みなさま、こんにちは!プライムファイナンシャルパートナーズ・採用担当です。
面接ではよく「どのような人が活躍していますか?」とご質問をいただきます。そこで今回は、私たちのカルチャーや働く社員の雰囲気をよりリアルに感じていただけるよう、2人の社員のストーリーをお届けしたいと思います。
今回インタビューを実施したのは、当社の「挑戦を歓迎するカルチャー」をまさに体現している2人。フィットネスジムからキャリアチェンジし、今や税務のエキスパートとして活躍する酒井と、看護師から会計の世界へ飛び込み、持ち前のホスピタリティでクライアントを支える町田です。
▼今回ご紹介する社員
酒井:フィットネスジムのトレーナーとして勤務後、「数字のプロフェッショナルになる」という想いを胸に会計業界へ。持ち前のレスポンスの速さと責任感を武器に、入社1年半でクライアントからの厚い信頼を獲得。現在は後輩の育成にも力を注いでいます。
(趣味:筋トレと食べ歩き)
町田:看護師として2年間、医療現場でキャリアを積む。「縁の下の力持ちとして人を支えたい」という軸はそのまま、会計の道へ。多様な業界のクライアントを担当し、複雑な資金繰り表の作成なども粘り強くやり遂げる、チームの頼れる存在です。
(趣味:温泉旅行とウクレレ)
Part 1:「プライムさん」ではなく、「酒井さんだから」と頼られる喜び
ー酒井さん、今日はよろしくお願いします!もともとはフィットネスジムでトレーナーをされていたとのこと。そこから会計業界へ、というのは大きな決断だったと思いますが、どのような経緯があったのですか?ー
酒井:前職のフィットネスジムも、お客様の目標達成をサポートする、やりがいのある仕事でした。もともと人と接することが好きで選んだ道でしたし、実際に仕事も楽しかったです。しかし、学生時代から心のどこかにあった「数字のプロフェッショナルになりたい」という想いが、キャリアを考える中で再び強くなっていきまして。「5年後・10年後を見据えた時に、挑戦するなら今しかない」と。それで、次のステップに進むなら覚悟を決めようと、転職を決意しました。
ーなるほど。ご自身のキャリアと真剣に向き合ったうえでの、覚悟を持った決断だったのですね。「数字のプロフェッショナル」を目指して転職活動をされる中で、最終的に当社を選んだ決め手は何だったのでしょうか?ー
酒井: 面接での代表の言葉ですね。他の会社が当たり障りのない話をする中で、代表は、うちの会社の良いところも、「ここは大変だよ」というリアルな部分も、包み隠さず話してくれたんです。その誠実さに惹かれましたし、自分が入社して働く姿がすごく明確にイメージできました。
ー入社前のイメージと、実際に働いてみてからのギャップはありましたか?ー
酒井: そこは大きくありましたね。入る前は、会計の仕事というと一日中パソコンに向かって、黙々と数字を打ち込むイメージだったんです。でも代表から「大事なのはお客様とのコミュニケーションだよ」と言われて。実際、その通りでした。お客様の課題を理解するには、まず信頼関係を築くことが大切です。そのコミュニケーションの部分は、まさにトレーナー時代に徹底的に鍛えられたスキルなので、前職の経験がものすごく活きていますね。
ーその「信頼関係」を築くうえで、意識されていることはありますか?ー
酒井: レスポンスの速さですね。質問をいただいて、すぐに完璧な答えが返せなくても、「承知しました。確認してご回答します」と一報を入れるだけでも、お客様は「きちんと見てくれているんだな」と安心できますよね。その小さな積み重ねが、信頼につながると思っています。
また経験を積むうちに、最初は代表の管宛だった質問が、「酒井さん、これどう思う?」と、自分に来るようになったんです。 会社の看板ではなく、酒井という個人として頼られている実感が得られた瞬間は、本当に嬉しかったですね。
ー「酒井さんだから」と頼られる。それは最高のやりがいですね。もちろん、その分、責任も大きいと思いますが。ー
酒井: はい。確かに責任は重いと感じますね。実際に私は、お客様のチームの一員・パートナーとして、プロジェクトの中心に立つ意識で仕事をしています。
自分が率先して問題解決まで進める分、自分が止まるとプロジェクトも止まってしまう。だからこそ、常に流れを止めないよう、全体をコントロールする必要があります。
