絹谷 良太(27歳)
携帯電話のショップ販売、ITコンサル営業を経験した後にエンジニアを目指してSES企業に入社。
資格を取得すればエンジニアデビューできると聞いていたが、取得してもなれないとわかり転職を決意。
テンファイブに実務未経験で入社後はメガバンクの大規模プロジェクトにて開発現場で経験を積んでいる。
【趣味】
釣り、旅行、ゲーム
【出身】
栃木県宇都宮市
【学生時代の部活】
バスケ、水泳
――まず、絹谷さんの経歴を聞かせてください!
学生時代は太陽光発電の研究するなど、理系の中でも化学を中心に学んでいました。当時、アルバイトで携帯販売の仕事をしていたのですが、営業する面白さにどっぷりハマってしまって。笑
早く社会人になりたいと考えるようになり、大学院を中退して業務委託として携帯販売で社会人デビューをしました。
――エンジニアと関連ない仕事ですが、いつエンジニアを目指すようになったのですか?
携帯販売の仕事で実績が出るようになったタイミングでより営業力を磨きたいと、ITコンサル系のSES企業へ営業として入社しました。そこで出会ったコンサルの方が、「大変なこともあるけど、お客様の課題解決ができるのは面白いよ」と言っていて。それがすごく刺さって、自分もそういう仕事がしたいと思ったのがきっかけです。
――SES営業としてのキャリアがきっかけだったのですね!
実はそうなんです。そこから未経験からエンジニアになれる求人に応募し、無事に内定を得ることができたのですが、そこが少しグレーな会社で。。。
「研修を通じてIT系の資格に合格したらエンジニアになれる」という話だったので、日中は研修やその会社に派遣された会社で営業代行の仕事をしつつ、平日は業務後に3時間・休日は12時間勉強し、約2ヵ月でJava Silverに合格をしました。
しかし、これでエンジニアデビューができるはずが、「今は未経験向けの案件がない」と言われて。先輩社員に聞いても、「ここではエンジニアになれないよ」といわれたので、ちゃんと開発に携われる会社に行きたいと転職を決意しました。
――それは辛い経験でしたね。今回はどんな軸で転職活動をしましたか?
PMやITコンサルといった最上流を担えるエンジニアになるキャリアパスを描ける会社を探しました。 また、前職と同じ失敗をしないこと。求人票の言葉だけで判断せず、「その会社が実際に何をやっていて、どんな人を求めているのか」までしっかりと見ようと考えていましたね。
――数ある会社の中で、テンファイブに決めた理由は?
大きく3つあります。
①「動けば動くほど返ってくる」能動的な環境。 選考の段階から「受け身ではなく、自分から取りにいく姿勢がないと厳しいですよ」と正直に言われました。上から言われた作業をロボットのようにこなすのではなく、聞けば聞くほど仕事も学びも返ってくる。そこが自分には魅力的でした。
② 未経験のビハインドを「金融特化」で強みに変えられる。 28歳・未経験スタートだと、同年代と比較しても何年分もビハインドがある。だからこそ「浅く広く」ではなく「狭く深く」、何かに特化しないといけないと考えていました。金融という専門性の高い領域に絞れるのは、自分にとって大きなメリットでした。
③ 上流工程・質の高い案件に関われる。 取引先も大手企業が中心で、これからの経験値として貴重な現場に立てる。将来PMを目指すうえで、ここで積める経験には価値があると感じました。
── 最初から「上流志向」だったんですか?
いえ、実は最初は「まずは開発・プログラミングから入りたい」と思っていました。でも調べていくうちに、PMを目指すなら、コードを書き続けるより、要件定義や基本設計といった”全体の仕組み”を理解するほうが近道だと気づきました。技術的な会話ができる最低限の土台は持ちつつ、上流に軸足を移す。代表の山城さんやリーダーの國武さんと話をする過程でだんだんと考えが変わっていったのを覚えています。
――入社して、現場に出た感想を聞かせてください。
入社後は1週間ほど座学研修を受け、金融業界の基礎知識や参画プロジェクトに必要な技術領域について学びました。研修後はメガバンクの大規模プロジェクトに参画ができ、念願だったエンジニアデビューを叶えることができました。
研修では色々と学んだつもりでいましたが、いざ現場で開発に携わると、何が何だか全く分からなくて。笑
座学はあくまでも知識で、実務経験を積む大切さを痛感しました。現在は設計書の修正などを先輩のサポートを受けながら進めています。
★休日は美味しいご飯の食べれるお店を探し歩いているようです!
――もう設計に携わることができているんですね!
入社してから驚いたのが、テンファイブには大手SIer出身のPMやPLの方が在籍しているということです。正直、未経験で入社する前は「本当に上流工程まで行けるのか」という不安もあったのですが、実際に現場で一緒に仕事をしながら、先輩エンジニアの仕事の進め方や考え方を間近で見られる環境があるというのは、想像以上に大きいと感じています。ただ教わるだけでなく、実際に動いているところを見て学べるというのは、本当に恵まれた環境だなと思います。
――最後に、今後はどんなエンジニアを目指していますか?
将来的にはITコンサルタントやPMになっていきたいです。携帯販売の時から、お客さんの課題を聞いて解決策を提案することが楽しかったので、それがより複雑になればなるほど面白みがあると思っています。
1年後はまず自立すること。振られたタスクを自分で進められる状態になりたいです。3年後は後輩の面倒を見られるくらいの知識量を持てていたらいいなと思っています。
――長時間にわたるインタビュー、ありがとうございました!
こちらこそありがとうございました!
定期的にこのインタビュー記事を自分自身でも振り返って、初心を忘れず経験を積んでいきたいと思います!
■■最後に■■
テンファイブでは金融領域に特化しており、システム開発の最上流から携わることができます。未経験からでも、やる気と学ぶ姿勢があれば着実に成長できる環境が整っています。エンジニアとして本気でキャリアを築いていきたい方からのご応募を、心よりお待ちしております。
■■最後に■■
テンファイブでは金融領域に特化しており、システム開発の最上流から携わることができます。高い技術レベルの会社で一緒に切磋琢磨したい、裁量の大きな環境で新たに挑戦したいといった気持ちをお持ちの方からのご応募を、心よりお待ちしております。