「日本紙運輸倉庫(JPT)ってどんな会社?」
そんな疑問にお応えするために、社員の専攻や出身地、働く環境など、JPTにまつわる“リアルな数字”をご紹介します📊
数字から見えるJPTの素顔を、少しでも身近に感じてもらえたらうれしいです✨
さっそく、どんな数字が出てくるのか見てみましょう👀
創業年
創業年:1913年
1913年に創業し、110年以上の歴史を持つJPT。物流業界での経験と実績を活かし、時代とともに変化するお客様のニーズに常に柔軟に対応してきました。今では国内外で幅広い事業展開をしています🌏
男女比
男性7:女性3
全体として男性社員が多めではありますが、性別に関係なく活躍できる環境が整っています👫
女性社員のインタビューでは「自分の意見をしっかり聞いてもらえる」「挑戦できるチャンスが多い」といった声が✨
https://www.wantedly.com/companies/company_1958807/post_articles/936419
文理比率
理系:18% / 文系:82%
JPTでは文系出身の社員が多く在籍していますが、理系・文系問わず、それぞれの強みを活かして活躍しています✨
たとえば、学生時代からパソコンが好きだったIさんは、社内のシステム構築に携わる部署でその強みを最大限発揮しているそう💻
皆さんの強みも、きっといろんな形で活かされるはず🌱
https://www.wantedly.com/companies/company_1958807/post_articles/937904
社員の得意科目
次は、社員の得意科目を見ていきましょう!
🥉第3位:英語
まずは第3位、英語!
「世界とつながる」物流の仕事らしく、英語がランクイン✨
業務によっては海外の取引先とのやり取りや、英語のマニュアルを読む機会もあるので、 いろいろな場面で活かせるチャンスがあります👍
でも、英語力は必須ではないので、苦手な方も安心してくださいね!笑
🥈第2位:体育
第2位は意外にも体育!
JPTでは、チームで連携しながら仕事を進める場面が多くあります🤝
だからこそ、チームプレーが好きな人が自然と集まっているのかもしれませんね🏋️♂️
🥇第1位:国語
栄えある第1位は、国語!
物流の仕事では多くの関係者と連携を取りながら業務を進めるため、正確かつスピーディーな意思疎通が欠かせません。
「コミュニケーションを取ることが好き」「論理的に物事を考えられる!」そんな人にJPTはぴったりなのかもしれません✨
出身地の比率
関東:56%、関西:18%、九州:13% 、中国:6%、中部:3%
関東出身のメンバーが半数を占めていますが、関西・九州出身のメンバーも多く在籍。
そのほかにも中部や中国地方など、全国各地から、さまざまなバックグラウンドを持つ仲間が集まっています!
地方出身の方は特に、同郷の仲間を見つけたら嬉しい気持ちになりますね!!
育休取得率
女性:100% / 男性:75%
JPTは、育児休暇取得においても男女平等に対応しており、どちらも積極的に取得できる環境です🌱
実際社内では「働きやすい」という声が多いので、家庭との両立も安心です💪
JPTを選んだ理由は?🔍
JPTに入社した社員たちは、どんな想いを持って入社を決めたのでしょうか?
実際の声をもとに、よく挙がったキーワードをご紹介します!
(※上にあるほど、よく出てきた言葉です!)
- 物流に興味
- チャレンジできそう
- 貿易に携わりたい
- 世界
- 語学力を活かせる
- 安定
- 面接官の人柄
- 働きやすさ
- 恩師の勧め
- 通関
📝物流・貿易・世界など、「広い世界に関わりたい」という想いが多く見られました。
また、「安定して働きたい」「恩師の勧め」といったリアルな視点も印象的です!
JPTのココが好き!💬
実際に働く中で、社員たちはJPTのどんなところに魅力を感じているのでしょうか?
「ここが好き!」と多くの人が口にしたポイントを集めました💬
(※上にあるほど、よく出てきた言葉です!)
- 人!
- つながり
- 協力
- チャレンジ精神
- 活発なコミュニケーション
- 風通しがいい
- 誠実
- 前向き
- サポートが手厚い
- 視野が広がる
「人」「つながり」「前向きさ」といったキーワードから、挑戦を応援し合う、あたたかい雰囲気が伝わってきますね!
「JPTはとにかく“人”がいいよね」というのは、本当に多くの社員から出てくる言葉です✨
“仲間と支え合いながら進んでいける”会社、それがJPT!🚢
まとめ
数字を通じて見るJPT、いかがでしたか?
JPTは、その歴史の中で常に変化を恐れず、新しい挑戦を続けてきました🌱
その成長を支えるのは社員一人ひとりの「挑戦心」と「協力の精神」です。
「人と話すことが好き」「物流の世界に憧れていた」「英語を仕事に活かしたい」「広い世界でチャレンジしたい」きっかけは本当にひとそれぞれ。
もし少しでも興味が湧いたら、私たちのチームに加わってみませんか?
次の100年をともに創る仲間を、お待ちしています🚢✨