CNET Japanに連載記事『コロナ禍で生き残るための「テレコラボ」戦略–テレワークや共創の“その先”へ』が掲載されました。

【CNET Japanにてフィラメント連載スタート】

日本のビジネス界にて非常に大きな影響力を持つ有力メディア CNET Japan にて、弊社CEO 角勝が連載を持つこととなりました。

そのテーマは「テレコラボ」です。

コロナ禍により、激変しているビジネスの生態系。
それはあたかも恐竜たちを滅ぼしたジャイアントインパクト(巨大隕石の衝突とその後の気候変動)のようです。

そんな中で、企業がどう生き残っていくのか。
そのカギは二つ。
一つは、テレワークにより解き放たれる「個の力」。
そしてもう一つは、場所に縛られなくなったことにより逆に顕在化する「つながる力」。

この二つの力を両輪に展開される「テレコラボ戦略」という概念を基軸に、テレワークの実践や既存事業の転換、新規事業の起こし方などを論じていく予定です。

そして今回はその第一章。
ぜひ、多くの方々にお読みいただきたいです。

https://japan.cnet.com/article/35152938/

株式会社フィラメント's job postings

CNET Japanに連載記事『コロナ禍で生き残るための「テレコラボ」戦略–テレワークや共創の“その先”へ』が掲載されました。

小川英恵

株式会社フィラメント /

株式会社フィラメント

株式会社フィラメントは6期目を迎えたベンチャー企業です。 2015年より主に新規事業開発支援、事業開発の適任者の発掘、事業アイデア創発から事業化までを一気通貫でサポートしています。さまざまなクライアント企業の新規事業チームにメンタリングという形でコミュニケーションをとりながら、新規事業開発支援を行なっております。また、社内事業として新規事業開発をメインテーマにしたカンファレンスやコミュニティイベント等を行なっております。【コンサルティング事業】 1. 事業開発コンサルティング事業開発のフェーズに応じたプログラムをトータルで提供します。 2. 人づくり支援独自のコミュニケーション施策やワークショッププログラムを通じて、意識の向上を図り、実際の事業開発につながる発想力と実行力を持った人を育てます。 3. アイデア発想支援独自開発のツール及びワークショッププログラムを通じて、ビジネスアイデアを考えるトレーニングを行い、日常的に新規事業を考える姿勢と習慣を身に付けるためのキッカケを与えます。 4. コミュニケーション支援社内・社外のコミュニケーション支援を通じて、社員のモチベーションの向上とプログラムの成長性を高め、チャレンジングな文化醸成と組織風土の改善を図ります。参考URL:https://thefilament.jp/business 【主催イベント】 ■カンファレンス：QUM Conference イノベーションをおこすときの障壁となる問題を明確化し、その道の実践者やスペシャリストを集めてその解決策を探求し、連携し、次の行動へつなげていく。それができる場がQUM（組む－Quest探求・Unite連携・Move行動－）カンファレンスです。 ■コミュニティイベント：Beyond the Biz ビジネスの世界で活躍されている方と、全く異なる世界で活躍されている方が出会い、イマ感じている課題や、解決方法について追求するコミュニティ。「メタ認知」「抽象化思考」を刺激する、オトナたちの知性の社交場を目指します。ビジネス目線だけでは見えてこない、本質をあなたに。参考URL:https://thefilament.jp/business/in-house

CNET Japanに連載記事『コロナ禍で生き残るための「テレコラボ」戦略–テレワークや共創の“その先”へ』が掲載されました。

株式会社フィラメント

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