こんにちは!iGrusの佐久間です。
おなじみの “面談の時によくいただく質問について” シリーズ第5弾です!
今回は意外と気になる(?)「入社後の業務について」お答えしようと思います。
目次
入社した直後の業務について
「未経験で入社した場合、最初からプログラミングをするのでしょうか?」
面接でもとても多くいただく質問ですし、質問でなくともそう思ってる方が多くいらっしゃいます。
「いきなり難しい開発を任されたらどうしよう?」
「周りについていけなかったらどうしよう?」
そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
また反対に、入社直後からプログラミングばかりすると思っている方も多くいらっしゃいます。
今回は、未経験で入社した場合の一般的な仕事の流れについてお話しします。
最初はあくまで下積みから
まずお伝えしたいのは、入社した日から一人で仕事を任せることはないということ。
未経験で入社される方は、IT業界で働くこと自体が初めてというケースも少なくありません。最初から完璧を求めることはありませんが、その代わりに私たちが期待している・求めていることがあります。
それは、一つひとつ経験を積み重ねながら "成長していくこと" です。
最初の仕事は「仕事の進め方を覚えること」
エンジニアの仕事はプログラミングだけではありません。
しかしながら、仕事の進め方は少々特殊ではあるため、覚えなければならないことは他の業界より多いかもしれません。
例えば、
- 報告や相談の仕方
- 議事録の作成
- 資料の読み方
- システム開発の流れ
- チームでのコミュニケーション
こうした基本を身につけることはとても大切であり、寧ろ技術が出来てもこのあたりを疎かにしていては求められる人材になれることはまずありません。
社会人経験がある中途入社の方でも、IT業界ならではの進め方があるので
まずは環境に慣れることからスタートします。
少しずつできる仕事を増やしていく
エンジニアになっても、いきなり大きな開発を担当することはほとんどありません。
(稀に大きな開発のサポート役が回ってくることもありますが…)
まずは簡単な動作確認やテスト業務、ドキュメント作成からスタートし、少し慣れてきたら簡単な修正などを任されるのが一般的です。
比較的取り組みやすい業務から経験を積んでいきます。
比較的難易度が低めな業務(とはいえ重要ですよ!)で基礎を身につけながら、徐々にプログラミングや設計など、より専門的な業務へチャレンジしていきます。
誰もが最初は初心者。
焦らず、確実に一歩ずつ成長していくものです!
分からないことは聞いても大丈夫
当たり前のように見えて一番大切で一番忘れがちなことです。
未経験の方ほど「こんなことを聞いてもいいのかな?」「エンジニアとして入ったのに、がっかりされないかな…」と遠慮してしまうことがあります。
実は、質問することは決して悪いことではなく、むしろ信用される行為なのです。
エンジニアという仕事は指先一つで商品を作る仕事ですが、逆に言えば指先一つで取返しのつかないミスに繋がってしまうこともあります。
分からないことをそのままにしてしまう方が大きなリスクなのです。
だからこそ、私たちは質問できることも身に付けるべき力の一つだと考えています。
大切なのは「昨日の自分」と比べること
未経験で入社すると、どうしても周りの経験者や、同時期に入社した同僚と比べてしまうものです。
ですが、比べる相手は周りではなく、昨日の自分です。
昨日より一つ理解できた。昨日より一つ質問できた。
昨日より一つコードの書き方を覚えた。
その積み重ねが、半年後、一年後には大きな成長になります。
そして、その積み重ねをどれだけ続けられるかが、エンジニアとして一流になれるかどうかのカギになるのです。
誰もが最初は未経験
未経験だからこそ、不安になるのは当然です。
しかし、今は活躍しているエンジニア達も、誰もが最初は未経験でした。
大切なのは「最初からある程度できること」「早く覚えられること」ではなく
「できるようになろうと努力を続けられること」です。
私たちは、そんな方と一緒に成長していきたいと考えています。
成長するためのワンポイントアドバイス
「最初から活躍して、貢献しなければ!」と、考えすぎる必要はありません。
まずは焦らず、一つずつできることを増やしていきましょう。
その積み重ねが、いずれ自信につながります。
積み重ね方を覚えてしまえば、あとは続けていくだけです。
焦らず、自分のペースで成長していきましょう。
最後に
iGrusでは「今できること」よりも「これから成長したい」という想いを大切にしています。
採用担当として、応募者の皆さんが安心して一歩を踏み出せるよう、これからもよくいただくご質問にお答えしていきます。
「こんなことを聞いてもいいのかな?」と思うことでも、ぜひお気軽にご相談ください。
皆さんとお話しできる日を、心より楽しみにしています。