1
/
5

変化を楽しみ、成長できるチャンスが「ダンボールワン」にはある

マーケティング部 山下 英里香さんにお話を聞きました

これまでのご経歴を教えてください。

事務センターで3年間オペレーター兼管理業務に従事したあと、通販会社に転職。2年間ECサイトの運営や制作に携わっていました。主人の転勤を機に退職し、2016年11月にダンボールワンに入社しました。

現在ダンボールワンでされているお仕事を教えてください。

現在はマーケティング部に所属しており、新規顧客の集客を目的とした、WEB広告の運用、バナーやLPのデザインのディレクション、代理店マネジメント、集客の計画立案などを担当しています。

組織体制とあなたのミッションを教えてください。

マーケティング部は、事業統括/COOの木下の他に私含めて3名のメンバーがいます。
1名はレポート担当、もう1名はデザイナー、私は広告運用を担当しています。部分的に外部の広告代理店も活用しながら、チームで協力して新規のお客様の集客に取り組んでいます。
私のミッションは、主にWEB広告の領域で、広告の費用対効果を改善させながら、市況や外部環境の変化、会社の業績等に応じた適切な広告投資により新規顧客数を最大化することです。

どのようなときにやりがいを感じますか?

目まぐるしく変わる環境の中で常に目の前に課題があり、それを乗り越えるために試行錯誤しているときにやりがいを感じます。会社とともに自分自身も成長できる素晴らしい環境だと思います。
毎月同じようなマーケティングをしていれば良いということは全く無く、市況の変化や競合他社の動向が変化する中で、方針を転換しないといけないことが何度もありました。特にこの約1年半は新型コロナウイルスの影響で世界中で大きな市況の変化が起こり、先が読めない時期が続いた(まだ続いている)ので、特に課題が多かったなと感じます。それと同時にマーケターとして成長できるチャンスはとても多く、日々やりがいを感じています。

どのようなことを意識して仕事に取り組まれていますか?

ダンボールワンの商品やサービスは日々進化してどんどん良くなっているので、きっと1度使ってもらえればその良さを感じて満足いただけると思っています。まずはその最初の1度、サイトに来訪して商品を手に取ってもらえるように、適切なタイミングでダンボールワンの魅力を正しく伝えられるように意識しています。

マーケティングの業務で数字ばかり見ていると、1人1人のお客様への意識が薄れていきがちですが、お客様にダンボールワンのことをどう感じていただけるか、WEB上のやり取りだとしても人と人とのコミュニケーションなんだということを、忘れずに取り組んでいきたいなと思っています。

ダンボールワンの魅力はなんでしょう?

ダンボールワンの魅力は、1秒も止まらずに走り続けていることと、この先にまだまだ伸びしろがあることです。
成長速度を弱めずにグロースし続けるのは決して簡単なことではありませんが、まだ解決できていない課題や、やるべきことがたくさんあり、とても可能性を感じています。
成長過程であるこのダンボールワンで、熱意を持って取り組んでいる仲間が大勢いるこの環境に身を置くことができるのは、非常に魅力的で貴重な経験です。

このお仕事はどのような方に向いていると思いますか?

物事を広い視野で捉えて、全体にとってのより良い選択肢を考えて行動できる方、スピード感を持ち変化を楽しめる方が向いていると思います。

最後に、記事を読んでくださった方々に向けて、コメントをお願いします!

ダンボールワンにはチャレンジできることがたくさんあります。課題と向き合い、変化を楽しみながら共に成長できる仲間を募集しています。少しでもダンボールワンに興味を持っていただけたら、ぜひご連絡ください!

株式会社ダンボールワン's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 精吾 前田's Story
Let 精吾 前田's company know you're interested in their content