こんにちは、株式会社YZで採用を担当しています1年目の柿薗です。

今回は、【YZメンバーインタビューVol.2】ということでYZで働いてくれている方に

インタビューを行っています。

ぜひこのインタビューを通してみなさんにYZに興味を持っていただければ幸いです。

Twitter(@yz_s1218)でも会社の中のことを少しだけ呟いているので気になる方は覗いてみてください。

今回は大学生の時にインターンとして働き、今は業務委託としてYZに関わってくれている須藤さんです！

▼プロフィール

須藤 瑛介：1997年青森県出身。大学4年生の時からYZでコンサルティングコースのインターンに参加。現在は、個人で事業を行いながら業務委託としてYZのインサイドセールスの内製化や自社メディア執筆に日々奮闘中。

・なぜYZでインターンを始めたのか

大学3年時に行っていた事業がうまくいかなかったことから、経営を多面的に学べるコンサルティング業界でインターンを探していました。コンサルティングを通して会社の経営を外部の視点からサポートできれば俯瞰的に会社経営について見ることが出来ると思ったためです。コンサルティングインターンは数は多くありませんが、その中でもYZを選んだ理由は、代表直下で裁量権を持って働けるという募集に惹かれたからです。実際に働いてみて、代表だけでなくリーダーとも距離が近くとても裁量権を持って働ける環境でした。提案する戦略を自身で考え、代表からアドバイスをもらえることで戦略がブラッシュアップされていく過程で、自分に足りなかったものが数多く見えてきて大きく成長できたと思っています。

・YZで業務委託として働くことになった経緯

代表の安田さんから声をかけていただいたことがきっかけです。インターンとして働く中でも、裁量権が大きく定量的なミッションはあるが、やり方を全て任せてくれることにやりがいを感じていたので、業務委託として引き続き働くことにしました。

仮説を立て戦略を提案すれば予算が必要なものでも実行させてもらえたりと、一般的な業務委託では経験できないような事業にFIXしたような業務ができています。

・個人では何をしているのか

今年の10月までは起業家と、起業を目指している学生のマッチングサービスを運営していました。現在は、キッチンカーに特化した顧客管理、モバイルオーダーアプリの制作を行っています。

これまで行った経験がある事業が顧客同士を繋げるプラットフォーマーのサービスが多く、仲介という形のマネタイズが多かったです。その中で、直接商材を販売できる事業を自身でやってみたいと思っていたところ、キッチンカー向けのアプリ制作に携わることになった際、キッチンカー業界の課題を知りデジタル面でキッチンカー業界を盛り上げることができないかと思い新しくチャレンジしています。

・YZでは何をしているのか

YZでは業務委託で契約しています。主に行っている業務は3つです。

①インサイドセールスの内製化のための取り組み

HP製作会社のクライアントへのアポイントを増やすために、クライアントと集客チャネルの連携を行っています。

②U-technology執筆

自社メディアであるU-technology内で、中小企業経営者のテクノロジー活用のための記事を執筆しています。

③メルマガ作成

ハンズオンソーシングのお客様宛のメルマガを作成しています。

・今後どういったことをやりたいか

YZでは、事業の責任者をやってみたいと思っています。これまでの経験から自分がどこまで成果を出せるか挑戦してみたいという点と、これまでお世話になった代表に責任者という形で成果を出し恩返しができればと思っています。

個人では、現在行っているキッチンカー関連事業の導入店舗を増やし、キッチンカー業界のキャッシュレス化やデジタル化を促進することで、キッチンカー業界が今後さらに発展していくお手伝いができればと思っています。

・どんな人とYZで一緒に働きたいか

自社プロダクトを持っているので、自身で事業をグロースする経験をしたいと思っている方や、趣味や日常を全力で楽しめる方と一緒に働ければ嬉しいです。

様々な業務に携わり、色んな角度からの提案などができる一方で、失敗や辛いことがあっても、その感情を昇華できるくらいの働く動機とマインドがある人が多いといい会社になり、YZがもっと大きくなると思います。ぜひYZで一緒に働きましょう！

本日は、お忙しい中インタビューにご協力いただき本当にありがとうございました！