【社員紹介 Vol.2】理学療法士から、がんとお金の専門家へ。大室さんがキャリアチェンジを決めた理由
こんにちは。
Precision Financial 人事部の浅水勇須佳です。
Precision Financialで働くメンバーを紹介する「社員紹介」シリーズ。
第二弾として登場するのは、入社2年目の大室恋未さんです。
大室さんの前職は、理学療法士。
医療現場で患者さんと向き合い、身体の回復や生活の質の向上を支える仕事をしていました。
現在はPrecision Financialで、保険・金融・がんに関する知識を届けるファイナンシャルプランナーとして活躍しています。
一見すると、理学療法士から保険・金融の世界への転職は、大きなキャリアチェンジに見えるかもしれません。
けれど大室さんに話を聞くと、その根底にある想いは一貫していました。
目の前の人に寄り添い、その人の人生を少しでも良い方向へ支えたい。
患者さんがお客様に変わっても、大室さんが大切にしていることは変わりません。
今回は、医療業界から金融業界へ挑戦した理由、Precision Financialで感じている成長、そしてこれから目指している姿について聞きました。
目次
患者さんからの「大室さんじゃないと」が、理学療法士としてのやりがいだった
やりがいはある。でも将来を考えたとき、不安もあった
NISAの相談をきっかけに、お金の不安が“見える化”された
「かっこいい女性になりたい」自分で稼げる人への憧れ
患者さんがお客様に変わっても、寄り添う姿勢は変わらない
Precision Financialで働く中で、環境のせいにしなくなった
未経験でも安心して走れた理由は、聞きやすい環境があったから
目標はMDRT。そして法人営業にも挑戦したい
医療業界での経験は、金融の世界でも強みになる
対人支援の経験を、もっと広い形で活かしたい方へ
患者さんからの「大室さんじゃないと」が、理学療法士としてのやりがいだった
理学療法士として働いていた頃、大室さんが大きなやりがいを感じていたのは、患者さんから感謝される瞬間でした。
身体の状態や生活背景を見ながら、一人ひとりに合った治療方針やリハビリ計画を考える。
患者さんとコミュニケーションを取り、信頼関係を築きながら、少しずつ目標に向かって伴走していく。
その過程に、仕事の面白さを感じていたといいます。
「患者さんと仲良くなって、コミュニケーションを取りながら治療計画を考えていくことにやりがいを感じていました。感謝していただけることも嬉しかったですし、『大室さんじゃないと』と言っていただけたときは、本当に嬉しかったです」
理学療法士の仕事を通じて身につけた知識は、患者さんのためだけではなく、将来自分や家族、身の回りの大切な人にも役立つもの。
その実感も、大室さんにとって大きな喜びでした。
「この知識が、将来自分や家族、身の回りの人に役立つと思えることも良かったです。人のためになる知識を身につけられる仕事だと感じていました」
医療現場で人と向き合い、感謝される経験。
それは、今の大室さんの仕事にも深くつながっています。
やりがいはある。でも将来を考えたとき、不安もあった
一方で、理学療法士として働く中で、悩みもありました。
まず感じていたのは、体力面での不安です。
医療現場で患者さんを支える仕事は、身体を使う場面も多く、長く働き続けるうえで自分自身の体力と向き合う必要があります。
また、基本的には現場に行かなければできない仕事であり、家で仕事をすることは難しい環境でした。
「やりがいはありました。でも、体力を使う仕事ですし、家で仕事ができないこともあって、将来の働き方について考えるようになりました」
そしてもう一つ大きかったのが、収入面や将来のお金への不安です。
「収入に上限があるように感じていました。将来のお金の不安もありましたし、医療業界しか知らないことで、自分の視野が狭くなっているのではないかとも思っていました」
医療の仕事に誇りはある。
患者さんに感謝されるやりがいもある。
けれど、これからの人生を考えたときに、もっと視野を広げたい。
自分自身の可能性を広げたい。
そして、自分の力で稼げる人になりたい。
そんな思いが、少しずつ大きくなっていきました。
NISAの相談をきっかけに、お金の不安が“見える化”された
大室さんが金融や保険の世界に関心を持つようになったきっかけは、自分自身のお金に対する不安でした。
当時、NISAをなんとなく運用していたものの、正しく理解できている自信はなかったといいます。
