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【社員インタビュー Vol.3】「最初の1段が大事!乗り越えると先が見えてくる!」 H課長へインタビュー

社員インタビュー【Vol.3】

皆様こんにちは。トリプルアイズの広報担当です。
今回で3回目となる社員インタビュー、今回も引き続きエンジニアの課長に登場してもらいました!
「エンジニア」と一口に言っても、トリプルアイズでは様々な働き方をご用意しています。

H課長はIT未経験で入社し、5年経った今現在はマネジメントにも携わられています。
クライアント先で業務にあたられることが中心のH課長に、普段の業務や社員交流などについて伺いました。

―普段はどんな業務をされているのですか?
クライアント先に常駐しており、お客様がデータ周りを確認される画面づくりをしています。

―同じ部の方との交流はどのように行われていますか?
クライアント先に常駐している社員が集合して行われる部会が月に一度あり、そこが交流の場となっています。それぞれの業務で得ることが違うので、部会では技術に関して持っている知識などを発表する勉強会も行われます。すでに知っている情報だったとしても、自分が持っている知識の一歩先の内容だったりするので勉強になるとてもいい機会です。

―これまでに大変だったことを教えてください。
最初はIT未経験で入社したため、知識を身につけること自体大変でしたし、知識を身につけるのと同時に業務は遂行しないといけないので挫けそうなこともありました。そんなときは家族に相談し、自分の気持ちや思いを整理して乗り越えました。

―ご自身の経験から若手社員へメッセージをお願いします!
入社して5年でようやく自分が成長できてきたなと思います。成長曲線は、実は階段みたいに、上がっている途中は先が見えなくてきついです。成長しきって初めて先が見えます。私は、1段目がめちゃくちゃ高くて3年かかりました。最初の1段が大事で、1段登るととんとん登れます! 辛くて踏ん張ることもあるかもしれないけど、時間が解決してくれることもあります! それを楽しめるかどうかです!

H課長、ありがとうございました!
未経験で入社され、努力を積み重ねて今があるということが伝わってきます。
月一度の部会ではどのような技術討論、また勉強会が行われているのか気になりますね。

エンジニアとして技術を磨く、また情報交換が定期的に行われる環境。
そんな働き方に興味をお持ちいただけましたら、ぜひご応募ください。

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