こんにちは!Day one partners人事の江浦です。
今回は幼少期から海外で過ごしDay1にジョインしたメンバーの今までとこれまで今に至る過程をインタビューさせて頂きました。
Day1が大事にしている考え方について理解出来る内容が詰まっていてどんな方が会社に合うのかについて語ってくださっている内容の詰まったインタビューとなりました。
仕事や人生において良い時・悪い時どなたにも訪れる事はありますが、実際どう乗り越えたのかや?仲間に頼る事の大事さが伝わるエピソードのある記事となっています。
自分を変えたい・目標を持ちたいと思っている方には是非、ご覧頂けたら嬉しいです‼︎
【インタビュー者プロフィール】
阿部 祐希(Abe Yuki) 株式会社Day one partners / モバイルアライアンス事業部 北海道責任者。 小学5年生から高校卒業までの7年間をイギリスで過ごし、アメリカ・ニューヨーク州の大学の生物学科へ進学。コロナ禍を機に日本へ帰国後、キャリアの第一歩としてテレマーケティングの世界へ。その後、代表・松田や澤田らと共にDay one partnersの創業初期メンバーとして参画。2025年9月より新事業創設に伴い単身で北海道へ赴任し、ゼロからのパートナー組織立ち上げを主導。現在、月間数百件規模を誇る一大拠点へと成長させ、チームを牽引している。
■経歴紹介
本文
― 本日は北海道からありがとうございます! まずは阿部さんのこれまでのご経歴からお伺いできますか?
阿部: よろしくお願いします! 僕は日本生まれなのですが、小学5年生の時に親の都合でイギリスへ引っ越しました。そこから高校卒業までの7年間をイギリスで過ごし、大学は新しい環境で学んでみたいと思い立ちアメリカ・ニューヨーク州の大学に進学しました。
大学では生物科学を専攻していたのですが、2〜3年生の頃にちょうどコロナ禍になり、寮に閉じ込められたりオンライン授業ばかりになったりして、このまま大学に残る意味はあるのだろうか?と悩むようになりました。そこで3年半通ったタイミングで中退を決断し、日本へ帰国しました。
― かなりグローバルな学生時代を過ごされたのですね。帰国後はどのような経緯で就職されたのでしょうか?
阿部: 日本に戻ったものの、専門的に学んでいた生物科学を仕事にするつもりはなく、まずは就職エージェントに相談しました。
実は当時、僕の中にひとつの大きなコンプレックスがありました。小学校からずっと海外に住んでいた影響で日本語のニュアンスもおぼつかず、日本の先輩・後輩という上下関係や独特のビジネスカルチャーを全く経験していませんでした。対面でうまくコミュニケーションが取れるだろうか?という強い不安があり、まずは対面よりも電話を通して丁寧にお客様と向き合う仕事からステップを踏もうと考え、前職のテレマーケティング会社に入社しました。
その会社自体は2ヶ月ほどで退職することになったのですが、後にそこで出会った現代表や、上司の澤田たちと共に一緒に新しい場所で挑戦しようと立ち上げたのが、Day one partnersでした。
■現在の担当している業務について
― まさに創業初期からの立役者ですね。現在は北海道の責任者を務められていると伺いました。
阿部: はい。東京本社では上司の澤田のもと、僕と宮坂というメンバーが並列で組織を見ていたのですが、2025年の9月に「北海道の立ち上げに行ってほしい」と声をかけてもらい、二つ返事で赴任を決めました。
澤田さんの記事はコチラ
【何をやるかより誰と挑むか】元銀行員・ダンサーの僕が、100名の仲間と信じ合える組織をつくるまで‼︎ | 株式会社Day one partners
宮坂さんの記事はコチラ
【社員インタビュー】最後は自分を信じる力--モバイル事業部責任者/宮坂美南が、仲間たちと体現する『Believe』の哲学について | 株式会社Day one partners
現在は北海道の提携パートナー企業様(代理店様)の営業支援やマネジメント、数値管理を担当しています。関わるメンバーは全体で25〜30名ほどになり、日々ワンチームでプロジェクトを推進しています。
■新事業所での大変だったエピソード
― 見知らぬ土地でのゼロからの立ち上げ。最初はかなり大変だったのではないでしょうか?
阿部: 正直に言うと、赴任当初の数ヶ月間がこれまでの人生で一番苦しかったです(笑)。
現地にいる社員は僕一人だけ。友達も知り合いもいない未開の土地で、当初は思うように数字が伸びず、実績が月30件ほどに落ち込んでしまった時期がありました。東京のチームが月200〜300件と活気にあふれている中で、「なぜ自分は結果を出せないんだろう」「自分一人でなんとかしなきゃいけない」と、プレッシャーに押し潰されそうになっていました。
もともと僕は、人に弱みを見せたり助けを求めたりするのがすごく苦手な性格で……。周囲に誰もいない孤独感も相まって、一人で殻に閉じこもり、泣きそうになりながら思い詰めていたんです。
■困難や壁に対してどう乗り越えたのか?
― その苦しい孤独を、どのように乗り越えられたのですか?