「NISAをよくわからないまま運用していました。将来のお金のことも不安だったので、お金に働いてもらう方法を知りたいと思っていました」
そんなとき、前職の同僚だった樋口さんがFPになっていたことを知り、相談することに。
そこで、自分の将来のお金に関する不安が整理され、何を考えるべきかが明確になっていきました。
「相談したことで、将来のお金に関する不安が明確になりました。何となく不安だったものが整理されて、ちゃんと考えれば対策できるんだと思えたんです」
その経験は、大室さんにとって大きな転機でした。
お金の知識は、知らないと不安のままになる。
でも、正しく知れば、将来の選択肢を広げることができる。
そう実感したとき、大室さんの中に
「この情報を、周りの親しい人にも伝えなければ」
という思いが生まれました。
「自分が知って安心できたからこそ、この情報を周りの人にも伝えたいと思いました。そこから、自分でもお金の相談に乗れるようになりたいと思うようになりました」
「かっこいい女性になりたい」自分で稼げる人への憧れ
金融業界への挑戦を考える中で、大室さんの中にはもう一つの思いがありました。
それは、
「かっこいい女性になりたい」
という気持ちです。
- 誰かに依存するのではなく、自分の力で稼げる人になる。
- 専門性を持ち、人から頼られる存在になる。
- 時間や場所に縛られすぎず、自分の人生を自分で選べる人になる。
そんな女性像に、憧れがありました。
「自分で稼げる人になりたいと思っていました。かっこいい女性になりたい、という気持ちもありました」
理学療法士として人に感謝される仕事をしてきた大室さん。
その経験を活かしながら、今度はお金や保障の面から人を支えたい。
そう考えたとき、保険や金融の仕事は、大室さんにとってまったく別世界の仕事ではありませんでした。
むしろ、医療と保障は密接に関わっている。
医療現場で患者さんと向き合ってきたからこそ、病気になったときのお金や保障の大切さがわかる。
そして、がんとお金の専門家であるCancer FPを目指すことに、大きな意味を感じました。
「保障と医療は密接に関連していると感じました。だからこそ、自分にも保障を届けることができると思いましたし、Cancer FPを目指したいと思いました」
患者さんがお客様に変わっても、寄り添う姿勢は変わらない
理学療法士からファイナンシャルプランナーへ。
仕事内容は大きく変わりましたが、大室さんは理学療法士時代の経験が今の仕事にも活きていると話します。特に共通しているのは、相手の話を丁寧に聞き、状況を整理し、一緒に計画を立てていく姿勢です。
理学療法士時代は、患者さんの身体の状態や生活背景をヒアリングし、治療方針を考えていました。
現在は、お客様の家計、収入、支出、資産状況、将来の希望、不安を丁寧に聞きながら、保障や資産形成の方向性を一緒に考えています。
「患者さんがお客様に変わっただけで、相手に寄り添うことは同じだと思っています。しっかり話を聞いて、その人に合った提案を考えるところは、理学療法士時代の経験が活きています」
大室さんが大切にしているのは、いきなり商品を提案することではありません。
- まずは家計簿をつけ、現状を見える化する。
- 漠然とした不安の解像度を上げる。
- お金の流れを整理し、何が課題なのかを一緒に確認する。
そのうえで、保障や資産運用について必要な知識を届けていきます。
「家計簿をつけてヒアリングを行い、見える化していくことで、お客様自身も状況を整理できるようになります。資産運用についての知識をつけていただいたり、将来について一緒に考えたりすることにやりがいを感じています」
これは単なる営業ではなく、生活や将来に関するコンサルティングに近い仕事です。
お客様から感謝の言葉をいただいたとき、大室さんは理学療法士時代と同じように、あるいはそれ以上に、人の役に立てている実感を持つといいます。
Precision Financialで働く中で、環境のせいにしなくなった
入社して2年。
大室さんは、ビジネスパーソンとしても、一人の人間としても大きく成長したと感じています。
特に変わったのは、物事の捉え方です。
「自己責任だと思えるようになりました。環境のせいにしなくなったと思います」
前職では、働き方や収入、業界の仕組みなど、自分では変えにくいと感じることもありました。
しかしPrecision Financialに入社してからは、自分の行動や学び、努力が成果につながる環境があります。
だからこそ、うまくいかないときにも「環境のせい」にするのではなく、
自分に何ができるかを考えるようになりました。
