「なんとなく学生時代を過ごして、なんとなく就活しても、どこかしらの企業には入社できる。そんな時代はAIによって終焉を迎え始めたと思います。今、いかに学生時代から正しい努力の方向性で一生懸命頑張れるかで、自分の市場価値の水準・上限が決まると思います。」
そう語るのは、2026年2月から株式会社cocoloniに新規事業責任者および事業開発支援として入社した金谷(かなたに)。学生起業後に新卒でDeNAに入社し、20代で2度の起業、複数のベンチャー企業・大企業での勤務を経験し、数々の結果を残してきた彼が、なぜ次なる挑戦としてcocoloniを選んだのか、そしてなぜ学生インターンを直轄で募集するのか。
その裏側にある「AI時代のキャリア論」や「過去の学生インターン人材の成長速度」、cocoloniで描く「グローバル展開」の野望について、人事が切り込みました。
【「1期目年商3億円」「倒産寸前の企業のV字回復とバイアウト」。圧倒的キャリアを経てきた金谷の学生時代とは?】
人事: 金谷さん、本日はよろしくお願いします。まずは学生向けに、これまでのキャリアを簡単に教えていただけますか?
金谷: よろしくお願いします。キャリアのスタートは、学生時代の「和牛串の露店」でした。立命館大学経営学部に2014年に入学した後、「なんか、高校の延長線上にある楽しさだな」とすぐに大学生活に飽きてしまっていたんです。
高校時代は、静岡県にある当時最も偏差値の高い高校に通っていたのですが、体育祭と文化祭が毎年ものすごい熱量で開催される学校で、とにかく1年生の頃から全力でそういったお祭り事や部活に熱量を注いでいました。おかげさまで、当時理系で医学部を目指していたのですが、勉強不足により見事受験は大失敗しました。(笑)
大学入学後2ヶ月くらいで大学生活に飽きてしまった後、「何か面白いことはないかな」と外に目を向けたんです。その時、当時はまだ就活生用語だった「インターン」という言葉を知り、ひとまずインターンというものをやってみようということになりました。
人事:1年生の頃からインターン募集に応募されていたのですか!?
金谷:いや、当時関西圏だったこともあり、インターン募集サイトでもあまり良さそうな案件がなく、「絶対雑務じゃん」という内容がメインだったんです。(笑)当時は無給インターンもまだまだ多く、何も成し遂げたことがないのに一丁前に「バイト代わりになる報酬は欲しいな」「もっと面白そうな仕事内容がいいな」と考えていました。(笑)
そこで、Facebookでひたすら「社長」とか「部長」とかで検索をかけて引っかかった人に片っ端からメッセンジャーで連絡していったんです。今思えば、「自分が提供できる価値」が何もないのによくそんなことしたなーと思います。(笑)
人事:すごい行動力ですね!結構連絡が返ってきたんですか?
金谷:いや、最初は5%くらいですかね、20人に送って1人返ってくるみたいな感じでした。その時に、「興味持ってもらえる工夫が必要だな」ということで、ワードプレスを使って「学生のためのインタビューメディア」なるものを立ち上げました。「もっと日本の学生の視座を高めるために、インタビューさせてください!」と主張するためですね。
すると、面白いように返信が返ってくるようになりまして。元Google Japan代表の村上憲郎さんにお受けいただいた時などは驚きました。(笑)
今思えば、「大学生の身分って最強だな〜なんでもできるな〜」と強く感じます。社会人になると、こういう動きは「評価される」のではなく「叱責される」対象になるので。
とまあ、そんな動きをしていくうちに、「お前、面白いな。和牛串屋を立ち上げてみろ。」というお話を色んな会社を経営されている方からいただき、大阪にある商店街で和牛串屋さんを立ち上げることになりました。
人事:へ〜!他の企業に行こうとはならなかったんですか?
金谷:当時インターンをさせてくれそうな会社さんはたくさんあったのですが、「起業」「新規事業」というワードに絡む仕事はこれだけだったので、このキラキラワードに吸い寄せられて、このお仕事をすることにしましたね。(笑)
詳細は割愛しますが、10席足らずの和牛串の露店が平均日販50万円というものすごい数字となりました。インバウンド観光客が一気に増え始めたタイミングだったのが主な要因ですね。営業利益率も、一般的な飲食店とは比較にならないほど高いものでした。
この頃から「タイミングが大事なんだな」となんとなく気づき始めていたように思います。事業の成否を分けるという意味ではもちろん、「自分が取るべき選択肢」という意味でもタイミングというものはどこか運命的であるんだろうなと。
人事:なるほどなあ。その後はどのような学生時代を過ごしたんですか?
