2026年6月、兵庫県内の中学校で「トライやる・ウィーク」がスタートしました。
弊社では昨年に引き続き、2日間にわたって中学生の受け入れを行いました。
「トライやるウィーク」とは?
中学生が職場体験や福祉体験などを通じて、働くことの意義や楽しさを実感し、社会全体で子どもたちの人間形成や社会的自立の支援を行う取り組みです。
地域全体で子どもたちの成長を支援する「地域社会への貢献」は、マプリィが掲げるビジョンと合致しています。子どもたちに新しい学びや気づきの機会を提供したいという想いから、今年も受け入れを決定いたしました。
今回参加してくれたのは、ロボット開発やプログラミングに興味があるという男子生徒2名です。
マプリィならではの体験ができるよう、3Dプリンターを用いたものづくりや、弊社のハードウェア機器を使用した計測体験などのプログラムを用意しました。
2日間のスケジュール
1日目:3Dプリンターを用いた製作体験・製品見学
2日目:計測・解析体験、名刺制作体験
1日目:3Dプリンターを用いた製作体験・製品見学
1日目は、3D CADソフトを用いた製作体験からスタート。 2人ともCADソフトを使うのは初めてとのことでしたが、あっという間にコツを掴んで使いこなしており、担当社員も「習得が早すぎる!」と驚いていました。
また、今年4月に完成したばかりの生産拠点も見学。
現在開発中である自律式電動クローラー「M3」の走行体験も行いました。
この日2人がデザインした作品は、3Dプリンターで出力してお土産としてお持ち帰りいただきました!
2日目:計測・解析体験 / 名刺の制作体験
2日目には、弊社が提供しているアプリケーションやM2(MMS)、M4(国産ドローン)を利用した計測・解析体験を行いました。
実際の森林の中でアプリケーションを操作したり、ドローンを操縦したりする本格的なワークに挑戦。
生徒たちからは、「製品に対する理解を深めることができた」と好評でした。
また、後半には「名刺制作体験」も実施。
デザインソフトの基本的な使い方と、名刺に入れる最低限の情報だけを伝え、あとは自由に思い思いのデザインを作成してもらいました。
完成した名刺にはそれぞれの個性を感じる素敵なデザインになりました!
トライやるウィークを通して
生徒のひとりから、「数年前から3D CADに興味があり、今回初めて実際に体験できて、さらに興味が深まりました」と話してくれました。
今回の「トライやる・ウィーク」を通じて、弊社の製品や技術への理解を深めてもらうだけでなく、2人が元々興味を持っていた分野を実際に肌で感じてもらえたことを嬉しく思います。
この2日間の貴重な体験が、お二人の未来や、今後の歩みの小さな助けとなれば幸いです。2日間、お疲れ様でした!