エンジニア歴26年目の宇佐波さんと、エンジニア歴4年目の山下さん。
年齢もこれまでのキャリアも異なる2人ですが、現在は同じ現場でエンジニアとして働いています。
今回は、そんな2人にこれまでのキャリアやレルモへの入社理由、SESとして働く魅力、そしてこれから挑戦したいことまで、ランチをしながらざっくばらんに語っていただきました。
まずは、お二人のこれまでについて教えてください!
――宇佐波さんは、エンジニア歴26年目ということですが、ずっとエンジニアをされているんですよね?
宇佐波:
そうですね。社会人になってすぐエンジニアになって、気づけば26年目です。
これまで20数年間、ずっとSESで働いてきました。
いろいろな現場を経験してきましたが、やっぱりSESならではの「いろいろな環境で仕事ができる」というところは面白いですね。
――20年以上SESを続けているのはすごいですね。レルモにはどのような経緯で入社されたんですか?
宇佐波:
SI事業部長の櫻井さんと前職が同じで、櫻井さんから紹介してもらったのがきっかけです。
ただ、すぐに入社を決めたわけではなく、2〜3ヶ月くらい、結構悩みました。
そんな中、入社を検討している段階で会社の飲み会に呼んでもらったんです。
そこで社長ともざっくばらんに話すことができ、「雰囲気の良い会社だな」と感じました。
実際に社員の方と話してみて、会社の雰囲気を知れたことは大きかったですね。
――山下さんは、もともとは営業職だったんですよね?
山下:
そうなんです。
もともとは営業職だったんですが、「何か手に職をつけたい」と思ったことがきっかけで、前職でエンジニアに転職しました。
そこからエンジニアとして約4年になります。
――営業からエンジニアへの転身は、大きな決断ですよね。
山下:
そうですね。
エンジニアは難しいことも多いですが、やってみると楽しく、自分には合っている仕事だと思っています。
レルモに入社した理由は、前職でこの先2〜3年同じプロジェクトに入ることが決まっていたことも理由の一つでした。
もちろん一つのプロジェクトを深く経験することも大切なんですが、別のプロジェクトにも入って、もっといろいろな経験をしてスキルを上げたいと思ったんです。
――レルモとの出会いはWantedlyだったんですよね?
山下:
はい、Wantedlyからです。
その後、社長と面談していただいて「良い会社そうだな」と感じました。
仕事内容だけではなくて、会社の雰囲気も含めて、自分に合いそうだと思ったのが入社の決め手です。
今は同じ現場で働いているお二人
――実は今、お二人は同じ現場なんですよね?
山下:
そうなんです。
もともと宇佐波さんが先に現場に入っていて、後から僕が入る形になりました。
ただ、現場自体が結構静かなところなので、仕事中にたくさん話すという感じではないです(笑)。
宇佐波:
そうですね(笑)。
黙々と仕事をすることが多いですね。
――それでも、同じ会社の人がいるというのは安心感がありそうですね。
山下:
はい、あります。
SESだと、一人で派遣先に行くことも多い中で、同じ会社の人が先にいるという安心感があります。
現在のお仕事について教えてください!
――宇佐波さんは、現在どのようなお仕事をされているんですか?
宇佐波:
主にサーバーサイドの方式設計を担当しています。Spring Bootというフレームワークを使い、認証やデータのやり取り、データベースへのアクセスなど、システムの土台となる仕組みを設計してきました。
方式設計はこれまでのキャリアで初めて担当する仕事ですが、システム全体のバランスやセキュリティを考えながら仕組みを決めていくことに、大きなやりがいを感じています。
――山下さんは、現在どのようなお仕事をされているんですか?
