What we do
2014年創業、今年で10期目となるhotarubi。
「アプリやゲームの開発、運営」「サウンドクリエイティブ」「映像制作」の
3つの事業を軸とし、様々なサービスのほぼ全てを内製化、提供しています。
■ゲーム事業
┗様々なゲームの企画から開発、運営まで幅広く業務をおこなっています。
2022年6月には、弊社で運営しているゲームのリアルイベントを開催するなど、
ゲームだけに留まらない事業展開をおこなっています。
■ミュージックエンターテインメント事業
┗アーティストやミュージシャンなどのマネージメント業務や、プロデュースから
ライセンス管理、当社所属クリエイターによる音源制作などをおこなっています。
■映像事業
┗ゲーム・アニメを中心としたPVやMVの制作、自社併設スタジオでのバーチャルプロダ
クションを用いた収録や配信などをおこなっています。
hotarubiには「世の中のニーズに応え、モバイルを通して人々に幸せと感動を 伝える。」
そんな思いとこだわりを持って仕事をする仲間たちがたくさんいます。
私たちの願いとは「いつも使うあのサービスはhotarubiのサービスだった」
と、多くの人々にそう言っていただけるような、生活に根付くサービスを作り出すこと。
今後もhotarubiは「期待を超え続ける組織」をマインドとし
積極的に新サービスを作り出し
日常をより豊かにするキッカケを提供していきたいと思っています。
※ グループ会社『株式会社komorebi』について
komorebiでは、VR、AR、AIなどを用いたコンテンツの企画・制作・販売を行っており、hotarubiにおけるエンタメ関連のノウハウを教育関連や医療など、エンタメ業界とは違う業界に対して、アプリや仕組みを届けるといった事業を展開しています。
Why we do
「やりたいことをやれる会社にしよう」を根底に置き
中期戦略として「120点意識」を掲げています。
■組織としては
-拡張・効率化:規模は引き続き緩やかに拡大も効率化も同時進行
-教育:各事業推進に向けたキーマン育成を本気で行う
-スキル:ニーズに応えられるスキルを身につけることを本気で推進
■メンバーに求められることは
-Mind:期待を超え続ける
-Skill:スキルを貪欲に習得する
-Coop:同職種間の連携を強化
-Growth:成長することで生まれる時間=リソースを確保
How we do
当社では、ゲーム・ミュージックエンターテインメント・映像の3つの事業を展開しており、各事業がもっているノウハウやスキルを共有し協働することで、シナジー効果を生み出しています。
その1つの例として、当社で運営しているゲームのリアルイベントがあります。
イベント開催にあたり、ゲーム事業がイベントの構成やグッズ制作を、ミュージックエンターテインメント事業がイベントの運営まわりを、映像事業がライブ映像制作の一部を担当するなど、各事業が得意とする分野を担当し、より質の高いイベントを作り出しています。
そんな当社の今期のスローガンは「話せばわかる」です。
hotarubiには35名の多種多様なメンバーが在籍しています。たとえ職種や世代が同じであったとしても、育ってきた環境が違えば、考え方や受け止め方は人それぞれです。
コロナ禍の影響もあり、一部テレワークのスタッフもいれば出社しているスタッフも存在し、コミュニケーション手段はさまざまです。
考え方が違うから、離れているから、より密により質の高いコミュニケーションを取らなければギャップがうまれてしまいます。
私たちは【話すこと】を大事にしています。
お互いに確証を持てるまでしっかり話すこと。会社で悩みや相談をしたい時に話せる相手がいること。そのような環境があることで、働きやすい環境を生み出すことができ、シナジー効果をより高めていくことができると考えています。