「サラリーマンではなく、誰もが経営者」
そう語るのは、SN JAPANの取締役・小林。
会社に所属するよりも、自分で仕事をつくることに関心があった小林。
そんな彼が出会ったのが、SN JAPANでした。
一方、新卒での就職活動をきっかけにSN JAPANと出会ったのが、新入社員の竹田です。入社を決めた理由も、働き始めて感じたことも、それぞれ違う二人。
今回は、取締役として会社づくりに関わっている小林と、実際に働く社員である竹田の視点から、SN JAPANの入社前と入社後、そしてこれからの組織について話を聞きました。
会社の成長とともに、自分の役割も変わってきた
小林が入社した当時のSN JAPANは、今よりも少人数の組織でした。
現在は営業事務が担っている業務も、当時は営業活動と並行して小林自身が対応していたといいます。目の前の仕事をこなすことに必死で、大変さを振り返る余裕もなかったそうです。そんな環境の中で、小林は若いうちから幅広い業務を経験し、会社の意思決定にも関わるようになりました。
「23歳くらいのときに、会社の意思決定に関わるような仕事を任せてもらえたんです。若いうちから、そこまで裁量を持って仕事ができる会社は、なかなかないと思います」
そして現在は取締役として、より経営に近い立場で仕事をしています。考えることも、学ばなければならないことも増えました。それでも、自分がやりたかったことに向き合えているからこそ、前向きに取り組めている。
一人のプレイヤーとして仕事に向き合っていた頃から、会社全体を見渡し、組織や経営について考える立場へ。会社の成長とともに、小林自身の役割も変化してきました。
では、実際に働く社員は、今のSN JAPANをどのように感じているのでしょうか。
入社の決め手は、会社の考え方とカルチャー
竹田がSN JAPANを知ったのは、新卒で就職活動をしていた頃。知人の紹介をきっかけに、代表の柴田とつながりました。入社を決めるうえで大きかったのは、会社が大切にしている考え方や、目指している未来への共感だったといいます。
「選んだ道を正解にするしかない」就職活動では、たくさんの会社を比較し、自分に合う環境を探そうとするものです。
しかし、選択肢が多いからこそ、どこを選べば正解なのか分からなくなってしまうこともあります。
そんな中で竹田の心に残ったのが、この考え方でした。どこに入社すれば正解なのかを考え続けるのではなく、自分が選んだ道を、自分の行動で正解にしていく。
その考え方に共感し、SN JAPANで働いてみたいと思うようになったといいます。会社の制度や条件だけではなく、「誰と働きたいか」「どんな未来を目指したいか」を大切にしていた竹田。
その価値観が、SN JAPANへの入社につながりました。
実際に働いてみて、想像と違ったこと
「入社前、SN JAPANに対して、自由度が高く、ベンチャー企業らしい環境というイメージを持っていました。実際に働き始めてからも、その印象は大きく変わらなかったです。自分の意見を伝えやすく、求められることも明確。ベンチャー企業として、組織の成長段階を踏んでいることも、入社前のイメージどおりでした。」
一方で、意外だったこともあります。それは、想像していた以上に、周囲のメンバーとのつながりが強かったこと。
「自分自身、もっと一人でバチバチやっていけばいいと思っていたんです。でも、実際に働いてみると、社員の皆さんに感謝することが多くて。組織としてやっていくことの大切さを学びました」
竹田は、ベンチャー企業というと、一人ひとりが個人で成果を追いかけるような環境を想像していたそうです。
しかし、実際には周囲とコミュニケーションを取りながら、チームとして目標に向かっていく。自分一人で頑張るだけではなく、仲間と協力することで得られるものがある。
入社して初めて、そのことを実感したといいます。
まるで部活のような、仲の良さと本気度
竹田がSN JAPANの雰囲気を表現するとき、印象的だったのが「部活のような関係性」という言葉でした。「プライベートの話もするし、休憩中もみんなで話す。仲の良さがありつつ、目指すところは一緒で、仕事を頑張る。サッカー部みたいな関係性があるなと思いました」
ただ仲が良いだけではありません。普段は気軽に話せる関係性がありながら、仕事では同じ目標に向かって頑張る。お互いに刺激を受けながら、より高い成果を目指していく。周囲のメンバーから頑張るきっかけをもらうことが多いと話してくれました。
もちろん、仕事とプライベートの距離感は、人によって心地よい形が違います。
仕事とプライベートを完全に分けたい人にとっては、SN JAPANの雰囲気が少し合わないと感じる可能性もあると考えています。
だからこそ、会社の雰囲気を知ることは、入社後のミスマッチを減らすうえでも大切です。
一人で成果を追いかけるだけではなく、仲間と一緒に目標を目指したい。
