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最善を追求できる、URBAN HACKSのバリューと開発組織の在り方の関係

こんにちは、東急株式会社「URBAN HACKS」採用担当です。

URBAN HACKSは、交通事業を軸に不動産や商業施設開発、ホテル、レジャー等多彩な事業を展開している東急株式会社が、街づくりにおけるDXを目的に、2021年7月より生まれた新組織です。現在、新たなイノベーションを生み出すべく、積極採用を進めています。

本企画では、URBAN HACKSで働く個性豊かなメンバーを紹介!第8回は、バックエンドエンジニアの一杉さん、プロダクトマネージャーの田中さんのお二人にご登場いただきました。今回は特にURBAN HACKSのバリューにフォーカスしながら、開発の進め方について詳しく伺っています!

5つのバリューを自然に体現するメンバーが集まる組織

―最初に、お二人の業務内容について簡単に教えてください。

一杉:私はバックエンド開発を担当しています。現在はホテル関連のプロダクト開発を手掛けており、モバイルアプリのサーバーサイドや各プロダクト共通のクラウド環境の整備などが主な業務内容です。

田中:私はプロダクトマネージャーとして、2つのアプリを手掛けています。そのほか、URBAN HACKS全体のさまざまなデジタル開発テーマやその方向性の議論、開発の優先順位付けなどにも携わっています。

―URBAN HACKSのバリューはこちらの5つです。

ーお二人はこれらのバリューをどう捉えていますか?

一杉:正直なところ、常にバリューを意識して働いているわけではありません。チームには最初からバリューを体現したようなメンバーが集まっているため、組織としてバリューを言語化し認識を合わせした上で、自然にバリューに沿った動きをしている部分が大きいと感じます。

田中:私も、暗黙的に自分たちが持っている価値観や組織の方向性がズレないような基準として、バリューを設けているイメージがあります。メンバーが共通して体現したい事柄の「最大公約数」や「こだわり」に近いですね。

👆プロダクトマネージャー 田中

お互いが不足知識を補い合いながら、ボーダーレスに素早く改善

―では、URBAN HACKSの開発の進め方について簡単に教えてください。

田中:いくつかポイントはありますが、特定の開発プロセスが決まっているわけではありません。プロジェクトごとに自己組織化――各メンバーが主体的に動ける状態を目指してチャレンジしています。振り返りの方法なども、チームやフェーズごとに変わります。

―その中で、自分たちがバリューを「体現している」と感じるのはどのようなときですか?

一杉:例えば「One Team, No border」の観点でいうと、私自身はサーバーサイドエンジニアの枠にとらわれずに動いています。必要ならインフラ関連の業務も積極的に手掛けますし、UI/UXの議論でも意見があれば発言をします。

田中:エンジニアだから、デザイナーだからと役割を線引きしないのがURBAN HACKSのいいところですよね。

入社した直後の「ボーダー」を取り払うために、自ら工夫して取り組んでいるのも特長です。あるチームは定例以外の打ち合わせにSlackのハドルミーティングを用いることにしていて、どんな会議、議題に参画するのかをメンバー自身がコントロールしています。

一杉:「素早く失敗、素早く改善」でいえば、UIにせよアプリのモックにせよ、まずは作ってみてメンバーと共有し、改善を繰り返しながら開発しています。自分たちのプロダクトをどんな方向に進めるべきか、細かに議論を重ねているんです。

―まさしくチームが一丸となって、協力し合いながら開発をしているんですね。

一杉:そうですね。これは、まだまだ組織の人的リソースが足りない分、一人で全ての開発作業を網羅的に行うことが難しい点も関係しています。自分だけでは補えない部分があれば、誰かの知見を借りながら進めています。実際の一例では、サーバーサイドでメインに使っている言語はGoですが、私はこれまでGoは未経験でした。そこで知識を持ったメンバーに協力してもらい、学習をしながら仕事を進めています。技術レベルの高いメンバーがそろっているので、お互いに知識を補完し合って「高い技術力」を維持していこうとする動きを取るわけですね。

そんな組織だからこそ、自分の経験の有無についても正直に言い合える空気感があります。バリューでいうなら「正直でオープンなコミュニケーション」にも該当する部分でしょうか。自分の実力を超えて背伸びをする必要は全くありません。

👆バックエンドエンジニア 一杉

組織の無駄を排除し、最善な在り方と成果を追い求める

―バリューを体現するための取り組みも数多く行っているかと思いますが、どんな施策がありますか?

一杉:「組織課題探索委員会」を立ち上げています。メンバー全員にヒアリングをして、出てきた業務上の課題を解決していく取り組みです。

これまで実施した一つの例でいうと、朝会と昼会の参加形態を変更しました。人数が多くなってくると一人ひとりの発言時間が短くなってしまうため、ミーティング中は小さいグループに分けて、コミュニケーションが取りやすい形にしました。この取り組みが正しいかどうかはわかりませんが、一つずつ自分たちの組織を改善しようとしています。

また、URBAN HACKSの立ち上げ当初はミーティングが多すぎる傾向だったので、本当に意味のあるものだけを実施して、本質的な議論がしやすいように整備もしました。

田中:形式的なやり取りや業務はどんどん削っていますよね。大企業はどうしてもガバナンスが複雑で、上長の承認や証跡が必要になりがちです。しかし我々はバリューの「Outputではなく, Outcome」にある通り、とにかくアウトカムを増やそうとする集団です。成果を重んじて、「議論のための議論」は極力排していこうとしています。

そのおかげもあるのか、メンバーはみんな仕事が速いですよ。何か要件があった際に「来週のミーティングで確認をして、部長会で承認をもらって……」という煩雑なプロセスが必要ないとわかっているからこそ、ブレーキをかけずに全体のスピードを速めていけます。この意識はURBAN HACKSが今後大きな組織に成長しても、守っていきたい部分です。

大企業でベンチャー的な動きが実現できる稀有な組織がURBAN HACKS

―最後に、URBAN HACKSへのジョインを考えている方へのメッセージをお願いします!

田中:東急はご存知の通り大企業ですが、今回お話ししたバリューや開発の進め方は非常にベンチャー的です。これまでスピード感ある開発をしてきた方でも、違和感なくジョインできるのではないでしょうか。あまり不安を持たずに飛び込んでもらえたらうれしいです。

例えば、一杉さんも前職はAWSや、ヤフーなどいわゆるデジタルのトップ企業で働いたご経験がありますが、そういう企業で当たり前に行われてきた働き方をURBAN HACKSでも実現できます。これはさまざまなバックグラウンドを持つメンバーがいるからこそですし、実際にDXを推進する大手企業でURBAN HACKSのような働き方を実現できるのは、非常に稀有なことだと感じています。

一杉:打ち合わせのやり方一つ取っても、その時々の開発フェーズやメンバー構成によって適した手法は変わります。プロダクトを本当にお客様に価値提供できるものへと育てるには、自分たちの動き方を常に変革しなければなりません。

URBAN HACKSは新しく実施すべき取り組みはどんどん推進する組織なので、安心してジョインしてください。

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