金谷:あまりにも忙しかったので、大学3年生になるタイミングで1年間の休学をしましたね。親や周りからは「休学なんて!」という否定の声がほとんどでした。本当はすぐにでも大学を中退する予定だったのですが、親に泣かれてしまい「1年休学で」というところに落ち着きました。
ちなみに、本当に中退しなくてよかったです。(笑)やっぱり日本も世界も学歴社会ってのはあって、学歴はあった方が良いに決まってるなと。スティーヴ・ジョブズ氏やらマーク・ザッカーバーグ氏やらに憧れていたこともありましたが、「中退して大成功」という選択肢で大成功できるのは「世界でも一握りの人間」なのだなと思います。というより、「とてつもなく結果を生み出したタイミングで、どうしようもなくて中退を選んだ」というプロセスの方が表現としては正しいはずなんです。
一方で、休学自体は本当にやってよかったなと思います。学業との両立はまずもって無理でしたし、学生時代に1年でも2年でも本気で仕事に取り組むことで、その後の人生の選択肢が一気に広がったので。その1年があったおかげで、どんな物事・事象でも視座高く捉えられるようになりました。
復学した後は、別のマーケティング会社のお手伝いをしたり、短期インターンシップなどを受けたりしてました。メルカリ、サイバーエージェント、DeNA、ユニクロ、ワークスアプリケーションズなどですね。相当な結果を持っていたので、基本短期インターンシップの選考で落ちることはなかったです。メルカリさんやユニクロさんは、それぞれアメリカとイギリスでのインターンシップだったので、「太っ腹だなあ」と感じていました。(笑)
ちなみに、人気インターンシップに受かるための秘訣は、「自他共に認められる結果を保有すること」と「選考時から採用チームの期待値を上回るアウトプットを出すこと」です。当時、前者は保有できていたので、後者でいうと「書類選考の時から事業改善提案や改善版アプリのモックアップデータを添付する」とかやってました。内容は今思えば拙いものだったはずですが、間違いなくこういう人物を欲しがるだろうなと分かっていたので、色々作ってましたね。僕でも、期待値を超えるアウトプットを自発的に出し続けてくる候補者がいたら、何としても採用したいと思うだろうなと。(笑)
短期インターンシップを受けていた理由は2つで、「自分に箔をつけるため」と「ビジネスの場を知るため」でした。
その頃は、明確に「初対面の人から評価された方が話を聞いてもらいやすい」という感覚があったので、「誰もが知っている有名な企業のインターン経験は、自分の箔になる」と考えていましたし、これはビジネス力とは関係ないですが、存分に価値を発揮してくれました。
「ビジネスの場を知るため」というのは、当時僕がやっていた和牛串屋さんは「商売」だったんですよね。「いかに毎日利益を出すか」ということを考え、どこまでやっても売上のアッパーは決まっているので、事業を大きくするには基本店舗展開しかないと。
ただ、「アプリ作ったりするともっと儲かりそう」みたいな安易な考えで、「ITビジネス」という存在に触れてみたいと思ったんです。
そんなことをしながら、新卒カードは切っておくべきという判断だったので、最終的にDeNAさんへ入社することを決めました。決め手としては、インターン時代にメンターでついてくださった役員の方がとてつもなく優秀で、人生で初めて「どうやったらこの人に勝てるんだろう」と絶望的なまでの思考力・実績の差を突きつけられたからです。
僕より優秀な人なんて無限にいるのですが、生でそれを突きつけられた時の悔しさといったらとてつもないものでした。(笑)
【色々な可能性がある中で、なぜ金谷はcocoloniを選んだのか?】
人事:色々は後で聞くとして(笑)、DeNAさんではどんなお仕事をしてたんですか?
