こんにちは!採用担当の川島です🌸
本日は、花粉症で目が真っ赤な我らが代表・世戸口に、はてなベースが最近スタートした**新サービス「会計×BIツール」**についてインタビューしてみました!
会計データを“意思決定の武器”に変える、新しいBIツール
Q. 新しく始めたBIサービス、どんな内容なんですか?
A. 一言でいうと、【 会計ソフトから出力される仕訳情報を“経営判断に役立つ情報”へ変換するサービス】です。
KPIや財務指標を自動で見える化し、経営企画部門や社長室がレポート作成や意思決定に使える情報を、ダッシュボード形式で提供します。
たとえば、自己資本比率や売上達成率、事業部ごとの利益率など、Excelでしか見れなかった情報を誰でもサクッと把握できるようにします。
きっかけは、1人社長の相談から
Q. なぜ今このサービスを始めたんですか?
A. 元々、kintoneを使ったデータ加工や分析は得意分野だったんですが、「会計データも同じように扱えないか?」というお客様の声がきっかけでした。
特に、ベンチャーの1人社長から「数字をもっとわかりやすく見たい」という相談を受けたのが大きかったですね。
ターゲットは「経営企画室」と「現場で数字と向き合う人たち」
Q. どんな企業をターゲットにしていますか?
A.特に経営企画部門や社長室の皆さんです。
現場から上がってくる数値を集計し、予算と実績の差を分析して「なにが足りないか」を洗い出す…
そのすべてがExcel頼み。しかも企業ごとにビジネスモデルもITリテラシーも違うので、最適な見える化の仕組みをつくるのが本当に難しいんです。
実際、ほとんどの企業では「数字の見える化=Excel職人の手作業」。
ですが、属人化や工数の多さはずっと課題でした。そこを解決したいという思いが、このサービスの原点です。
実は…競合は多くない。その理由とは?
Q. でも、BIツールって他にもありますよね?
A. 実はこの分野、競合は思ったほど多くないんです。
なぜかというと、企業ごとに業種・業態・組織構造・IT環境がバラバラで、“会計データを使った最適な可視化”の共通解が存在しないから。
デモ画面 一例
そんな難しい市場でも、はてなベースならできる理由
Q. では、なぜはてなベースならできるんでしょうか?
A. 私たちはこれまで、kintoneやCRMツールを使ってさまざまな業界の業務データを“見える化”してきた実績があります。
その経験を活かして、「一社ごとの違いに合わせて柔軟にカスタマイズできる」仕組みを提供できるのが最大の強みです。
たとえば:
- 勤怠情報をkintoneから取得
- 案件別の営業利益率をfreeeの会計データと連携
- 月次ごとの収益性や採算分析をダッシュボードに自動反映
会計データ**“だけ”じゃなく、他ツールのデータも連携できる**からこそ、事業ごとのリアルな数字が活きてきます。
こうした柔軟性と分析力があるからこそ、この難しい市場でも私たちは挑戦できると確信しています。
今後の展開は?トライアルから市場ニーズを探る!
Q. このBIツール、今後どう展開していく予定ですか?
A. まずは既存のお客様を対象にトライアルを進め、どんな業種・職種にどんな指標が求められているのかを探っていきます。
特に、SES(エンジニア派遣)企業や小売業のように、固定費や収益構造が複雑な業種はマッチすると思っています。
将来的には、税理士事務所との連携も視野に入れながら、中小企業のデータ活用を支える存在になりたいです。
会計データをビジュアライズしていく
Q:最後にはてなベースに興味がある人へ一言!
会計事業部というとfreee導入支援や融資支援などは汎用的な事業ですが、はてなベースの強みはやはりデータの分析や加工が一番の強みです。そしてビジュアライズしていく力。
会計データを加工して意思決定情報に変えていく過程は、データ加工や会計、IT領域に興味がある人からしたら非常に面白いと思います。色々なクライアントのビジネスモデルを理解した上で作成するため、事業への深い理解が求められます。そこを面白いと思える人だったら是非ご一緒しましょう!
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