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【プレスリリース】奈良県三宅町が複業人材登用での地方創生に向けた第二弾の実証実験で民間で活躍する8名の登用を決定。外部CFOや業務効率化アドバイザーなど4職種で課題解決へ

成功報酬無料のSaaS型 複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を展開する株式会社Another works(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:大林 尚朝)は、2021年9月17日、奈良県三宅町の役場内に複業人材を登用する実証実験で、即戦力の複業タレント8名の参画が決定したことをお知らせいたします。複業タレントはオンラインでプロジェクトへ参画します。


  • 外部CFO:日下部俊彰氏/佐久間 清光氏
  • 政務アドバイザー:和田裕平氏/寺岡 亮氏
  • 業務効率化・改善アドバイザー:今井敦子氏/長野ゆか氏
  • マーケティングアドバイザー:椎 普貴氏/片桐新之介氏


連携の背景と概要

三宅町とAnother worksは2020年10月にまちづくり包括連携協定を締結しました。本協定は、住民サービスと満足度の向上を図り、よりよいまちづくりを目的とするものです。2020年12月からは連携事業の第一弾として、外部のリソースである即戦力の複業人材を「複業クラウド」を通して公募し、役場内に登用する実証実験を開始しました。Another worksとしては初の官民連携で、複業人材を登用したまちづくりの新しいロールモデルとなることを目指し推進いたしました。そしてこの度は、第二弾の取り組みが開始されることとなりました。

求人へは社会貢献やふるさと複業を目的に、三宅町のまちづくりに興味を持つ方々からの多数の応募をいただきました。この度は審議の結果、8名を選出しています。各プロジェクトは9月から12月末までの約4ヶ月間実施されます。複業タレントはオンラインでプロジェクトへ参画します。

プロジェクトでは財政計画をサポートする外部CFOのほか、EBPMを活用した政策立案の促進、DXの推進、農作物の販売体制を構築することで地域の更なる活性化に繋げてまいります。即戦力となる民間の複業人材と共に地方創生に取り組むことで、住民サービスや満足度の向上が見込めます。また、複業人材と現職員のスキルシェアによって、相互のスキル向上も実現させる予定です。

今後もテックカンパニーとしてデータやテクノロジーを駆使しながら、組織課題の見える化とソリューションを提案していきます。同時に、行政での複業人材の登用を推進し、地方創生やSDGsに貢献しながら、複業を社会の当たり前にすべくサービスを拡大してまいります。

業務を開始する登録タレントの主な応募動機やコメント

三宅町の第一弾のプロジェクトの様子をnoteで見て、こんな楽しそうなプロジェクトははじめて!もう絶対採用されたい!と思って面接に臨んだのですが、いざ採用されるとどきどきが止まりません。失敗も含めた経験とある限りの知恵を全力で絞って、役場のみなさまがよりよい三宅町を作っていけるチカラになれたらと思います。
生活圏内なので、近隣の町地元だと思っています。ここでお役に立てることが嬉しく、感謝の気持ち、恩返しの気持ちを持って取り組みたいと思います。
森田町長が熱意をもって民間の力を積極的活用する姿や、三宅町を思う気持ちに心が打たれ、微力ではありますが、三宅町の町づくりに少しでも貢献していきたいと思いました。


登用人材のプロフィール

・外部CFO / 2名
日下部俊彰氏:ConecTAr合同会社 代表社員

海外の大学院卒業後、メガバンク系のリース会社に入社、担当者としてM&Aの立案から戦略遂行までを行う。日本電産にて、買収先のPMIや収益改善等の業務に携わり、リストラや事業売却を経験。その後、大手証券会社に移り、M&Aアドバイザリー業務に従事。2016年にフリーランスとして独立し、主にM&A、PMI、海外事業、事業再生等の関連実務を受託している。通算で14年以上、M&Aから派生する様々な課題解決に取り組んで参りましたが、その経験を少しでもお役に立てればと思い、この度の実証実験に応募。

佐久間 清光氏:監査法人MMPGエーマック代表社員
2018年に有限責任あずさ監査法人パートナーを退任し、同年に公認会計士さくま会計事務所を開設しました(現任)。その後、2019年にフェリス女学院の監事(現任)、神奈川大学の非常勤講師(現任)、2020年に監査法人MMPGエーマックの代表社員に就任しました(現任)。公認会計士としての主な業務は会計監査ですが、そのほかにも、株式公開や内部統制構築などの支援業務、東京都や秋田県などの包括外部監査人、静岡市や相模原市などの公営企業の支援業務、新たな公会計の研修講師など地方自治体向けの業務も経験させて頂きました。最近は、中小企業の事業再構築補助金の申請に関する事業計画書の作成を多数お手伝いさせて頂いております。