阿部: 救ってくれたのは、東京にいる上司の澤田からの言葉でした。
僕が塞ぎ込んでいるのを察して、澤田が何度も何度も「阿部くん、一人で抱え込まないでね。遠慮しなくていいからちゃんと相談してくれ」と連絡をくれたんです。
それまでの僕は、【弱音を吐いたら迷惑がかかるんじゃないか?自分で解決しなきゃプロじゃない、、、、】と思い込んでいました。でも、自分のことを遠く離れた場所から本気で心配し、気にかけてくれる仲間がいる。その温かさに触れた瞬間、スッと肩の荷が下りて、【ちゃんと周りを頼っていいんだ、もっと素直に相談しよう】と心を開くことができました。
近くに同じように壁にぶつかりながら奮闘している仲間がいたこともあり、客観的に自分を見つめ直すきっかけになりました。自分からSOSを出せるようになってからは、視野が一気に広がり、チームの空気も劇的に変わり始めました。
― 頼る勇気を持てたことが、大きなブレイクスルーになったのですね。そこからどのように拠点を拡大していったのでしょうか?
阿部: パートナー企業様との向き合い方を徹底的に見直しました。北海道のパートナー企業の皆さんは本当に熱量が高く、情熱を燃やしているような方々ばかりだったんです。
東京のやり方を押し付けるのではなく、【まずは僕自身が誰よりも汗をかき、パートナーの皆さんの熱量に寄り添おう‼︎】と決めました。同じスケジュールで現場に立ち、悩みを聞き、改善策を一緒に考え、泥臭く時間を共有し続けました。
そうして信頼関係が深まるにつれて、阿部さんと一緒ならもっと頑張りたいと共感していただけるようになり、関わるメンバーもどんどん増えていきました。赴任当初は月30件だった実績が、今では代理店全体で月500件、会社としても月200件以上を安定して狙える一大拠点へと成長させることができました。
■Day one partnersのカルチャー・魅力について
― 素晴らしい成果ですね! 阿部さんから見て、Day one partnersのカルチャーや魅力はどんなところにあると感じますか?
阿部: 一番は、代表の松田から現場のメンバーに至るまで、【Win-Win】の思想が徹底的に浸透していることです。
僕たちのビジネスは、自社だけが利益を出せばいいというものでは決してありません。「まずはお取引先様・パートナー企業様に勝ってもらい、潤ってもらう。相手の成功に全力で貢献して初めて、自分たちにも成果が返ってくる」。この利他の精神が、組織の根底に根付いています。
そして、一言で表すなら最高に熱い組織です。みんな仕事に対して妥協せず、真剣に突き詰めて考えています。時には意見や議論することもありますが、それは全員が【もっと組織を良くしたい、関わる人を幸せにしたい】という純粋な信念を持っているからなんです。またお互いをリスペクトしているからこそ、本音で熱くコミュニケーションを取り合える心地よさがあります。
― 人を大切にする文化が根底にあるからこそ、それだけ熱くなれるんですね。未経験からでも成長できる環境なのでしょうか?
阿部: 間違いなく成長できます! Day one partnersでは、最初の3ヶ月間で基礎やマニュアルを徹底的に固める研修体制が整っています。
土台となる基盤がしっかり身につくので、今後どんな新しい事業や変化に直面しても柔軟に対応できる応用力が育ちます。小手先の営業テクニックだけでなく、相手の気持ちを汲み取るコミュニケーション能力や、信頼関係を築く力など、社会人としてどこへ行っても通用する力を身につけられる環境です。
― 今後、阿部さんが挑戦していきたい展望や目標を教えてください。
阿部: 10月以降、上司の澤田が新たな新規事業の立ち上げに挑戦する予定です。これまでは澤田の大きな背中に守られてきましたが、これからは僕が名実ともに北海道のトップとして、この拠点を背負っていく覚悟です。
目標は、【北海道を、東京本社以上のインパクトを残すメイン拠点に成長させること】です。手探りで立ち上げたこの場所に、さらに多くの仲間を迎え入れ、関わるすべての人を勝たせられる強い組織へと進化させていきたいですね。
■この記事をご覧下さっている求職者の皆様へ
― 素敵な展望をお伺いさせて頂きありがとうございます! 最後に、Day one partnersに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
阿部: 目標に向かって全力で走りたいという方はもちろんですが、過去の僕のように「自分を変えたい」「コンプレックスを克服したい」ともがいている方にこそ、飛び込んできてほしいと思っています。
帰国当初の僕は、文化の違いに戸惑い、人付き合いも不器用で助けを求めることすらできませんでした。そんな僕が、こうして仲間を信じ拠点を任されるリーダーにまで成長できたのは、どんな時も見捨てずに信じ続けてくれたDay one partnersの環境があったからです。
新しく仲間になる方に求めるものは、特別なスキルではありません。大切なのは、素直さだけです。頭で難しく考えすぎず、まずは教わったことを素直に吸収し、愚直にやってみる。素直に努力を続けていれば、結果は必ず後からついてきます。
一人で悩む必要はありません。あなたの背中を支えてくれる仲間が、ここには必ずいます。自分を信じて、ぜひ一歩を踏み出してみてください!
■最後に
【取材を終えて】
穏やかで謙虚な語り口の中に、仲間やパートナー企業様への熱い誇りを滲ませていた阿部さん。【助けを求められなかった自分が、仲間に救われて今がある】と語る姿には、痛みを知るリーダーならではの深い優しさと強さが宿っていました。Day one partnersが掲げる相手を勝たせる【Win-Winの精神】と【信じ合える仲間の絆】を象徴する、心温まるインタビューとなりました。