What we do
スカウト採用AI「マッハスカウト」
本来“人”がやるべきではない作業に多くの時間と労力が奪われている
株式会社Michibiku Groupは、「テクノロジーと勢いで採用の当たり前を変える」を掲げ、スカウトAIエージェント「マッハスカウト」を展開しています。
もともとは幅広いシステム受託事業からスタートしましたが、現在は採用領域に特化し、これまでに累計100社以上の企業へサービスを提供いたしました。
マッハスカウトは、候補者選定・スカウト文面の自動生成・送信・数値分析・改善提案までを一気通貫で支援し、
限られたリソースでも成果を最大化できる“スカウト特化型AIエージェント”として高い評価をいただいています。
さらに、スカウトにとどまらず、
・面接・日程調整・意思決定といったプロセスを支援する「面接官AI」や
・応募者管理や歩留まり改善を支援する「採用管理AIエージェント」
・自社のスカウトナレッジとAI基盤を活用した次世代の人材紹介事業の展開
など、採用活動自体全体を包括的に全体をAI・システムでアップデートし、
採用の「当たり前」を変えるAIエージェントの展開進めております。
人の感性が本当に必要な場面にリソースを集中できるよう、
採用の“当たり前”を問い直し、“あるべき形”をAIで再構築する。
それが、私たちMichibiku Groupの挑戦です。
Why we do
人の感性が本当に必要な場面にリソースを集中させる
オフィスの様子
採用は、人と組織の未来をつくる“本質的な行為”であるはずです。
しかし現実には、候補者リストの作成、スカウト送信、面接調整、レポート作成など、本来“人”がやるべきではない作業に多くの時間と労力が奪われています。
その一方で、最も重要なはずの「候補者と向き合う時間」「カルチャーを伝える対話」には十分なリソースが割けていない。
この矛盾した構造が、ミスマッチや採用後の離職、採用コストの増大といった課題を引き起こしていると私たちは考えています。
だからこそ、私たちは「採用の当たり前」を問い直します。
作業を減らすだけでなく、“成果が出る仕組み”へと再構築する。
そのために、スカウトを入口に、面接・管理・意思決定まで、採用全体をAIエージェントで再設計しています。
人間は、人間にしかできないことに集中するべきだ。
私たちは、テクノロジーの力と推進力(勢い)で、企業も、求職者も、「よかった!」と言える採用体験をあたりまえにします。
そしてその実現力と社会的意義を広く示していくために、私たちは「上場」を目指します。
社会的信用を礎に、採用の構造を本気で変える企業として、挑戦を加速していきます。
How we do
社長・幹部メンバー含め20代中心の力・熱血溢れるメンバーで構成された会社です。
営業チーム・エンジニアチームがフラットに同じオフィスで、一丸となって日々プロダクトのセールス・開発に取り組んでいます。
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Michibiku Group 3つの原則
①「be honest」(誠実であれ)
②「be chaos」(カオスを受け入れる)
③「be momentum」(勢いを感じろ)
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①「be honest」(誠実であれ)
クライアントに対しても、同僚にも・上司にも・後輩にも、誠実に意見を受け入れ・成長する
②「be chaos」(カオスを受け入れる)
圧倒的成長環境では、常に不安定な状況が続く、その状況(=カオス)を受け入れ、楽しみ、成長する。
③「be momentum」(勢いを感じろ)
若さ独特、熱いエネルギーや熱い仲間たちととも、無理難題や困難を勢いをもとに突き抜ける。