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フィラメントオウンドメディア QUMZINEを開設しました

このたび「よりよい未来を創っていきたい人たち」が集う場として、note公式アカウントを立ち上げることになりました。アカウント名は「 #QUMZINE (クムジン)」といいます!このQUMZINEでは、これまでフィラメントがオウンドメディアとして掲載してきた、対談・インタビュー・イベントのレポートなどを掲載していきます。また、普段のビジネスでふと気がついたアイデアやTipsなども気軽に紹介したり、マガジン機能を活用してQUMのビジョンに共鳴する書き手のnote記事をキュレーションしていきたいと考えています。イノベーションに不可欠な「知の探索」の場となるよう、人と人、知と知、たくさんの点と点...

CNET Japanに連載記事『コロナ禍で生き残るための「テレコラボ」戦略–テレワークや共創の“その先”へ』が掲載されました。

【CNET Japanにてフィラメント連載スタート】日本のビジネス界にて非常に大きな影響力を持つ有力メディア CNET Japan にて、弊社CEO 角 勝 が連載を持つこととなりました。そのテーマは「テレコラボ」です。コロナ禍により、激変しているビジネスの生態系。それはあたかも恐竜たちを滅ぼしたジャイアントインパクト(巨大隕石の衝突とその後の気候変動)のようです。そんな中で、企業がどう生き残っていくのか。そのカギは二つ。一つは、テレワークにより解き放たれる「個の力」。そしてもう一つは、場所に縛られなくなったことにより逆に顕在化する「つながる力」。この二つの力を両輪に展開される「テレコラ...

CEO角が「令和時代のオープンイノベーション概論」というテーマでFINDERSから取材を受けました。

『コロナ禍の強制テレワークがあぶりだす!社内を「見えない化」していた人たち』と題した今回は、強制テレワークによって、二極化していくビジネスマンに焦点をあてています。テレワークを余儀なくされた結果、改めて企業における生産性とはなんなのかを考え直すきっかけになるのではないか?このほか、こうした現状を打開するべく始めたフィラメントが取り組む「リモートフィーカ」など、このピンチを乗り越えて、自己変革していくヒントになれば幸いです!ぜひ、令和時代のオープンイノベーション概論③、ご一読くださいませ!!https://finders.me/articles.php?id=1918&p=1(前回の記事や...

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