朝日新聞社が主催した国際シンポジウム「朝日地球会議2023」(開催期間:2023年10月9日〜12日←イベントはすでに終了)に副社長の梅田が出席しました。
シンポジウムの中で感染症に関するセッションが開かれ、そこに梅田が登場し、ソラテクノロジーがアフリカで展開しているマラリア対策事業の中から見えていくる感染症の状況について話しています。
気候変動が感染症の拡大に与える影響は大きく、数十年ぶりにマラリアの感染が確認された地域も出始めています。
日本にとっても決して対岸の火事ではなく、近い将来身近な問題となってくる可能性があります。お時間ある際にぜひご覧ください。
記事はこちらから
https://www.asahi.com/withplanet/article/15028016
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https://www.youtube.com/watch?v=iax4zAJ-Vac