2024年2月入社
ITソリューション部 セールスエンジニア
「昔は、こんな仕事がしたいと思っていた」
「もっと面白いことができる会社で働きたい」
IT業界で働いていると、そんな気持ちを一度は抱いたことがあるのではないでしょうか。
毎日の業務に追われ、いつの間にか「できること」が増えていく一方で、「やってみたいこと」を考える時間が少なくなっていく。
そんな人に、ぜひ知ってほしいエンジニアがいます。
現在、Webシステムの開発をはじめ、Pythonや生成AI、TypeScript、React、クラウド環境など、幅広い技術に携わる彼。
しかし意外なことに、もともとプログラミングが得意だったわけではありません。
むしろ、学生時代はプログラムができる人でもなければ、特別な興味があったわけでもありませんでした。
そんな彼がなぜ今、エンジニアとして開発を行い、クライアントワークを担当し、さらには営業までこなしているのか。
その原点には一人の友人との出会いと、「面白そう」という気持ちがありました。
目次
原点は、航空宇宙を学んだ大学時代
彼が大学で専攻していたのは、なんと航空宇宙工学。
現在の仕事から考えると、少し意外に感じるかもしれない。
そして、もう一つの大きなポイントがある。
現在の会社を率いる社長とは、大学時代の同期。
学生時代から、なんとなく気が合う、卒業後も何だかんだと友人関係が続いている。
彼にとって社長は、「話が合うな」、「なんか面白そうな人だな」。
そんな印象の人物だったそう。
当時から「一緒に会社をやろう」と考えていたわけでも、エンジニアになる未来を想像していたわけでもない。
ただ不思議と関係は続いていた。
そしてある日、社長から一本の電話がかかってくる。
「会社を創ったから手伝って」
その言葉をきっかけに、彼はizanamiの前身となる会社へ入社することになり、エンジニアとしてのキャリアが始まる。
「会社を手伝う」から始まったエンジニア人生
入社後、本格的にプログラミングを学び始める。
最初から華々しいスタートだったわけではない。
実際のシステム開発案件に携わりながら、プログラミングの基礎、開発ノウハウ、ユーザーが何を求めているのかを考えること、納期や品質を意識して開発することなど、エンジニアとして必要な力を実践の中で磨いていった。
そして現在では、時代に合わせた新しい技術にも取り組んでいる。
Webシステム開発を中心に経験を積み、Pythonや生成AIといった技術にも取り組んでいる。
さらに、フロントエンドではReactやJavaScript、インフラではAWSやDockerなど、時代とともに変化する技術にも触れながら、できることを広げている最中だ。
ただ、彼のキャリアを面白くしているのは技術だけではない。
エンジニアなのに、営業もする
会社が成長し、社員が増えていくにつれて彼の仕事にも変化が生まれた。
開発だけではなく、徐々に営業にも携わるようになったのだ。
「エンジニアが営業?」
そう思う人もいるかもしれません。
現在は、
● 自社開発
● クライアントワーク
● 営業
この3つをバランスよく担当している。
一見すると仕事が増えて大変そうにも見えるし、実際「働きすぎじゃない?」と言われることもあるそう。ただ、そこには会社としての工夫があり、ブラックな働き方にならないよう社長が仕事量をうまく調整している。そして彼自身も、
「ちゃんと調整してますよ」
そう言って、意味深に笑う。
ただ仕事を増やすのではなく、さまざまな仕事を経験しながら長く働き続けられる環境をつくる。
そこには、izanamiらしい働き方改革が表れているのかもしれない。
そして、営業を経験したからこそ「見える景色」が変わったのである。
それまで、エンジニアとして開発しているだけでは見えていなかったものが見えるようになったのだ。
● ひとつの案件を受注する大変さ
● クライアントの思想・狙い
● なぜ、そのシステムを必要としているのか
● 会社にとって、その開発がどんな意味を持つのか
そして、「技術的にできること」と「本当に求められていること」は必ずしも同じではないということに営業を経験したことで気づき、エンジニアとしての仕事に良い影響が生まれた。
「営業を経験できたことは、すごく貴重だった」
そう話す彼。
一つの専門性を深掘ることも勿論大切だが、一方で、エンジニア・営業・そして会社をつくる側と複数の視点を持つことでしか見えない景色もある。
彼は今、その両方を経験している。
さらに、社内にはもう一つの重要な役割がある
ここまで聞くとかなり真面目なキャリアストーリーに見えるかもしれないが、彼にはもう一つ、会社にとって非常に重要な役割がある。
それが……
飲み会後の運転手。
そう、通称「izanamiタクシー」の運転手でもあるのだ。
社員の楽しい時間を支え、無事に家まで送り届ける。
エンジニアとしてシステムを動かすだけではなく、車を動かす?役割まで担っている。
ただし、いつでも毎回運行しているわけではなく、たまに発生する
【悲報】本日はizanamiタクシー運休
そんな日もあるそうだ。
技術だけではなく、こうした人間らしいつながりも会社で働くうえでは非常に大切だと彼は熱弁する。
「大きなガレージハウスを建てたい」
そんな彼には、明確な人生の目標がある。大の車好きである彼の夢は、
デカくて、オシャレで、男心をくすぐるガレージハウスを建てることだ。
「いや、それは分かったけど…仕事や会社としての目標は?」
すると、返ってきた答えが実に彼らしいものだった。
「大きなガレージハウスを建てられるということは、それだけ会社も自分自身も成長しているということ」
つまり、ガレージハウスは単なる「欲しいもの」ではなく、自分と会社の成長を測る一つの目標なのだ。
その未来を実現するために、自社開発にも、受託開発にも、これからさらに力を注いでいき、
「社員が楽しく、イキイキと働いている会社をつくる」
ことも、彼が思い描いている未来である。
技術だけじゃない。もう一度、面白いと思える場所へ
izanamiが目指しているのは、単にシステムを開発する会社ではない。
自社開発に挑戦し、クライアントの課題に向き合い、新しい技術にも触れる。
そして、その中心にいるのは「人」であり、社員一人ひとりが技術を磨きながら、必要であれば営業などのこれまで経験したことのない領域にも先ずは踏み込んでみる。
失敗したら、また考える。
そんな環境だからこそ、キャリアの可能性は一つに決まらない。
「エンジニアとして、もっと成長したい」
「最新技術を使って、新しいものを作ってみたい」
「自社サービスの企画に携わりたい」
「自社サービスの開発や受託開発に携わりたい」
「もっと上流から仕事をしたい」
「技術だけではなく、ビジネスも分かるエンジニアになりたい」
もし、そんな思いを少しでも持っているなら、一度izanamiという会社を覗いてみてほしい。
もしかしたら、ここにはかつてあなたが持っていた「やってみたい」という気持ちを、もう一度思い出せる場所があるかもしれない。
そしていつか、彼が大きなガレージハウスを建てる頃、その隣には同じように「こんな未来にしたい」と夢を語る仲間たちがいる。
そんな会社になっていたら、絶対に面白い。