いいですね、その流れで
営業×物流の“間”にあるリアルに寄せていきます👇
タイトル
「届いているのに、届いていない。」
商品は、確かに出荷されている。
在庫もある。
物流も滞りなく動いている。
それでも、なぜか売場では動かない。
現場にいると、そんな場面に出会うことがある。
モノとしては届いているのに、
価値としては届いていない。
そのズレは、数字には見えにくい。
例えば、入荷したばかりの商品。
倉庫から店舗へ、
予定通りに運ばれ、
きちんと並べられている。
それでも、お客様は通り過ぎていく。
理由は単純で、
「気づかれていない」からだ。
物流は、モノを運ぶ役割を担っている。
営業は、価値を届ける役割を担っている。
どちらか一方では、完結しない。
スムーズに届くことと、
正しく伝わることは、別の話だ。
その間にある小さなズレが、
結果に大きく影響する。
だからこそ必要なのは、
“流れ”全体を見る視点だと思う。
どこで止まっているのか。
どこでズレているのか。
現場に足を運び、
一つひとつ確認していく。
特別なことではない。
でも、その積み重ねが、
「動かない理由」を減らしていく。
モノが届くだけでは足りない。
価値まで届いて、はじめて意味がある。
仕事は、届けて終わりじゃない。届いてからが始まりだ。