みなさん、こんにちは。
いよいよ来週からは大型連休!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。毎日頑張っている皆さん。休める方は、しっかりと休んで、リフレッシュしてくださいね。
連休中もお仕事だという方は…社会のために働いてくださって本当にありがとうございます!!
それでは! 「ATRACインタビュー」
今回は、この方。
ストラジテックプランナー「中森 大地(なかもり・だいち」さん。
【普段はシャイだけど、クライアントの前では饒舌!複数の角度・観点から細分化して分析する”ATRACの頭脳!”】と、いう紹介のもと、前回、山田聖奈さんからバトンを渡されました。
クリエイティブ&プランニング本部のプランニング局で、戦略計画、いわゆる「ストラテジックプランニング」の領域を担当しているとのことですが、
まずは!
Q_「ストラジテックプランナー」の業務について教えてください!
主な業務としては「データ分析」や「調査に基づくコミュニケーション戦略の立案」ですが、
具体的な戦術への落としこみはもちろん、「企画の実践」や「効果測定」まで、全ての領域に関わっています。営業の方と一緒に走り切るような気持ちで動いています!
Q_ATRACって、どんな雰囲気の会社ですか?
何事にも前向きな社風が、中から見ても素敵に映ります。
クライアントの課題に本気で寄り添い、同僚が悩んでいたら嫌な顔ひとつせずに相談に乗る!そんな”根明”な空気が会社全体にあります。
クライアントのために、チームために、前向きに動く人ばかりで、刺激を受けています!
Q_どんなメンバーと、どんな経験ができますか?
さまざまな背景・多彩なスキルを持ったメンバーが集まるATRACですが、共通するのは「デジタル広告の知見・経験が豊富」なこと。
「オンオフ統合」を強みとする広告代理店は、他にもあると思いますが、複数の施策を有機的に機能させる要となるのはデジタル広告。ATRACは、ここに強みがあるからこそ、オンオフ統合の高水準な提案に取り組むことができます。
また、クライアントの業種・扱う媒体ともに多種多様なため、日々新しい学びがあります。
Q_ATRACに向いている人ってどんな人?
新しい挑戦を、ためらわない人です。
広告コミュニケーションの手法が、常に進化していく…ということもありますが、ATRACという会社自体も急成長しており、携わる領域が更に広がっていく予感がしています。そんな中で活躍するには未知の分野について学び、実践していく意欲と勇気が必要だと考えます。
先ほど、「メンバーは共通して”デジタル広告に強みがある”」と言いましたが、実は、未経験から入り、今では一線で活躍されているメンバーが多いこともATRACの特徴です。
挑戦したい人は大歓迎です!
Q_中森さんにとってATRACという存在は?
「人生の航海における船」でしょうか。
個々が船員として役割を果たす中で成長でき、 一人では行けない場所にたどり着ける船。
ATRACが傘下にある「CARTA HD」の「CARTA」には、
「新しい航路を切り開き、新しい海図を描く」という意思が込められているそうです。
ATRACが、その先陣を進む船であれるように、貢献していければと思います!!
Q_休日はどんな風に過ごしていますか?
お酒を飲みに出かけていることが多いです。特に自然派ワインが好きで、よく飲んでいます。無添加で二日酔いしにくい…なんて噂がありますが、しっかり二日酔いしています(笑)
土曜日はお酒を飲みに出かけて、翌日の日曜日は家でダラダラと映画を見てることが多いですね。
あと、運動神経はよくないのですが、運動自体は好きです!!
ランニングや、スカッシュというゴムボールを使った壁打ちテニスのようなスポーツをしたり、夏になったらダイビングをしたりしています。
Q_それでは次のインタビューのご指名、お願いします!
同じチームの岡田康佑さんで、お願いします!
運用型広告の見識が非常に深く、それを体系立てて分かり易く伝えてくれるメンバーです。
「困ったときはこの人に聞けばわかるんじゃないか」という厚い信頼を、社内外ともに集めています。
今回は、「ATRACの頭脳」とバトンを渡された中森さんのインタビューをお届けしました!
質問に対して、淡々と、でも具体的に包括的に答えてくれた中森さん。ATRACの雰囲気や、働く人の個性が、みなさんにも伝わったのではないでしょうか?
もしや、これも戦略?!(笑)
次回も、社内外から信頼を集める、魅力的なメンバーをご紹介しますので乞うご期待!
今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。
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※ATRACとは?
デジタルマーケティングを中心に、オフライン施策までを ワンストップで実行していくオンオフ統合マーケティング支援企業です。