「自分がどう動くかで結果が変わる環境なので、自然と考え方も変わりました。前よりも主体的に行動できるようになったと思います」
この変化は、大室さんにとって大きな成長でした。
誰かに決められた働き方をするのではなく、自分で考え、自分で動き、自分で成果をつくっていく。
その経験が、大室さんの自信につながっています。
未経験でも安心して走れた理由は、聞きやすい環境があったから
医療業界から金融業界への転職。
当然、最初からわからないことばかりでした。
保険、金融、資産運用、営業、法人対応。
学ぶべきことはたくさんあります。
それでも大室さんが安心して走ることができた理由は、社内の雰囲気にありました。
「社内メンバーの仲が良くて、わからないことを聞きやすい環境があります。同年代も多いので相談しやすいですし、安心して働けています」
Precision Financialは、メンバー同士の距離が近く、風通しの良い組織です。
- 困ったときにすぐ相談できる。
- わからないことをそのままにしない。
- お互いに教え合い、高め合える。
未経験から新しい業界に挑戦するうえで、この環境は大きな支えになっています。
また、時間の自由度があることも、大室さんにとって働きやすさにつながっています。
「時間の自由があるので働きやすいです。自分でスケジュールを考えながら動けるところは、前職との大きな違いだと思います」
場所や時間に縛られすぎず、自分で働き方を設計できる。
その自由度は、将来のライフイベントも見据えて働きたい女性にとっても、大きな魅力です。
目標はMDRT。そして法人営業にも挑戦したい
今後の目標について聞くと、大室さんは力強く答えてくれました。
「MDRTを目指したいです」
MDRTは、生命保険・金融サービス業界において高い成果を上げた人が基準を満たす、世界的な組織です。
ファイナンシャルプランナーとして成果を出し、お客様から信頼される存在になる。
その一つの目標として、大室さんはMDRTを掲げています。
さらに、今後は法人営業にも挑戦していきたいと話します。
個人のお客様だけでなく、企業に対してがんリテラシーや保障、金融知識を届けていく。
より多くの人に正しい情報を届けられるよう、活動の幅を広げていきたいと考えています。
「もっと多くの方に、お金や保障の大切さを伝えていきたいです。法人営業にも挑戦して、届けられる範囲を広げていきたいと思っています」
理学療法士として一人ひとりの患者さんに向き合ってきた大室さんは、今、ファイナンシャルプランナーとしてより多くの人の人生に関わろうとしています。
医療業界での経験は、金融の世界でも強みになる
大室さんのキャリアは、理学療法士からファイナンシャルプランナーという大きな転身です。
けれど、話を聞いていると、その経験は決して遠回りではないと感じます。
- 患者さんの話を聞く力。
- 相手の状態に合わせて計画を立てる力。
- 信頼関係を築く力。
- 感謝されることにやりがいを感じる姿勢。
- 医療や健康に関する知識。
それらはすべて、今の仕事に活きています。
保険や金融の知識は、入社後に学ぶことができます。
けれど、人に寄り添う姿勢や、相手の人生を真剣に考える力は、これまでの経験の中で培われるものです。
だからこそ、Precision Financialでは、医療業界や対人支援の経験を持つ方にも大きな可能性があると考えています。
対人支援の経験を、もっと広い形で活かしたい方へ
最後に、これからPrecision Financialに興味を持つ方へ、大室さんからメッセージをもらいました。
「人の役に立ちたいという気持ちがある方には、すごく合う仕事だと思います。未経験でも、わからないことを聞きやすい環境がありますし、学ぶ意欲があれば成長できます」
理学療法士として、患者さんに寄り添ってきた大室さん。
今はファイナンシャルプランナーとして、お客様のお金や将来に寄り添っています。
業界は変わっても、根底にある想いは変わりません。
- 目の前の人の不安を整理し、選択肢を広げること。
- 正しい知識を届け、将来への安心につなげること。
- 「あなたに相談してよかった」と言っていただける存在になること。
医療業界での経験を、もっと違う形で活かしたい方。
対人支援の経験を活かしながら、自分自身のキャリアや収入も高めたい方。
自分で稼げる、かっこいい女性を目指したい方。
人に寄り添いながら、金融や保障の専門性を身につけたい方。
Precision Financialには、あなたの経験を活かしながら、新しいキャリアに挑戦できる環境があります。
まずはカジュアルに、私たちとお話ししてみませんか。