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「ビビってるんでしょ?」その一言で本気になれた!今では売上3億の脱サラ社長!

Photo by Marcis Berzins on Unsplash

R3Cのビジネスの中核である「コンサル」顧問先の本音を見据えます。そっと背中を押すこともあれば、思いっきり押すことも。衝撃の一言で踏み出した男性社長の生の声をご紹介します。


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脱サラを夢見る男性を後押ししたのは、案外軽い一言。それから5年、今も支援は続いている。

「起業すればいいじゃん」たった一言。

ずっと起業を迷っていた。収入も、家計も、厳しい状態からのスタートでできるのか?けれど挑戦したい。そのジレンマを、いとも簡単に突破する一言だった。

まずその勇気をもらった。

起業して1期で売上6000万を達成することができた高畠社長はそう語る。

起業に必要なマインドも、仕組みも、組織作りや商品開発まで、真に必要な結論に至るまでを導く。きっかけは軽くとも、売上を順調に伸ばす会社へと成長させる。それこそが、R3Cのビジネスの中核である「コンサル」。

脱サラから起業して1期目は6000万、3期目には3億の実績を残すには、ビジネスの原理原則を徹底的に落とこませた平松の手腕がある。

顧問先の生の声から起業とは何かを感じ取っていただきたい。

知り合った時に言われた事で印象的だったことは何ですか?(動画0:18)

当時受講したセミナーがビジネス脳というセミナーで、何かビジネスの手法的なHow toではなくて、どちらかというとその、本質。

ビジネスをやる上での本質を脳にからめてお話しいただいていたんですけど、その内容全般的にかなりどれも印象に残っています。

その後無料コンサルというのが30分ついていて、そこで色々私の身の上だとかというところと、起業したいというところを30分近く色々説明させていただきました。

たった一言「起業すればいいじゃん」「ビビってるだけなんじゃないの?」というところがきっかけですね。

その一言が印象に残ってもいますし、その後僕が起業に向けて歩みだすきっかけとなった一言ですね。

現在、どういった支援を受けていますか?(動画3:37)

元々うちの会社の業務を効率的に進めるためのITシステムを導入しようとして、僕が失敗した部分もあって。

それがきっかけでシステム導入に関して、色々なプロジェクトマネージメント、コンサル、色々な選定など、今ではもう経営全般のコンサルをしていただいています。

経営全般というと、まず、組織の作り方。

人事・採用の仕組みの作り方。それからいかに属人的になりがちなその業務の一つ一つをシステム化できるところはシステム化して、人の力でやるところは極力効率化して、再現性を作れるような形の支援だとか。

あと、最近ではですね、仕入れ先や仕入れの部分もかなり支援いただいています。

今回受けている支援にどんな価値があると感じますか?(動画6:04)

ビジネスの原理原則的なところですね。

何かノウハウを教えてくれるのではなくて、僕であれば僕のそのフィールドの仕事、課題解決を考えるうえでそこの本質って何なのというところを寄り添ってくれます。

答えは絶対平松さんは出してくれなくて、ただそこに至るまでのアドバイスをしていただいて僕自身で答えを選んでいくというのが一貫して出会ってからこれまでいただいているアドバイスで印象深いものですね。

僕自身が文系の人間なのでもともとエンジニアの平松さんから最近ですと問題解決に対してのプロセスを冷静に、ロジカルに一つ一つ紐ほどいて解決方法を組み立てていくというかプロセスを組み立てていくというところのアドバイスが印象深かったです。

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現在受けている支援にどんな価値があると感じていますか?(動画8:54)

価値としてはですね、売れ挙げ高でもう既に表れていまして、第一期目の売上高が6千万、第二期目の売上高が1億5千万、今期三期目なんですけれども、3億を目指しております。

その中でそれを実現するためにどのようなプロセスがあるのか、どういう方向性に持ってけばいいのか、では具体的にどういうことをやってどういう問題が起きて、それをどうやって解決していくかというプロセスを寄り添って考えていただけることに価値を感じてます。

答えそのものはですね、今も変わらず僕が導き出すような形で持ってていただけるところに価値を感じています。

人は決断できない生き物だ。それは根性論ではなく、生理的な、心理学的な問題である。

一歩踏み出したいけど踏み出せない。

独立起業に関わらず、大多数の人がそうではないだろうか?

しかし、「何故」踏み出せないかを突き詰める人は少ない。

勇気がない、自信がない、知識がない。

そうではない、全ては「決断できない」からだ。

人は本能的に変わることを恐れる。

変わるメリットと変わらないメリット、どちらを取るか?

いずれかを選ぶのは当事者だ。

本心を見据えて、それを後押しする。

それが結果になった時、コンサルとしての最高の喜びが待っている。

この経験は、その場にいる者だけが実感できる。

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