参政党のスタッフインタビュー! 現場のリアル、現場の本音に迫ります。
今回は、塩入清香参議院議員の事務所で政策担当秘書を務める中川博登(なかがわ・ひろと)さんにインタビュー。学生時代の書生経験から通算8人の国会議員秘書を務めてきた豊富なキャリアや、参政党だからこそ実感する組織としての魅力、そして未経験からでも挑戦できる秘書という仕事の醍醐味について、採用担当が詳しく話を伺いました。
学生時代から始まった政治の道。ご縁に導かれて参政党へ
――まずは、中川さんが政治の世界に入ったきっかけと、参政党で働くことになった経緯を教えてください。
中川: 私が政治の世界に入ったのは、学生時代に遡ります。単位をすべて取り終えて時間ができた際、ゼミの教授から「東京へ行ってこい」と紹介されたのがきっかけでした。千葉選出の国会議員のもとへ、今で言うインターンですが、九段の宿舎に寝泊まりしながら身の回りの世話や運転、荷物持ちなどを行いました。そこで生々しい政治の現場を肌で体感したことが原点です。
その後、自身での選挙出馬も含め、通算で8人の国会議員秘書を経験してきました。
参政党については、外から見ていた段階から「保守的な考え方や理念がしっかりしており、非常に真っ当な活動をされているな」と強く共感していました。前職の後にご縁を探していたところ、旧知の仲であった方からご紹介をいただき、面接を経て入党することになりました。政治の世界は信用と人の繋がりが非常に重要ですので、良いご縁をいただいたことに本当に感謝しています。
「祐筆」と「武将」の両輪。政策立案から地元活動まで幅広く支える
【中川さんの現在の主な業務内容】
- 国会内における政策立案・法案調査・委員会質問の下書き作成
- 党内プロジェクトチーム(現タスクフォース)での政策提言書起草(税制・財金分野など)
- 議員との各種調整・随行および官僚・省庁との折衝対応
- 地元活動(街頭演説・駅立ち・ポスティング・ポスター貼り・各種イベント運営支援)
――現在はどのようなお仕事をされているのでしょうか?
中川: 私のメインの役割は、国会内における「政策周り」の仕事です。公設秘書としての実務経験を経て取得した「政策担当秘書」の資格を活かし、議員が委員会で発言する質問原稿の作成や、政策の調査・立案を担っています。最近では、党内のプロジェクトチームで税制・財政金融分野の提言書起草にも携わりました。
一方で、国会が閉会している時期や週末などは、他の秘書メンバーと一緒に外へ出て地元活動を行っています。駅立ちやポスティング、ポスター貼り、各種イベントの運営など、現場に出て体を動かす仕事も大切な任務です。
私はよく秘書の仕事を歴史に例えるのですが、昔の貴族に仕えて文章を司った「祐筆(ゆうひつ)」のようにしっかりとした文章・政策を書く能力と、選挙や現場に出て戦う「武将」のような行動力、その両輪をこなせる存在でありたいと常に意識しています。
議員の成長と課題解決。裏方に徹するからこそ味わえる醍醐味
――これまでのご経験の中で、秘書の仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?
中川: 国会業務で言えば、議員と二人三脚で練り上げた質問をもとに、議員が委員会で鋭い議論を展開し、最終的に本会議登壇など上のステージへステップアップしていく姿を間近で見られることです。自分の知識や経験が議員の力となり、政策実現へ繋がっていくプロセスには代えがたい達成感があります。
また、地元で有権者の方々から寄せられる様々なお困りごとや陳情に対して、行政や役所と折衝を重ねて制度の改善や解決に導けた時です。「生活が少し楽になった」「助かった」と喜んでいただけた瞬間は、まさに秘書冥利に尽きると感じます。
「全部を真面目に受け止めすぎない」ことがプロの秘書の秘訣
――通算8人の秘書を務めてこられた中川さんが考える、「秘書に必要な適性」とは何でしょうか?
中川: 意外に思われるかもしれませんが、ある種の「適度なズボラさ」や「受け流す力」を持つことです。
秘書の仕事は議員ありきですので、熱意ある議員からは日々たくさんの要望や指示が飛んできます。それらをすべて1から10まで真面目に真に受け止めて抱え込んでしまうと、絶対に心が持たなくなってしまいます。
「どれを最優先で対応し、どれをうまく受け流すか」を見極める優先順位の判断が大切です。議員の思いを尊重しつつも、長年の経験から「ここを押さえればうまくいく」という勘所を把握し、冷静にリードしていく水先案内人のようなスタンスが求められます。
塩入議員は政治の世界では新人ですが、私のこれまでの経験をリスペクトし、提案にも柔軟に耳を傾けてくださいます。お互いに敬意を持って仕事ができる関係性があるからこそ、非常に働きやすいと感じています。
個人任せにしない。党全体で人を育てる参政党の温かさ
――他の政党や民間企業と比べて、参政党ならではの良さはどこにありますか?
中川: 最も大きな違いは、「党全体で人材の採用や育成を手厚くケアしていること」です。
従来の政党では、秘書の採用や教育は各議員事務所に完全に丸投げされているのが一般的でした。そのため、事務所の中で孤立してしまったり、ノウハウが共有されなかったりすることも珍しくありません。
しかし参政党では、人事部と秘書部が連携し、しっかり機能して研修制度を整えており、横の繋がりが非常に強いです。困ったことがあれば他事務所の先輩秘書にも気兼ねなく相談できますし、組織全体で新人をフォローしようという温かい空気があります。休日もしっかり調整して取得できる環境が整っており、安心して飛び込める体制ができていると感じます。
【未来の仲間へ】世の中の森羅万象すべてが政治に通じる。未経験からでも挑戦を
――それでは最後に、参政党で働くことに興味がある方へメッセージをお願いします!
中川: 秘書の仕事は、政治の専門知識や経験が最初からなくても十分に挑戦できます。人との円滑なコミュニケーションができ、新しい知識を自ら積極的に吸収する意欲さえあれば、入党後の研修や現場でのサポートを通じていくらでもスキルを身につけていくことができます。
世の中で起きている「森羅万象」すべての出来事が、実は政治や政策に関わっています。だからこそ、日頃から身の回りのあらゆることに興味を持ち、柔軟にチャレンジできる人にとって、この仕事は非常に刺激的で面白い世界です。
自分自身の手で議員を支え、日本の未来を良くする政策づくりに携わってみたい方。周りには助けてくれる仲間がたくさんいますので、ぜひ安心して一歩を踏み出してみてください。
▼上司よりコメント
公設秘書として15年以上の経験を持つ中川博登さんは、若手や未経験者が多い参政党にとって、とても貴重な存在です。参政党の政策担当秘書には、議員とともに、あるいは議員に代わって国会質疑を書き上げる政策力が求められます。これまで培った経験と知識を、次の世代の育成にも活かしていただきたいと考えています。議員や秘書を指導し、政策面から党を支える40代の経験豊かな人材を求めています。
あなたの15年、20年の経験を、日本の未来のために活かしてみませんか。
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