山下:
宇佐波さんと同じチームなので、基本的には同じような仕事をしています。
7月頃までは、JavaのSpring Bootを使って、共通部品の設計・実装・テストをしていました。
最近はAIを使った開発にも取り組んでいて、チームリーダーと一緒に、AIに基本設計を読み込ませ、詳細設計から単体テストまで進めています。
そのために、AIにどう指示を出せばうまく開発できるのかを考えたり、そのための資料を作ったりしています。新しい開発方法なので、勉強になることも多いですね。
AIの進化と、これからのエンジニアの働き方
――AIを活用した開発が進む中で、宇佐波さんはどのように感じていますか?
宇佐波:
最近は、業界でのAIの浸透の速さに驚いています。
これまでもChatGPTやGemini、NotebookLMなどを活用して設計を進めてきましたが、実装やテストの段階でもAIエージェントを使い始め、その圧倒的なスピードには驚かされます。
とはいえ、エンジニアの仕事がなくなるわけではないと思っています。これからもAIをうまく使いこなしながら、SESのエンジニアとして頑張っていきたいです。
「いろいろな現場を経験できる」ことがSESの魅力
――宇佐波さんは20年以上SESを続けていますが、長く続けている理由は何でしょうか?
宇佐波:
やっぱり、いろいろな現場を経験できることですね。
同じエンジニアという仕事でも、現場によって環境も仕事内容も違います。
新しい環境に行くたびに、知らなかったことを学べるのが面白いです。
だから、これまでずっとSESを続けてきたんだと思います。
――今後もSESを続けていきたいですか?
宇佐波:
SES自体はこれからも続けたいですね。
ただ、これまで外勤しかやってこなかったので、今後は内勤も経験してみたいと思っています。
レルモには受託開発もあるので、外勤と内勤をローテーションできるようになったら理想的ですね。
ずっと同じ環境にいるより、いろいろな経験を積めた方が自分自身の成長にもつながると思うので。
――マネジメントなどにも興味はありますか?
宇佐波:
個人的にはマネジメントよりも、手を動かしている方が好きなんです(笑)。
なので、これからもできるだけ技術に携わり続けたいですね。
「もっとスキルアップしたい」山下さんのこれから
――山下さんは今後、どんなエンジニアを目指したいですか?
山下:
やっぱり、もっとスキルアップしていきたいです。
SESの良さは、いろいろなプロジェクトや環境を経験できることだと思っているので、これからも新しい経験を積みながら、自分のできることを増やしていきたいです。
外勤メンバーの交流の場「宇佐波会」
レルモでは、SESで外勤しているメンバーも多く、普段はそれぞれの現場で仕事をしています。
そんな中で生まれたのが、「宇佐波会」です。
――宇佐波会は、2ヶ月に1回くらい開催されていますよね?
宇佐波:
そうですね。
外勤メンバーは、基本的には一人で派遣先に行っている人が多いんです。
なので飲み会を通じて普段なかなか会えない人とも交流したり、仕事の話をしたり、全然関係ない話をしたり(笑)。
そういう場があることは良いことだと思っています。
――ちなみに、「宇佐波会」という名前は……?
宇佐波:
僕が自分で決めたわけではないんですよ(笑)。
いつの間にか「宇佐波会」になっていました(笑)。
山下:
そうだったんですね!もう完全に定着していますよね(笑)。
それぞれ違うキャリアだからこそ、面白い
エンジニア歴26年目の宇佐波さんと、4年目の山下さん。
これまで歩んできたキャリアは大きく異なります。
20年以上SESとしてさまざまな現場を経験してきた宇佐波さん。
営業職からエンジニアへ転身し、さらなるスキルアップを目指している山下さん。
そんな2人に共通しているのは、「もっと経験したい」「もっと技術を身につけたい」という気持ちなのかもしれません。
そして現在は、同じ現場で働く仲間として、それぞれの立場から刺激を受けながら仕事をしています。
レルモには、さまざまな経験やキャリアを持ったエンジニアがいます。
一人ひとり違うからこそ、そこから生まれるつながりや新しい挑戦もある。
これからも、そんなレルモの「人」にフォーカスして、リアルな働き方をお届けしていきます。
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