・政務アドバイザー / 2名
和田裕平氏:合同会社Graph 代表

北海道大学大学院修了。シンクタンクで都市政策、産業政策、政策評価等のリサーチ・コンサルティングを担当。その後、独立し、アーバン・サイエンスを研究する会社Graphの代表。

寺岡 亮氏:都内製薬企業 勤務
大学卒業後、経済産業省に入省し、国内外の景気動向・中小企業の経済分析や税制関係の政策立案、業務改善に従事。海外留学を経て転職後、データサイエンスの道に転向。IBMなどで複数プロジェクトを経験したのち、現職ではデータサイエンスを中心に分析面からマーケティング・営業の高度化を図るためのプロジェクトをリードしている。また、2021年2月より、福井県庁のアドバイザー(副業)として、県庁のデータ活用に関するコンサルティング活動に従事している。

・業務効率化・改善アドバイザー / 2名
今井敦子氏:株式会社シイエム・シイ 勤務

愛知県出身。株式会社シイエム・シイで25年、総務・営業事務・物流・制作ディレクション・財務と部門を渡り歩き、部門が変わるたびに専門性を磨いてきたが、自分のインプットしてきたものを世の役に立てたいと地方創生の複業タレントに応募。現職では財務管理室で実務と経理DXに従事、システム導入や業務改善など新しいことを考えることを得意とする。将来は人を助ける、人を応援する何かを成したい。中高生男子2児の母。

長野ゆか氏:株式会社オフィスミカサ 代表
奈良県出身。市役所の情報システムを担当を経て独立。現在は、文書(書類・データ)ファイングを中心に、オフィスの環境改善・効率化などを指導・コンサルを実施。環境→業務改善(モノからコトへ)と、各社企業理念に沿う改善を促す。1か月で3トンの書類削減実績がある。オフィス業務環境改善等をテーマに、大手企業、大学、自治体まで多数登壇、著書「実践! オフィスの効率化ファイリング」(同文舘出版)等がある。

・マーケティングアドバイザー / 2名
椎 普貴氏:地方セレクトショップ勤務

宮崎県出身。専門学校卒業後、セレクトショップ、スポーツメーカー、IT企業を渡り歩き、IT企業ではインターネットテレビ局事業の立ち上げに参画し、事業責任者として80名規模の組織のマネジメントや経営ボードを経験し、2019年に同社ベストマネージャー賞受賞。現在は、地方セレクトショップにて宮崎発D2Cブランドのマーケティング責任者、事業承継プラットフォームのマーケターとして活動。地方ビジネスの新規事業開発やグロース、事業承継に興味があり、本プロジェクトに参画。

片桐新之介氏:コンサル会社・WEBマーケティング企業など
百貨店で食品営業・経営企画部システム担当を経験、その後奈良市まちづくりタウンマネージャーとして地域活性化・商店街振興、IT会社取締役などの経験を通じ、関西で食・農・地方の複合的な課題解決を考えるコンサル業を行う。6次産業化エグゼクティブプランナーや兵庫県まちづくり政策審議員、同マーケティングアドバイザー、尼崎市都市計画審議委員等。大阪成蹊短期大学等でフードツーリズム、フードビジネスの講師も務める。


実証実験第一弾の成果

奈良県三宅町複業プロジェクトのnote公式アカウントから活動の様子がご覧いただけます。
https://note.com/miyake_fukugyo

登用された人材についてはこちらからご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000047859.html


全国で2番目に小さい町・ちょうどいい田舎「三宅町」とは

三宅町(みやけちょう)は奈良県磯城郡の小さな町です。面積4.07平方キロ。全国でも 2番目に小さい町です。大阪・京都などの都心部と山間地帯のちょうど中間に位置し、それぞれにアクセスしやすい「ちょうどいい田舎」です。また、全国で初めて官民連携による 手ぶら登園を実施するなど、子育てしやすい町づくりを推進しています。
ホームページ: https://www.town.miyake.lg.jp/


自治体連携について

Another worksと連携している自治体との取り組みはこちらからご確認いただけます。
連携希望の地方自治体担当者さまがいれば、気軽にご連絡ください。
https://is.gd/zWPnjS

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