金谷:新卒で初めて「渉外統括本部」というアライアンス営業メインの事業部に入りました。無理言って、デライトベンチャーズの前身となる投資事業部のリサーチ業務も兼務させてもらってましたね。
本当に様々なことを学ばせていただいたのですが、当時「VTuber」という事業がとてつもない伸びをしていることを知り、半年で退職し、VTuber事業を祖業とした起業をするに至りました。
10名以上のVTuberを抱え、一番伸びた子だと、YouTube初配信で10,000人以上の同時接続者数・初配信時で6万人チャンネル登録などを達成できたものの、大手企業には太刀打ちできないという判断と、マネジメントの難しさから撤退してしまいました。
ただ、そのほかにも受託開発や事業コンサルなどをやっていたため、1期目で年商は3億円を超えていました。
今思えば、資金調達もしていたので、もっとビビらずファイナンス人材を採用して勝負をかければよかったなーと思います。
TikTokのようなマッチングアプリや推し活系サービスなど、本当にいろいろな事業も立ち上げましたが、数百億、数千億の売上を出すことはなかったですね。ここは常に僕の中で劣等感としてあります。「自分は事業開発の専門家だ」という自負があるものの、作れて10億20億なので、再現性を持って数百億、数千億、兆円規模の売上/利益を出せる人材になりたいと強く思っています。そうなれば、もっともっと"強い人たち"から声もかかるでしょうし、巻き込みやすくなるので、今では考えられないほど大きな事業にトライできて、自分の人生が終わるまでにさらに本質的に価値ある社会インパクトを生めるのではないかなと。
その後、大手上場企業やさまざまなベンチャー企業で新規事業開発や事業コンサルを行いました。大手上場企業ではCVCの立ち上げなどもして、本当にいろいろな領域で事業開発をしてきました。
数ヶ月後にキャッシュアウトする状況の会社でも新規事業部長として働き、キャッシュカウ事業の爆速立ち上げとコストカットを行い、結果上場企業にM&Aされたという経験も、自分の中で宝物になっています。
人事:なんか、めっちゃすごいじゃないですか!輝かしい実績ですが、起業家としてそのまま生きていく選択肢もあったはずですよね?なぜ今、cocoloniという組織に入ったのでしょうか?
金谷: 理由はシンプルです。「数千億、兆円規模の事業を作るには、cocoloniで新規事業を立ち上げるのが最も可能性が高い」と判断したからです。今自分が取れる選択肢の中では、ですね。
数億から10億円ちょっとの事業を0から作る経験はすでにしましたし、事業領域を選ばなければ2、3年で作れるという再現性への自負もあります。でも、世界を変えるようなインパクトを出すには、タイミングが命だと今時点では考えています。
優秀な人は世の中にたくさんいますが、その規模の業績を作れた人というのは世の中にそこまで多くはないと思います。それらを作っている人たちは優秀さだけではなく、「事業タイミングがよかった」という要素を必ず持ち合わせていると考えています。
事業タイミングが重要なのは当たり前のことなのかもしれませんが、これまでの経験を経て真に腹落ちしている、という感じですね。
cocoloniは過去にザッパラス社として上場し、売上も100億を超えていたタイミングがあり、何より「占い領域の事業」を主たるアセットとして持っているのが本当に最高だなと入社前から考えていました。
次に僕が見据えている事業領域は「well-being」と広義で呼ばれる領域なんです。(あとは「一次産業」と「日本文化の再解釈/輸出ベース」の事業領域です。)グローバルで見るととてつもなく大きな市場規模で、well-being領域の1つであるメンタルヘルス領域では「Calm」という会社が黒字かつユニコーン企業になっています。
ただ、まだまだビジネスとして真に持続可能なサービスは多くないと思いますし、地域性や国民性によってソリューション内容や訴求が大きく変わってくる部分なので、そこへの最適化もまだ十分ではないと言えます。
ただこれは事業家にとってはポジティブなことで、生成AIの急伸も加味すると、このタイミングで占い事業アセットを持ってこの領域に参入することが、僕が今選べる選択肢の中で最も目標に近づきやすい方法であると判断したんです。
採用していただいて本当によかったです。(笑)
人事:なるほど。他にそのような条件と類似する企業はなかったんですか?
