こんにちは!
ヴァスト・キュルチュール株式会社の兼本です。
今回は、ストーリー第二弾として「代表のおふたり」についてご紹介します。
前回のストーリーでも少し触れましたが、
弊社は2019年に創業し、今は二人の共同代表が中心となって運営しています。
今回のストーリーではちょっと気になる「代表のおふたり」についてご紹介します!
【矛(ほこ)と盾(たて)を持つ経営】
まずは大阪所属の代表、安東宏典(あんどう ひろのり)のご紹介です。
安東は、日系銀行や証券会社を経て、スイスのUBS銀行・UBS証券で
富裕層のお客様への提案業務に従事し、若手のトップバンカーとして活躍してきました。
2022年2月に弊社の代表に就任し、「矛」の役割として、成長戦略や事業の執行、運営の責任を担っています。
続いて、東京所属の代表、山本耕太郎(やまもと こうたろう)のご紹介です。
山本は、日系や外資系の投資銀行を経て、UBS銀行で富裕層向けの提案や社会課題の解決を目指すプロジェクトをリードしてきました。
2019年12月に弊社を創業し、代表に就任。彼は「盾」の役割として、企業文化や理念の浸透、ブランディング、非営利組織との共創責任者を担っています。
【代表との距離、めちゃくちゃ近いんです】
弊社は、共同代表制をとっているので、大阪と東京、それぞれに代表が所属しています。
そのため、社員は気軽に「ちょっと相談したいな」と思ったときに、すぐに代表と話せる環境が整っているんです。
実は、代表もメンバーと一緒にデスクを並べており、指示や決定だけではなく、営業担当としてディールを行ったり、若手メンバーに同行したり、ロープレの指導も直接していただけるんですよ!
営業現場で一緒に走ってくれる代表なんて、珍しいですよね?
新入社員と一緒に商談へ行くこともよくあり、現場で“生の学び”が得られるのも魅力です。
なので、社長直伝の営業スキルを学べるチャンスがたくさんあります。
それぞれの代表って、どんな人なんだろう?気になりますよね。
私が感じている人柄をちょっとだけ、「こっそりお伝えしますね」
【安東は、斬新なアイデアを出すのが得意】
安東は誰も思いつかないような発想を生み出すのが得意で、
(時にはちょっと無茶なアイデアを出されることもありますが!)
「いいアイデアないですか?」と聞くと、すぐにいろんな提案をしていただけるので
安東の意見が解決のヒントになることも多いです。
メンバーとも距離が近く、新入社員に自らアドバイスを行ったり、分け隔てなく気さくに話しかけている姿もよく見かけます。
ちなみに、私はまだ見れていませんが毎年ダイエットに挑戦されるらしく、そのたびに体型が変わるそうですよ。
個人的には、よくお土産を持ってきてくださるので、それも楽しみのひとつです◎
【山本は、冷静で論理的な思考の持ち主】
山本は何か相談をしたとき、常に冷静で客観的な意見を出していただけるのでとても頼りになる存在です。
落ち着きと穏やかさを併せ持っているので、困ったことがあればすぐに相談したくなる、山本に相談したら大丈夫と思える。そんな安心感があります。
さらに、プライベートでは父親の顔も併せ持っており、家庭のことにも理解が深いんです。
何かあったら「家庭優先でいいよ」と言ってくれるので、社員も気軽に相談できる関係です。
二人の代表は、それぞれ性格やキャラクターが全然違いますが、どちらもとても身近で話しやすい存在。実際に会ってみると、二人の人柄や雰囲気もきっと感じ取れるはずです。
ぜひ、気になったら直接会ってみてくださいね!
これからも、代表たちの人柄や会社の雰囲気をどんどんお伝えしていきますので、お楽しみに。
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