そんな人にとって、SN JAPANのチームの雰囲気は魅力の一つになるかもしれません。
小林が考える「成長する人」の共通点
では、SN JAPANで成長していくのは、どんな人なのでしょうか。小林が大切にしているのは、入社時点での経験やスキルだけではありません。「経験は、入社してから身につけていけるものだと思っています。大切なのは、考え方や柔軟性ですね」
例えば、誰かからアドバイスを受けたとき。まずは素直に受け止め、その言葉の背景まで考えてみる。そして、教えてもらったことを実際の行動に移していく。分からないことがあれば、一人で抱え込まず、自分から質問する。こうした姿勢が、成長につながると考えています。
SN JAPANには、自分から手を挙げれば、新しいことに挑戦できる環境があります。ただし、その機会を活かせるかどうかは、自分自身の行動次第です。指示を待つのではなく、自分で考えて動いてみる。周囲から学び、次の行動につなげていく。
小林が求めているのは、最初から何でもできる人ではなく、自分から学び、行動しながら成長していける人です。
そして、この考え方は、竹田自身がこれから目指している姿にもつながっています。
まずは営業としてトップへ。その先に、新しい挑戦を
現在、竹田が目標にしているのは、営業としてトップを目指すこと。まずは目の前の仕事で結果を出し、その先では新規事業を任されるような存在になりたいと考えています。
「今はまずトップを目指しています。その先では、新規事業を任されるくらいになりたいです。新しいことにも、どんどん挑戦していきたいと思っています」
目の前の目標に向かって努力しながら、その先にある可能性も見据えている竹田。
一方、小林も、これからのSN JAPANをさらに成長させるために、組織としての力を高めていきたいと考えています。
特に、営業組織として成果を伸ばしていくためには、一人ひとりが力をつけ、チーム全体で切磋琢磨していくことが欠かせません。
仲の良さを大切にしながらも、仕事ではより高い目標を目指す。
竹田が感じているSN JAPANの魅力と、小林がこれからつくっていきたい組織の姿には、共通する部分があります。
仲間と協力しながら、一人ひとりが自分の可能性を広げていく。
そんな環境を、これからもつくっていこうとしています。
最初から完璧に合っていなくてもいい
ここまで読むと、「自分は主体的に動けるだろうか」「SN JAPANの雰囲気に合うだろうか」と、不安に感じる人もいるかもしれません。そんな人に知ってほしいのが、小林がこれまで見てきたメンバーの変化です。
入社当初、会社の雰囲気に合うのか、少し心配だったメンバーがいました。しかし、時間が経つにつれて、そのメンバーはチームを持ち、部下を指導する立場へと成長していきました。うれしく感じたのは、相談の内容が変わっていったこと。
以前はプレイヤーとしての仕事に関する相談が中心だったのが、今ではマネジメントや組織運営についての相談を受けるようになったそうです。入社した頃には想像していなかった役割を担い、チームを率いる存在になっている。
その変化に、メンバー自身の成長を感じたといいます。
この経験もあって、入社時点での完成度だけで、人の可能性を判断する必要はないと考えています。最初から会社の考え方を完璧に理解している必要も、すべての仕事ができる必要もありません。
経験を積み、周囲から学び、自分なりに考えて行動する中で、少しずつ変わっていくことができます。そして、入社後にギャップを感じることがあれば、一人で抱え込まずに相談してほしいといいます。
「どこにギャップを感じているのか、率直に相談してほしいです。一人で抱え込んでしまうと、こちらも気づけないことがあります。だからこそ、しっかりコミュニケーションを取っていきたいと思っています」
会社と社員が、お互いを理解しようとすること。
これからのSN JAPANを、一緒につくっていきませんか?
今回のインタビューを通して見えてきたのは、取締役と新入社員、それぞれの立場から見たSN JAPANの姿でした。
小林にとっては、若いうちから裁量を持ち、会社の成長とともに自分の役割も広げていける場所。
竹田にとっては、会社のカルチャーに共感して入社し、仲間と支え合いながら、自分の目標に向かって挑戦できる場所。
二人の立場は違っても、共通しているのは、自分自身の行動で可能性を広げていけることです。SN JAPANは、まだ完成された組織ではありません。これから整えていく仕組みもあれば、新しく挑戦していく仕事もあります。
だからこそ、一人ひとりの考えや行動が、会社の未来につながっていきます。
自分の可能性を広げたい。新しいことに挑戦したい。会社の成長にも、自分の力で関わっていきたい。
そんな思いがある方にとって、SN JAPANは面白い環境になるかもしれません。
自分の成長を、会社の成長につなげる。
これからのSN JAPANで、一緒に働けることを楽しみにしています。