金谷:んー、事業領域は違いますが、数社同じような条件が当てはまる会社さんはありました。ただそれらの会社は「既に伸び始めている兆候」があったんです。
ここはもう僕のエゴで、そういうタイミングで入るのも面白いんですけど、「自分が作った事業だ」とは思えないじゃないですか。(笑)
誰かが最高のタイミングで作って、優秀な人を採用して事業を伸ばしていく。僕は前者の「誰か」になりたいわけです。(笑)じゃないと再現性を持った事業開発実績にはならないと思いますし。もちろんこれは優劣の話とかではなく、本当に僕自身の個人的な考え方です。
あとは、僕は今30歳なのですが、遅くとも10年以内に今の掲げている目標を達成したいと思っています。なんて無謀なって思う方もいるかもしれませんが、生成AI時代で生産性はとてつもなく向上していますし、今まで1人ではできなかった開発やデザインなども、AIを駆使すれば出来ちゃったり、そもそもツールごと自分で作っちゃうなんてことも既に実現しているわけなので、全然無謀ではないと思っています。事業成長スピードで言うと、VTuber事業で上場されたANYCOLORさんの成長スピードや、現在の通期営業利益額などを知っている人もあまりいないのではないかなと思ってまして。
正しい事業タイミングと、AIに代替できない強い人材/事業アセットが正しく噛み合えば、絶対にできると信じています。
【「正しい経験」が人生の濃度を変える。過去の教え子たちはメガベンチャーや起業の道へ】
人事:話は変わりますが、 今回、金谷さん「直轄」のインターン部隊を作るとお聞きしました。これまでも学生インターンとは深く関わってこられたんですか?
金谷: そうですね。過去の起業時やベンチャー勤務時も、常に学生インターンを雇用し、1、2ヶ月で一気に成長させ、「戦力」として育ててきました。
インターンが育って大きな成果をあげるようになると、社内の正社員も焦り始めるわけです。「学生インターンが、社会人である自分よりも大きな成果を出し始めている」と。すると危機感を持った社員は自分で教えを請うてきたり、リスキリングを自発的に始めるわけです。
これはとても健全なことで、副次的であれど、組織内に適度な緊張感や適切な競争環境・実力主義文化を作る上でも非常に重要な役割を果たしてくれる存在だと考えています。
彼らには徹底的に「正しい経験」を積んでもらいます。単なる作業の手伝いではなく、事業の数値責任を持たせ、徹底的なインプット・戦略立案から泥臭い事業開発や交渉まで全て経験させる。結果として、私の元を卒業した学生たちは、メガベンチャーへ新卒入社したり、自ら起業したりと、市場価値の高い人材として活躍しています。
「正しい生成AI活用」と「再現性の高い事業開発力がある上司がフィードバックをしてくれる環境」があれば、1ヶ月あれば明確に結果を出せる戦力に成長できると僕は考えています。(そして僕自身も、特定の分野で大きな成果を出し始めた学生インターンから学びを得たいと思っています。)もちろん、本人の人生に対する危機意識や目的、市場価値の高い人間になりたいというような本音の強いモチベーションがあることが前提にはなりますが。
学生の方々って、就活シーズンなどで「優秀層かどうか」をよく議論すると思うのですが、個人的には「あんまり優劣はないだろうな」と思ってます。
地頭の良さの違いはありますが、ビジネス経験を積んで、責任を負った上で結果を出してきたか、そこに再現性はあるのか、でしかその人の成長はありえないと考えているからです。
その意味では、結果を出している学生起業家は別です。年齢関係なくとてつもない結果を出す学生もどんどん生まれ始めているので、「負けてられない!」という気持ちが日に日に強まります。(笑)
学生って、本当にスポンジのように頭が柔らかいんです。僕はよく「人間は、自分の経験値の範囲内でしか、物事を認識できない」という言葉を使います。
ある程度年齢を重ねていくと、「時代に合わせて適応する」「これまでの自分のやり方や価値観を全否定する」みたいなことが難しくなってくるんですよね。
でも学生であれば、そもそもそれを作る段階なので、「適応し続けること」を前提に、高い仕事水準の価値観を形成できるかどうかで、その先の人生における可能性の大きさが変わってくるのかなと。
ここは、僕が関わるインターンの子達には、徹底的に寄り添って教えていきたいと思っています。
大学生のうちに「本物の事業作り」に本気で取り組めるかどうかで、その後の人生の濃度や取れる選択肢は全く異なるものになるはずです。 ぜひとも今の状況に不満があったり、将来起業家や事業家になりたいと思っていたりする、気骨のある学生さんとはたくさん話したいなと思っています。
【生成AI時代、生き残るのは「再現性を持って事業を作れる人間」だけ】
人事: 今、世の中は生成AIの台頭で大きく変わろうとしています。この時代の変化をどう見ていますか?
