こんにちは!iGrusの鈴木です。
やっと雨日和が終わりましたね!東京都は記録上最長の雨続きだったみたいです…😢
急に寒くなった上に、インフルエンザも流行しだしているので、皆さんも体調には十分気を付けて過ごしてくださいね。
今回はプログラミングスクールについての記事です!
IT業界に入る際、特にエンジニアを目指している方は「プログラミングを学ぶために、まずはスクールに入門したり、オンライン教材を購入したほうがいいのかな…?」と思うことがあるはずです。
この記事では、プログラミングスクールには入った方がいいのか?という疑問を、様々な視点から掘り下げていこうと思います。
目次
結論から言えば「考え方次第」
プログラミングスクールへ入校すべきか?という問いに対して、結論を言うのであれば「考え方次第」と答えます。
プログラミングスクール=プログラミングを学ぶところ
ということは事実ですが、「プログラミングを学ぶこと」自体を目的にすると、スクール一択ではありません。
後述しますが、プログラミングを学びたいという目的であればスクール以外の選択肢もたくさんあるので、まずはスクールならではの良さについてまずお伝えしたいと思います。
プログラミングを体験する機会としては十分
例えば、Udemyなどで教則動画を購入したり、Progateなどのプログラミングを学習できるWebサービスを利用する、或いはもっとアナログに教則本を買ってみるというのも学習方法の選択肢になります。
しかしこれらは基本的に自分ひとりでの学習になります。
私個人としては、プログラミングの知識が少ないほど、一人で学習するのは難しいと思っています。
- 技術は変化が早いため、教材の情報が古い可能性が少なくない
- 逆に、最新の知識を得ようとすると、意外と情報が落ちていない
- 本当に正しい知識や「今の自分に必要な知識」が何なのか分かりづらい
- そして、情報を調べる能力が別途必要
これらを考えると、講師・メンターが直接教えてくれるプログラミングスクールは、初心者にも優しく、何より折れにくい、数少ない選択肢の一つですね。
実務経験にはならない
よく勘違いされることが、スクール卒=エンジニアとして就職しやすいということ。
完全に間違いとは言いませんが、一般的に思われているよりかは有利ではありません。
以前のストーリーなどでたびたびお話ししていますが、エンジニアは知識量や資格よりも実務経験を重視する現場が少なくありません。
スクール内でどれだけ大きな開発をしても、どれくらいの期間学習しても、あくまで学習の域。実務経験として見なさないことが殆どです。
そのため、どれだけ最新の技術について詳しくなっても、就職・転職に有利になるかと言われれば、思っているよりかは強みにならない…と思ったほうが良いかもしれません。
社内研修よりも学びに特化していることが多い
ただ、IT業界の社内研修よりも「学びたい分野が学べる」というのは間違いありません。
社内研修だと、どうしても実務寄りになりがちです。自分が学びたいことを必ず学べるわけではなく、「その会社にとって役に立つことを、その会社のやり方で教える」ということになる可能性は少なからずあります。
結果「かっこいい見た目のWebサービスが作りたい!」と思っていたのに複雑な裏側の処理ばかり学ぶことになったり、「多機能なシステムを作れるようになりたい!」と思っているのに単純なテストだけをずっとやらされることも珍しくありません。
そう考えると、「より実務的」ではありますが、スクールのほうが「本当に自分のやりたいことを選んで、知りたいことを教えてくれる環境」ですね。
結局、スクールには入るべきか?
学び方の選択肢の一つとして捉えるならOK
前述の内容を理解した上で、学び方の選択肢の一つとしてスクールを選ぶのはとても良いと思います。反対に「とにかくIT業界で働きたい!早く役に立ちたい!」という目的とは少しズレるかもしれません。
また、「体験する機会」と書いたとおり、プログラミング初心者の方が「プログラミングをするのって、こういうことなんだ!」と学ぶにはとても良いです。
学校や塾、習い事と同じ感覚で教えてもらえますし、学校以上に聞きたいことを好きなだけ聞くことができるので、初心者にとっては、プログラミングスクールへの入校は非常に入りやすい切り口ですね。
目的によっては教材を買うよりベター
教則本や教則動画を購入したり、Webサービスを利用するよりも優っているパターンもあります。
ズバリそれは「スクールが就職/転職サポートをしている場合」です。
プログラミングスクールに入ってくる方の多くがエンジニアやWebデザイナーを目指しています。逆に言えば、エンジニアを目指す人がスクールを選ぶ時に、就職率が高いスクールは人気になりやすいです。
就職/転職サポートを実施しているスクールなら、自分が学んできた内容に関係する仕事を斡旋してくれたり、技術以外の部分(面接対策など)も支援してくれることがあります。
そのため、就職/転職を前提に考えるなら、サポートもセットで付いてくるスクールを選ぶのはアリだと思います。
過信に注意
とはいえ、スクールが支援してくれるのは「転職が成功するまで」。
実際に企業に入ったあとの支援をしてくれるわけではない(厳密に言えばサポートしてくれるスクールもありますが…)ので、すごく悪い捉え方をすれば「どんな会社に入れられるかわからない」とも言えます。
転職サポート付きのスクールだから、とりあえず入れば安心して転職できる!という保証は無いので、過信しすぎないように注意してくださいね。
まとめ
iGrusは、まだプログラミングやIT業界を詳しく知らない方でも、安心して成長できる環境を整えています。実務を想定した独自のカリキュラムと、現役エンジニアによるメンター制度で、初心者でも成長しやすい環境です。
スクールや学習サービスで学べる技術的な知識だけでなく、より現場で活躍出来る人材になるためのノウハウや、インターネットで調べてもなかなか出てこない「リアルな声」を共有しますので、よかったら是非一度遊びに来てくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次号をお楽しみに!