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「ぶっちゃけ後悔してる?新卒でベンチャーに入った女性社員の本音とは?」

物静かな雰囲気の牛奥さん。趣味は、なんとお酒とカラオケ。

🎤十八番は、ポルノグラフィティのサウダージ。カラオケに行けない日はお風呂場で熱唱してストレス発散。月1で開催される会社の飲み会が最近の楽しみです。


Q1. 簡単に自己紹介をお願いします!

牛奥:はてなベース研修事業部の牛奥(うしおく)と申します。約半年のインターンを経て今年9月にはてなベースに入社し、主に動画制作のマネジメント業務に携わっています。


Q2.  なぜはてなに入社することを決めたのですか?

牛奥: 高校生の頃から動画編集やパソコンスキルを学んでいました。大学1年からSEO/SEMマーケティングやデザイン系の仕事を経験し、既にキャリアとしてはIT方面で定まりました。中小企業ではありましたが、業務がかなり細分化されていて、SEOライティングやバナー制作といった限定的な内容が多かったんです。もっといろいろなことに挑戦したいと思い、それが「はてなベース」に興味を持ったきっかけでした。


Q3.  他にチャレンジできる場としてはベンチャー企業も多い一方で、なぜはてなベースを選んだのでしょうか?

牛奥:「はてなベース」では開発や動画編集など幅広い業務に挑戦できる環境が魅力的でした。自分が求めていた「多様なチャレンジ」ができる場だと感じました。インターンを始めたのが2月で、入社が7月だったので約半年間の活動でした。その間、業務に深くコミットして、自分に合っていると確信しました。



Q4.ベンチャーに新卒で入社をすることに、何か不安はありませんでしたか?

牛奥:入社を決める時は覚悟がいりました。特に懸念していたのはキャリア形成面でのデメリットです。というのも、ベンチャーに入社すると、もちろん会社のネームバリューを自身のアピール材料にすることはできないですし、研修制度やそのほかの仕組みもまだまだ発展途上の段階なので、大企業のように"育成してもらう"と言うのは難しいです。

社会人として成長していく上で、ファーストキャリアがここでいいのかという点についてはかなり悩みました。

ですがベンチャー企業で働くことで起こるかもしれないデメリットは、事前にしっかり考え抜いたうえで覚悟しました。そのため入社後は、「思っていたのと違った」というギャップもなく、むしろ想像以上に楽しめています。非常に多くの経験ができており、23歳でマネージャーを任されるなど、貴重な経験ができていることに満足しています。短期間で会社の一員になれたことは、今振り返っても良い決断だったと思っています。


Q5.どんな人が、はてなベースに向いていると思いますか?

牛奥:一言で言うと、自走力のある人だと思います。ベンチャーは業務のサイクルが早いですし、やはり受け身だとついていけない印象です。自分自身で課題やそれに対する解決策を見つけて、どんどんと動ける自走力のある人はベンチャー、はてなベースに向いていると思います。



Q6.周りのメンバーから牛奥さんの印象を聞くと、「エネルギッシュ」と!なぜそんなにエネルギッシュに動けるんですか?

牛奥:もともとの性格ですね(笑)。新しいことに挑戦するのが大好きで、高校時代なんて3つも部活を掛け持ちしていました。テニス部、軽音部、写真部、そして一時期家庭部も。そんな性格があるから、ベンチャーのスピード感や自由な環境にも適応できているんだと思います。


Q7.やっぱり、性格が仕事にも反映されているんですね。ちなみに、最近のリフレッシュ方法は?

牛奥:カラオケですね!最近はポルノグラフィティの「サウダージ」をお風呂で熱唱してます(笑)。母とカラオケに行っていたことがきっかけで好きになって。


Q8.ありがとうございます。最後に、はてなベースに興味を持ってくださっている方へ一言お願いします。

牛奥:はてなベースは、自分で手を挙げればどんどん挑戦させてもらえる環境です。若いうちから裁量の大きな仕事を任せてもらえるので、成長したい人にはぴったりだと思います!


物静かながらエネルギッシュな牛奥さんの姿に、きっと多くの方が共感したのではないでしょうか?「はてなベース」は、挑戦を恐れない方を全力で応援します。

ぜひ私たちと一緒に、次の一歩を踏み出してみませんか?


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