金谷: 危機感を持つべきだなと思っています。国内外の有名企業の採用動向や、僕自身の生産性の上がり具合を見ても、厳しいですが「なんとなく指示を待つだけの人材」「AI時代において人間が持つべき市場価値への意識が低い人材」は、近いうちにほぼほぼAIに代替されたり、仕事内容の選択肢が激減すると思います。世界で実際に起き始めていることだからこそ、本当に強く思いますね。
DXという言葉がバズワードになっていた時代は、自分の生産性に寄与することはなかったんです。あれは簡単に言えば「デジタルが進んでいない領域で、デジタル化を進めましょう」という話なので、最初からデジタルが当たり前のワークフローだった人にはあまり実感が湧かなかったんだろうなと。
ただ、AIは違います。まさに「インターネットの次の波」なんだなと思いますね。これを見越していたソフトバンクの孫氏はつくづくすごいなと実感してます。(笑)
そんな時代に、唯一市場価値が残り続けるのは、再現性を持って「事業を作れる人間」「事業を立て直せる人間」だと思います。もちろん、僕が認識できる範囲内だけの話なので、別職種/別業界の方々には異なる視点がある前提です。
人事: AIが進化しても、そこは代替できないと?
金谷: んー、この先10年くらいは大丈夫なんじゃないかなと考えています。結局、事業は「チーム」で作るものです。超賢いAIが完璧な指示を出したとして、人間が魂を込めてその通りに動くでしょうか? 私はそうは思いません。高い志で人の心を動かし、リソースを束ね、結果にコミットする力。これは現場でしか磨けません。結局人間は、良くも悪くもロジックではなく感情で動く生き物ですし。
とはいえ、AIの進化のスピードは凄まじく、SaaS利用していたサービスを自分でclaudeを使って無料で使えるようにする、とか、アプリケーションのMVPをエンジニア/デザイナーなしで作っちゃうみたいなのは既に僕でもできてしまっています。
ゆえに「ちょっとできる人」の採用の必要性が薄まり、より「この人じゃないとダメだ」という思考性で採用要件を考えるケースが増えたなと感じています。
この先でどうなるのかは、もう1年後ですら読めないなと。AI時代の変化のスピードに適応するしかないと考えています。
こういう危機感をしっかりエビデンスを踏まえて共有して、どんどん学び、どんどん仕事するインターン生を育てていきたいなと思っています。
数ヶ月後には「一緒に働く選択をしてよかった」と心の底から思っていただけるように、僕自身も責任を持って伴走していきたい次第です。
【金谷直轄インターンに求めるのは「コミットメント」】
人事: 最後に、どんな学生に応募してほしいか教えてください。
金谷: 学歴は一切問いません。必要なのは、「自分の人生に対する危機感や根源的な目標」と「成果へのコミットメント」だけです。今時点での経験がどうだとかは気にしていないです。「将来本気で起業家になりたいと思っている」「どうすればいいか分からず不安だけど、とりあえず色んなことを学んでいる」みたいな学生さんとはぜひ話してみたいです。
これらを持ち合わせた状態で僕と一緒に2ヶ月も働けば、インターンの方々の思考力と実現力は、今では信じられないほど高いレベルに引き上がる自信があります。その代わり、中途半端な気持ちではそこには到達できないと思っています。
自分の人生に対する危機感や目的意識が強く、「今の状況をなんとかしたい」「将来市場価値の高い人間になりたい」という強い思いがなければ、継続できなくなるからです。
本気で「自分をアップデートしたい」「大きな事業成果を作ったと言い切れる経験が欲しい」という人には、私の持てる全ての知見をお伝えしたいなと思っています。
もちろん、その他の企業、その他の上司でも、それが成し得るかもしれませんが、これもタイミングの話なのかなと思います。少しでもこの記事にビビッときた学生さんがいれば、ご連絡お待ちしております。
新規事業責任者直属で、圧倒的成長をしたいビジネス職学生を募集! - 株式会社cocoloniのWebマーケティングの採用 - Wantedly
【編集後記:採用までの流れ】
今回の募集は、まずは1ヶ月間のテスト契約からスタートします。
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