自分がワクワクできる未来を選びたかった
大学生のとき、大手の人材系企業から内定をもらって、研修も始まっていました。
でも、実際に働いている先輩社員の姿を見たとき、どこか気持ちが乗りませんでした。
そんな中でLIBENDLEと出会って、ここで働く自分を思い描いたとき、不思議とワクワクしていたんです。
「こういう感覚を大事にしたいな」と思って、自然と決断できました。
自分の理想に向かって、ちゃんと意味のある時間を過ごしたい
今は営業として現場に出ながら、チームのマネジメントにも関わっています。
働くうえで意識しているのは、「自分のために仕事をする」というスタンスです。
ただ与えられた仕事をこなすのではなく、自分が目指している理想に向かって、今この仕事がどう繋がっているのか、自分の意志で意味づけしながら進めていく。
そうすると、自然と気持ちも乗るし、気づいたら時間を忘れて夢中になっていることもあります。
そんなふうに取り組めている時、「今、自分らしく働けてるな」と思います。
似た価値観の仲間と、一緒に向き合っていける
LIBENDLEの人たちは、仕事にも遊びにも全力です。
その価値観が近いからこそ、自然体でいられるし、無理に気を遣わなくていい。そして「本音で向き合える」関係性があるのが、この会社のいいところだと思っています。
仕事でうまくいかなかったり、意見がぶつかったときも、お互いが納得できるまでちゃんと話しあいます。
そういう時間も含めて、“信頼関係”として成り立っている感じがします。
自分とは違うタイプの人から受けた、まっすぐな刺激
社長と初めて話したとき、「自分とは真逆のタイプだな」と思いました。
人から自然と好かれる明るさ、話しやすさ、コミュニケーション力。
自分にはないものをたくさん持っていて、「この人と一緒に働いてみたい」と思いました。
“全力で向き合う”が、当たり前の空気になっている
実際に働いてみて思うのは、LIBENDLEは「やるなら全力でやろう」っていう空気がすごく自然にある会社だということ。
そういう環境に身を置いているからこそ、自分も妥協せずに向き合えるし、毎日が楽しいと感じられるのだと思います。