なにをやっているのか
私たちは2022年に大阪で立ち上がったインフラ事業の会社です。2026年から東京でSES事業を新しく立ち上げていて、まだ人数の少ない立ち上げ期にあります。案件の紹介は日に複数件入ってきますが、担当をお願いできる方が足りていません。紹介の量に困っているわけではなく、そこから先の動かし方に課題があった時期があります。以前は、その紹介の数をこなすことを優先していました。
なぜやるのか
いまは、提案の件数を追うことをやめています。件数をこなすことを優先していたときは、スキルシートと案件の技術要件が合っているかどうかの確認を、後回しにしていました。その反省から、差が大きいと分かる場合は提案そのものを出さない判断に変えています。出す件数を減らしてでも、出した提案が面談に進む確率を上げることを選んだ形です。まだ結果として数字に表れているわけではなく、方針を変えた段階だとご理解ください。
どうやっているのか
変わったのは主に2つです。1つは、スキルシートを見た時点で技術要件との差が大きいと分かる場合、提案自体を止める判断を早くしたことです。もう1つは、断ることが増えた分、1件ごとに時間をかけて精度を上げる作業に回すようにしたことです。件数を確保する動き方から、1件ごとの確からしさを高める動き方に変えています。
こんなことやります
契約形態は準委任で、稼働の形は案件によって異なります。面談の回数も案件によって1回のものと2回になるものがあります。フルリモートの案件も継続的に扱っていて、居住地は問いません。この判断に至った経緯は「提案を24件出して、面談に進んだのが2件だった話」という記事に書いています。あわせてご覧ください。