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2030年使い捨て傘ゼロプロジェクトを発足しました!
傘のシェアリングサービス「アイカサ」はSDGs達成期限の2030年までに日本の使い捨て傘ゼロを目指すため、大手企業と協業し<2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト>を目指すムーブメントアクションを発足いたしました。日本は世界で一番傘の使い捨てが多い国と言われているにも関わらず、今まで傘の使い捨て問題は社会的に大きく問題視されていませんでした。2018年よりアイカサは、日本の使い捨て傘を削減し雨の日を快適にハッピーにをモットーに傘のシェアリングサービスとして事業を拡大してきましたが、まだまだ小さなスタートアップなので、私たちだけではSDGs達成期限までに社会に大きなインパクトを残すのは無謀と...
【アイカサメンバー紹介】営業顧問 燃える情熱の古堅!🔥
SDGsを取り扱うメディア「SDGs media」様より営業担当の古堅についてインタビューしていただきました!🔥展開のスピードなど、内容的に少し古い部分はござますが、古堅の・アイカサ加入への経緯・アイカサへの未来展望また・会社の雰囲気・メンバーの関係性などが分かりやすくまとまっておりますので、弊社(営業部門)の雰囲気が知りたい!という方は「SDGs media」アイカサ記事からご確認くださいませ!続きはこちら→傘のシェアリング「アイカサ」で雨の日の常識が変わる?また、本記事の古堅が引っ張る営業については3人目となる新メンバーを絶賛募集中!もし弊社に興味を持っていただいた場合は宜しければこ...
傘シェアリングサービス「アイカサ」3周年!🎉 始まりの地「100BANCH」からのお祝いのメッセージと共にこれまでを振り返る☂️
2021年12月にアイカサは3周年を迎えました!2018年12月にシェアオフィス「100BANCH」を拠点にし、駅前で傘を配ったりアナログな方法から始まり、事前登録者1,000人からサービスを開始したアイカサは遂に3周年となりました!たった3年という短い期間ですが、初期から比べるとやり方はLINE公式アカウントから公式のアプリになり、「100BANCH」から自社のオフィスを持ち、メンバーも倍くらいになり、渋谷駅の周辺の飲食店などにのみ設置していたアイカサが今や全国11都道府県に900スポット設置+登録者20万人を突破し、私としても凄まじい成長したな〜と感慨深くなってしまいます…。SNSで...
アイカサが更にエリア拡大!佐賀県でもアイカサがスタートしました! ~雨の日も、歩こう。佐賀県。
令和3年11月24日(水曜日)から、歩くことで人の交流が増え、まちも人も元気になることを目指す「歩こう。佐賀県。」プロジェクトとのタイアップとして、佐賀駅を中心とした佐賀市内の以下の施設に合計200本展開を開始しました!また、令和4年3月31日(木曜日)まで佐賀県でのアイカサの利用料が無料でご利用いただけます!■傘の種類・「歩こう。佐賀県。」デザイン傘(晴雨兼用)・・・100本・アイカサオリジナル黒傘・・・100本■設置場所・JR佐賀駅:2ヶ所・佐賀県庁:1ヶ所・佐賀県立図書館:1ヶ所・佐賀市立図書館:1ヶ所・佐賀大学本庄キャンパス:1ヶ所・アバンセ(佐賀県男女共同参画センター):1ヶ所...
どこでもレンタル/返却出来る傘シェアサービス「アイカサ」のクラファンスタート!更に雨の日が快適に!
アイカサは6月のアップデートによって、とてもシームレスにアイカサがご利用頂けるようになります!アイカサはスマホ1つで街中の傘をレンタルできる、傘のレンタルサービス!皆さんは突然の雨に困り、近くのコンビニで傘を購入した経験ありませんか? 雨が降る度に家に不要なビニール傘が2本、3本と溜まっていき、いつかはゴミとして捨ててしまう。また、時には電車や駅のトイレに傘を置き忘れてしまうなんて経験もあるのではないでしょうか。 そして結果的に日本は"年間8000万本"のビニール傘を廃棄し、環境的にも問題となっています。 でも、きっと雨の日に本当に欲しいのは、傘そのものではなくて"濡れない体験"のは...
アイカサの軌跡(前編) 〜急成長を遂げる傘シェアリングサービスの歴史〜
「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、日本初の傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をわざわざ購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。現在は渋谷や上野、東京をはじめとした都内全域と、福岡市での展開を合わせて、スポット数約770箇所。登録ユーザー数は7万3千人超えを達成。圧倒的なスピードでスポットやユーザー数を獲得してきたアイカサ。サービス開始から約1年でどんな事をしてきたのか、その軌跡をご紹介します。前編2018/12 ~ 2019/08 の軌跡2018/12“日本初”の傘シェアリングサービ...
アイカサの軌跡(後編) 〜急成長を遂げる傘シェアリングサービスの歴史〜
「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、日本初の傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をわざわざ購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。現在は渋谷や上野、東京をはじめとした都内全域と、福岡市での展開を合わせて、スポット数約770箇所。登録ユーザー数は7万3千人超えを達成。圧倒的なスピードでスポットやユーザー数を獲得してきたアイカサ。サービス開始から約1年でどんな事をしてきたのか、その軌跡をご紹介します。後編2019/08 ~ 2020/01 の軌跡2019/08ゆりかもめと京浜急行電鉄の駅にて...
【アイカサメンバー紹介】代表取締役 丸川照司
NO.1株式会社Nature Innovation Group アイカサ 代表取締役丸川照司台湾と日本のハーフで4割ほどシンガポールなど東南アジアで育ち中国語と英語を話せる。19歳の時に子ども目線の反抗期カウンセラー、20歳に株式会社ノジマでセールストップ10入り。その後日本の大学に進学したが、興味を感じられず中退し、「新興国の勢いをこの目で見たい」とマレーシアの大学に留学。車、タクシー、自転車など、さまざまなジャンルでシェアリングビジネスが浸透していることに衝撃を受ける。もともと、「社会のために何かをしたい」という想いがあったことから、大学を中退して自身が最も欲していた傘のシェアリング...
【2020年、傘はシェアする時代へ】雨の日の新しいインフラを創る!
日本一の傘のシェアリングサービス「アイカサ」は、2019年のサービスリリース以来わずか1年で、おかげさまで・ユーザー数 70,744人!・スポット数 全国800箇所!にまで拡大しました。(2020年1月7日時点)2020年は「雨の日を快適にハッピーに」をミッションに一雨で10万人が利用するサービスに成長します!その結果、日本の使い捨てビニール傘の廃棄が大幅に削減され、雨の日にも環境にも優しい世界を作り上げます。傘はシェアする時代へ!!一緒に新しい時代の雨のインフラを創り上げていくわくわくするメンバー募集しております!◆アイカサが目指す世界観マンション、最寄駅、よく行くカフェ、よく行くジム...