異業界・異職種からZINEN株式会社に入社した住田 裕則(すみた ひろのり)に、入社の経緯やZIHENで働く魅力について語っていただきました。
ーーこれまでのご経歴を教えてください。
1社目は、飲食店にて勤務していました。大学生時代から継続して勤めており、接客業のほか店舗のオペレーション改善や品質管理等に7年半ほど従事した後、2024年2月にZIHENへジョインしました。
ーー大幅な方向転換ですが、ZIHENを知ったきっかけは何でしょう?
ZIHENを知ったきっかけは、知人の紹介でした。
業界も職種も全くの未経験でしたので当時は正直不安が多かったですが、かねてより他の職を探していたこともあり、願ってもない機会をいただいたので思い切って身を投じることにしました。
ーー実際にジョインしてみて、気持ちに変化はありましたか?
今では上司の厳しくも優しい人柄を見て、自身の成長のためにはこれ以上ない環境だと感じられています。また、OJTを中心に業務をキャッチアップしていますが、小規模だからこそ社長や上司の仕事ぶりを間近で見たり、密に業務へフィードバックがもらえたりする点は明確な利点だと捉えています。
ーー社風はどのように感じていらっしゃいますか?
私自身が経験したことはありませんが、昭和時代の男子学生寮のような雰囲気を感じます。
業務はもちろん、それ以外の時間も会話を交えながら食事をしたりバルコニーでリフレッシュをしたりと、1日の大半を同じ空間で共にしており、非常にアットホームな会社です。
また、社長をはじめ、明るく陽気な方が多いのも印象的ですね。新しく入社される方やゲストの方が来社した際も昔から知っている仲のような雰囲気で会話をしますし、社員が真心を込めて料理を振る舞ったりもするため、馴染みやすい環境であることは間違いありません。
ーー現在の担当領域と、今後の意気込みをお願いします!
現在は主にアプリゲームのプロモーション戦略の立案と実行を担当させていただいています。
デジタル領域を中心に、SNSを活用した施策や広告運用などを行っているのですが、早く結果が出せるよう日々真摯に向き合いに成長していきたいと思っております。
また、現在お仕事をいただいているお客様に引き続きお仕事をいただけるよう、単なるアウトソーシング先という形ではなく、人と人として信頼していただくリレーション構築にも力を入れていきます。