操作にも不安があった彼女が、今では広告を見れば「なぜ目が留まったのか」を考え、成果が出なければ次の打ち手を考え、後輩を支える側になることを目指しています。
ナハトエースは、失敗しない人を求めている会社ではありません。
経験がなくてもまず任せる。
失敗したら先輩が一緒に取り返す。
そして助けてもらった人が、次は誰かを助ける。
ひなさん自身も、今まさにその循環の中で変化している一人です。
「月曜日が嫌だった」彼女が、仕事に夢中になっていく。
その変化こそ、今回一番伝えたかったACEのリアルかもしれません。
失敗を恐れず挑戦し、先輩からのサポートのバトンを受け継ぎながら前へ突き進む彼女の姿は、チーム全体に活力を与えてくれています。
「夢中になれる場所」を見つけた彼女の進化は、まだ始まったばかりです。
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また、ひなさんはこれまでの歩みや転職を決意した想いを語る入社エントリも書いてくれています! こちらも併せてチェックしてみてください!
▼ひなさんの入社エントリはこちら