特に、お客様からの資料集めは、主体性が問われる部分ですね。お忙しい方が多いので、「お願いします」と待つだけではなかなか進みません。お客様一人ひとりに合わせて、連絡方法やタイミングを工夫するなど、常に先回りする意識が必要です。そうした責任を担うからこそ、お客様と伴走しながら成長をサポートできた時の喜びは大きく、仕事の醍醐味の一つかなと思います。
ー最後に、酒井さんがこの会社で今後挑戦していきたいことを教えてください。ー
酒井: 今は税務会計の仕事に加えて、少しずつ人事の領域にも携わらせていただいています。会社を大きくしていくうえで、代表が一人で抱えていた業務の一部を自分が担えるようになれば、会社はもっと成長できるはずです。そして、お客様から「プライムさんに聞けばなんとかなる」と言っていただける、そんな頼れる存在に、私自身がなっていきたいですね。
Part 2:「誰かを支えたい」その想いは、看護師時代も今も変わらない
ーつづいて、町田さん、よろしくお願いします!元看護師という経歴には、多くの人が驚くと思うのですが。ー
町田:よく言われます(笑)。看護師の仕事も「誰かの命を救いたい」という想いで始めましたし、とてもやりがいがありました。
ただ、小さい頃から数字を扱うことや計画を立てることが好きで、会計の仕事にもずっと興味があったんです。幼稚園の頃に両親からお年玉をもらうようになり、その時にお小遣い帳を買ってもらって、自分でつけ始めていたと思います。
だからこそ、若いうちに会計の仕事に挑戦したいと思い、看護師として働きながら簿記の資格を取りました。
ー実際に会計の世界に飛び込んでみて、看護師時代の経験が活きていると感じることはありますか?ー
町田: ものすごくありますね。看護師の仕事って、自分が主役になるのではなく、「誰かが輝くのを支えたい」という想いが根底にあるのかなと思うんです。医師と患者さん、ご家族の間に立って調整していたように、今はお客様とさまざまな専門家との間に立ち、事業が円滑に進むようサポートする。まさに「縁の下の力持ち」のような存在でありたいという軸は、昔から変わっていません。
ー縁の下の力持ち、素晴らしいですね。まさに私たちが目指すパートナー像そのものかなと思います。これまでで、特に印象に残っているお仕事はありますか?ー
町田: 銀行に提出する「資金繰り表」の作成ですね。お客様の事業内容やお金の流れをしっかり理解しなければ作成できない、とても難しい資料です。私自身知識もまだまだ浅かったですし、一から作成したこともありませんでした。頼れる先輩方は繁忙期や他の業務でお忙しそうで、質問したり打ち合わせの回数も限られてしまって焦ったこともありました。
ー確かに。資金繰り表の作成は、入社当初に多くの人がつまずくポイントですよね。しかも周りに聞きづらい状況でどのように乗り越えたのですか?ー
町田: 自分でできる限り調べたり考えたりして、ある程度かたちにしてみました。それでもわからないことはお客様に何度も聞いて、打ち合わせを重ねました。
そうやってお客様のビジネスを知るプロセスは大変でしたが、同時にすごく面白くて。最終的に、銀行に提出できるレベルの資料を先輩の助けを借りながら完成させ、お客様から「ありがとう、助かったよ」と言っていただき、無事に資金調達ができた時の達成感は、今でも忘れられません。
ー素晴らしいですね。最後に、町田さんがこれから目指すプロフェッショナル像を教えてください。ー
町田: まだまだ知識も経験も足りませんが、いつかはお客様の決算書を分析して、お客様ひとりひとりの悩みや希望に寄り添い、「次はこういう手を打てますね」といった未来につながるご提案ができるようになりたいです。もっともっと数字に強くなって、お客様の事業の成功を支えられる「本当の意味での縁の下の力持ち」を目指したいです。
最後に
今回の取材を通して、私たちが本当に大切にしていることが、2人の言葉から改めて見えてきました。 それは、お客様に寄り添い、「自分ごと」として支える熱意です。
あなたのこれまでの経験が、誰かの未来を照らす力になるかもしれません。
この記事を読んで、もし少しでも気になったのなら、まずは気軽にお話ししてみませんか? あなたに会える日を楽しみにしています。